谁も居ない夜の公园で 空を见上げては溜息
仆は歩き疲れて立ち止まっている
未来は待ってはくれないのに
声が枯れるまで歌い続けた 初めて谁か想って歌った
私は贵方のぬくもりに甘えていたの 失って気付いた
二人别々の道を探し始めていたんだ
悲しいけどそうやって前に进んでいくんだね
仆らがいつか あの空で
出会えた时 その时はどうか
手をとりあえますように
''さようなら''の代わりに
君は''ありがとう''って言ってた
仆は君に何をしてやれたのだろう
奇迹は起こらなかったのに
''さようなら''の代わりに
私は''ありがとう''って伝えた
同じ时代に生まれて 二人は出会った
谁もが哃じ道を歩むことはできないけど
枝分かれしてまた出会うことだってあるから
仆らがいつか 新しい 空の下に
また巡り合えますように
仆らがいつか あの空で 出会えた时
手をとりあえますように