はがねのおり あおいひとみ
腐った 世界に生まれた
くさった せかいにうまれた
ひえたこころ はいいろのそら
なのに きみと あった
ひかりが つよすぎから
わすれて このほしときみを
「答えて」 声を枯らして
「こたえて」 こえをからして
「回答我吧」 声嘶力竭
かんじょうさえ きえてぼくに
就连感情 也已消失 这樣的我
抱かれて 力を尽くして
かかれて ちからをつくして
すべてをのみこむひかり
かんじょうさえ きえたぼくを
将连感情 也已消失 这样的峩