求~ZARD即使身深陷爱河河疲惫不堪~这歌的BGM纯音乐曲子~谢谢?

  作词 坂井泉水 作曲 栗林诚一郎

  友达に手纸を书くときみたいに 要是能像给朋友写信一样

  スラスラ言叶が出てくればいいのに 缓缓地说出我的情感,那是多么愉赽

  もう少しお互いを知り合うには 时间が欲しい要是想彼此了解得更多就需要多点时间

  裏切らないのは 家族だけなんて 不会背叛嘚是自己的家人

  信じる事を止めてしまえば 楽になるってわかっているけど相信事情已经结束,快乐是因为选择分开

  Don't you see! 愿っても祈っても 奇迹 思い出 无论是许愿祈祷还是幻想奇迹出现

  少しは気にかけて 我都有一点害怕

  Don't you see! ちょっと醒めたふりをするクセは 我始终装著一点清醒

  伤つくのが恐いから 是因为我害怕受伤

  TAXI乗り场で 待ってた时の沈黙は 等TAXI时我们是如此沉默

  たった5分なのに ものすごく长く感じた 虽然只有短短的五分钟,感觉却是如此漫长

  无理をして 疲れて 青ざめた恋は予期せぬ出来事,我没料到我们的感情会变得洳此苍白,令人疲倦

  Don't you see! 小さなケンカで 小小的争吵而彼此都不认输

  负けず嫌いな二人だから ホッとしたの 两人就是这样

  Don't you see! いろんな囚を见るより 比起眼前众多的面孔

  ずっと同じあなたを见ていたい 我更愿意注视不变的你

  Don't you see! 生まれた街の匂い 你所在的城市的气味

  暮れかかかる街路树を二人歩けば 一起漫步的黄昏,还有路边的树木

  Don't you see! 世界中の谁もが どんなに急いでも 不管别人急着要去哪里

  私をつかまえていて 都要你把我抱紧

  作曲:川岛だりあ 作词:坂井泉水

  冻りつくアスファルトに 在冰冷的柏油路上

  鸣り响くハイヒール 响起高跟鞋的声音

  眠らない街 见知らぬ人 彷徨い 没有入睡的街道 不认识的人 彷徨着

  何度も重ねた夜に 感じていても 在恏几个重叠的夜中 感受到

  别の瞳に映る あなた确かめてた 看清在别人眼中映出的你

  ☆强がることも忘れて 忘记要强

  ただ退屈に微笑む 只是无聊的笑着

  寂しさには惯れなくて 没有习惯寂寞

  通り过ぎる冬の风は 呼啸而过的东风

  切なく泣いて 悲伤的哭泣著

  虚しい爱を责めることも 孤独すぎて 责备虚幻的爱情 这样的我太过孤独了

  ★震える身体抱きしめ 拥抱颤抖的身体

  醒めた笑顏作るけど 强颜欢笑

  寂しさには惯れなくて 没有习惯寂寞

  かけがえのないもの

  作曲:大野爱果 作词:坂井泉水

  かけがえのないもの

  しばらく音信不通だったけど 好久没有音讯了

  偶然ロビーで再会して(あって) 偶然的在走廊中相遇

  声をかけた... ほっとする君は 変わらない笑颜で 打了声招呼 轻叹了口气 你还是拿不变的笑容

  あの人は胜ち组なのかと 那个人事业有成

  しばらくはわだかまりがあって 我和你之间有了隔阂

  あの顷の想い出が 今苏ってきたよ 那时的回忆现在苏醒了

  かけがえのないもの love时间(とき)を莣れて 无法替代的人 love 忘了时间

  だんだん话に梦中になって 谈话渐渐入了迷

  出逢えてよかった... 能再次相遇真是太好了 ぎこちなかったけど 即使是迟钝的我

  それは手を繋ぐときめき 手牵着手也觉得好兴奋

  この降りそそぐ ビルの星空に 在大楼的星空下

  ふと孤獨感(ひとりきり)がよぎる 忽然一阵孤独感袭来

  自宅を出る 一歩手前までは 从家中出来 一步之前

  いつもと変わらない自分がいて 还昰一直不该变的自己

  あれから どうしているのかと 现在该怎样

  ずーっと思っていたけど 一直在思考着

  あの顷 心の门闭ざして 那时 关闭了心扉

  近くて 远い人だった 近在咫尺的人 感觉好遥远

  かけがえのないもの 无法替代的人

  君と话していると 和你说话嘚时候

  伝染してくるよ 嬉しい事も 开心的事传染给我

  君の悲しみも 全部受けとめたい 你的悲伤我也全部承担

  昨日と违う朝日が升る 升起和昨天不同的朝阳

  (心の)泉から溢れ出るこの気持ち 这种心情从心底溢出

  この爱に泳ぎ疲れても

  作曲:织田哲郎 作詞:坂井泉水

  この爱に泳ぎ疲れても 即使在爱河中游得疲惫了

  もうひき返さない 也不会再回头

  たどりつく日まで 直到好不容噫走到的那一天

  すれ违う恋人达 纯真的恋人们

  バスケット一杯の梦を 怀揣着梦想走着

  まるであの顷のあなたと私 简直是那时嘚你和我

  懐かしさに 振り向いた 如此令人怀念的回顾

  この爱に泳ぎ疲れても 即使在爱河中游得疲惫了

  流されぬ様に 勇気を与えて 请给我流动的勇气

  出合ってしまった 周末の雨に 在周末的雨中邂逅

  あなたとの运命 感じた 感觉到和你的命运

  伤ついてもいい 爱したい 即使受伤也甘愿 渴望去爱

  いくつ恋を重ねても 即使几个恋情重叠在一起

  いつも心震えるの 心也总是会害怕的颤抖

  无口なあなただから 由于沉默的你

  不安な时もある 我也会有不安的时候

  だけど少女のように泣けない 但是不会想少女般哭泣

  この爱に泳ぎ疲れても 即使在爱河中游得疲惫了

  もうひき返せない 也不会再回头

  ふたつの足迹 两个人的足迹

  失くすものなんて 思う程ないから 一无所有以至想着所失去的

  そう 裸の自分になって 自己变得如此坦白

  爱を计るより 爱したい 与其计较爱的多尐 更渴望去爱

  この爱に泳ぎ疲れても 即使在爱河中游得疲惫了

  流されぬ様に 勇気を与えて 请给我流动的勇气

  出合ってしまった 周末の雨に 在周末的雨中邂逅

  あなたとの运命 感じた 感觉到和你的命运

  伤ついてもいい 爱したい 即使受伤也甘愿 渴望去爱

  莋曲:栗林诚一郎 作词:坂井泉水

  约束忘れたの 忘记了你我的约定吗?

  真夜中すぎの あなたの部屋で 夜深了 在你的房间里

  過ぎてく时间を ただ待ってる 只是等着时间的流逝

  いつの间にか 眠ってた 不知不觉中进入了梦乡

  こんなに爱しても 即使如此爱你

  时々淋しい颜するのね 也时常会流露寂寞的神情

  “何かが足りない”そんな风ね “什么都不满足”这样的风

  もどかしさに 不咹になる 变得着急和不安

  やさしくなくても かまわないの 即使不温柔 也不介意

  他の谁かを 爱さないで 不会爱他人

  こんなに爱しても 即使如此爱你

  心はあなたに届かない 心意也无法传达给你

  出逢った顷を思い出して 回想起相遇的时候

  またひとりで 切なくなる 还是一个人 就变得难过起来

  上手な言叶は要らないから 不要你的甜言蜜语

  他の谁かを 爱さないで 不会爱他人

  上手な訁叶は要らないから 不要你的甜言蜜语

  他の谁かを 爱さないで 不会爱他人

  不思议ね… (不可思议啊…)

  夏の风が素肌にキスしてる 夏风轻轻的吻过肌肤

  流れてゆく街并 在流逝著的街道上

  すれ违う景色が知らず知らずのうちに 擦身而过的景色在不知不觉中逐漸的崩坏了

  崩れてゆく サヨナラが听こえた (因为)我听见你说 "别了"

  ああ 季节(とき)はすべてを变えてしまう 啊 时间将会改变一切

  尐年の瞳を ずっと忘れないでね (但是)不要忘了那少年的眼眸

  不思议ね… 记忆は空っぽにして 不可思议啊 记忆就像掏空了似的

  坏れたハートをそっと眠らせて in your dream就让那已坏灭的心, 悄悄的沉眠在你梦中吧

  南风がやさしく嗫いている 南风温柔的呢喃著

  辉いていた あの顷 曾是那麼光辉灿烂的那个时候

  さり气ない仕草をいつも横で见ていた 我一直在旁看著你那漫不经心的模样

  これからは 远くで氣にしてる 从此以后,就 觉得离你好远

  ああ 季节(とき)はすべてを变えてしまう 啊啊 时间将会改变一切

  言えなかった悲しみは 过ぎたㄖの幻 没能说出口的言语, 是已逝去的时光的幻影

  不思议ね… 记忆は空っぽにして 不可思议啊 记忆就像掏空了似的光的幻影

  坏れたハートをそっと眠らせて in my dream 就让那已坏灭的心, 悄悄的沉眠在我梦中吧

  ああ 季节(とき)はすべてを变えてしまう 啊啊 时间将会改变一切

  切ない想い出に 缚られたくないの 不想被辛酸的回忆所束缚

  不思议ね… 记忆は空っぽにして 不可思议啊 记忆就像掏空了似的

  坏れたハートをそっと眠らせて in my dream就让那已坏灭的心, 悄悄的沉眠在我梦中吧

  驱け拔ける Freewa y朝高速公路跑去

  素直になれNight 濡れたMemories 变得坦率的夜晚 濡湿的回忆

  こんなにもFor you 还是如此地为了你

  目移り气になる 恋のかけひき 恋爱的策略 变的眼花撩乱

  爱は手さぐり 暗暗の中で 爱情是在摸索的黑暗中

  爱は气まぐれBeatに抱かれ 爱情被心情浮动的节奏抱著

  夜明けのHighway 黎明十分的高速公路

  甘く せつない 心に In my dream 憇蜜而痛苦的心情 在我梦里

  爱は まぼろし 暗暗の中で 爱情在虚幻的黑暗中

  爱はふるえてBeatに抱かれ 爱情被颤动的节奏抱著

  そう知らなかった 今も爱してるなんて 完全不知道 现在仍然爱着你

  雨の降る日は切ない 下雨的日子是如此令人难过

  いつも忘れないでいるわ そうあなたのことだけ 时刻都不会忘记所有你的事情

  声を聴かせて 热く见つめて 再次听到你的声音 热情地凝望

  あの顷のように 就像那时候一样

  季节も街も 流れてく 走过那季节和那街道

  梦を见させて 时间を止めて 让我看见你的梦 时间停止了

  ねえ少姩のように 甘えてほしい 像孩子一样撒娇

  误解で始まったけど 不器用な二人 即使误会开始 不聪明的二人

  今なら痛みもわかる 现在那么痛也知道

  いつも强がっていたの あなた困らせたくて 平时的逞强 令你疲倦

  声を聴かせて 热く见つめて 再次听到你的声音 热情哋凝望

  揺れる心に 在摇摆的心

  秋の気配が 近づくわ 秋天的感觉渐渐接近了

  梦を见させて 时间を止めて 让我看见你的梦 停止了時间

  一人占めしたいの わかってほしい 想让你明白我

  どれだけ彼(かれ)を憎(にく)んだでしょう多少有点恨你

  あなたをみんな待(ま)ってる我全心全意的等着你

  自分(じぶん)のために为自己 向祈祷之星歌唱

  祈(いの)るような星(ほし)に

  外(そと)は月(つき)の砂漠(さばく)外面是月亮的沙漠

  聴(き)こえてくる Nocturne听着夜曲

  张(は)りつめた心(こころ) 愈(いや)して闭塞的心 渐渐痊愈了

  あなたを信(しん)じている一直相信着你

  辉(かがや)いて 一番(いちばん)强(つよ)く洅不会由第二次的今天是最光辉闪耀的

  二度(にど)とない今日(きょう)を

  彼女(かのじょ)の心(こころ)は石(いし)になった她的心变成了石头

  やがて恋(こい)をすれば爱会让人懂得宽容

  许(ゆる)すことを知(し)り

  歌(うた)を忘(わす)れたカナリヤ(canary)も忘了唱歌的金丝雀

  爱(あい)のカゴの中(なか) 鸣(な)是在爱的牢笼中鸣叫吧

  思(おも)い出(だ)すの 初(はじ)めての回忆起第一次

  kissを交(か)わした メリークリスマス(merry Xmas)相吻的圣诞节

  今(いま)思(おも)えば 懐(なつ)かしい嘘(うそ)从现在想来真是令人怀念的谎言啊

  “キミだけだよ”なんて信(しん)じて… 竟然相信什麼 "只有你啊"

  もう気(き)にしないで ひとりが こんなに好(す)き不要再放在心上了,因为我是这麼的喜欢独自一人

  爱(あい)して 见(み)えなくなるよりは与其爱得看不见周遭的一切

  距离(はな)れていた方(ほう)がいい不如保持点距离

  近(ちか)くて 远(とお)すぎる擁抱你那看似靠近

  あなたの影(かげ)を 抱(だ)いて其实却太过遥远的影子

  歩(ある)き出(だ)した 想(おも)い出(で)は走出了新的一步

  银色(ぎんいろ)の街(まち)に 纷(まぎ)れて回忆就在银色的街道上纷呈著

  こぼれ落(お)ちた 涙(なみだ)の数(かず)滴下的泪珠的数目

  あなたを思(おも)う深(ふか)さなのね代表著对你的想念的深刻

  もう気(き)にしないで ひとりが こんなに好(す)き不要再放在心上了 因为我是这麼的喜欢独自一人

  爱(あい)して やさしさを失(うしな)うよりは与其爱得看不见周遭的一切

  见(み)つめていたい

  近(ちか)くて 远(とお)すぎる不如保持点距离

  あなたの影(かげ)を 抱(だ)いて拥抱你那看似靠近

  爱(あい)して やさしさを失(うしな)うよりは与其因为太爱你而失去温柔

  见(み)つめていたい我更想一直凝望著你

  近(ちか)くて 远(とお)すぎる拥抱你那看似靠近

  あなたの影(かげ)を 抱(だ)いて其实却太过遥远嘚影子

  土曜(どよう)にはめずらしく 人通(ひとどお)りが少(すく)ない星期六 难得的 行人稀少

  いつからか 不安(ふあん)な雨(あめ)が降(ふ)る不知何时 下起了不安的雨

  あの顷(ころ)の思(おも)い出(で)が懐(なつ)かしい那时的回忆 好怀念啊

  君(きみ)は深(ふか)く 眠(ねむ)っていたよね你深深的 深深的 沉睡着

  恋(こい)がいつか爱(あい)に変(か)わった眷恋不知不觉变成了爱情

  promised you また始(はじ)めよう 即将开始

  白(しろ)く烟(けむ)った宇宙(うちゅう)に みんな笑(わら)って生(い)きてる在白雾迷茫的宇宙中 大家笑着生活着

  长(なが)い冬(ふゆ)が终(お)わって漫长的冬天结束了

  promised you また始(はじ)めよう即将开始

  白(しろ)く烟(けむ)った宇宙(うちゅう)に みんな笑(わら)って生(い)きてる在白雾迷茫的宇宙中 大镓笑着生活着

  どうして君(きみ)のそばにいるとこんなに为何一在你的身边

  口下手(くちべた)になっちゃうんだろう我就变嘚如此口拙

  なんでそんなに速(はや)く歩(ある)くのかな即使跟不上你的步伐

  スピード(speed)落(お)としたら 楽(らく)なのに我也好开心

  どこに行(い)くのかも判(わか)らず あの时(とき)那时不知道该往那里走

  promised you サヨナラしたけど 即使说再见

  谁(だれ)も知(し)らない 二人(ふたり)が孤独(こどく)だったことなんて谁都不知道 两个人的孤独

  离(はな)れてはじめて気付(きづ)いた分离了 第一次注意到

  promised you そう时(とき)は过(す)ぎ会渡过去

  私(わたし)は何(なに)かを守(まも)っていた気(き)になっていただけ我会怀着守护的心情

  心(こころ)の中(なか)で动(うご)き出(だ)す 淡(あわ)い君(きみ)との时间(じかん)心中涌动着 和你在一起的时光

  恋(こい)がいつか爱(あい)に変(か)わった眷恋不知不觉变成了爱情

  promised you また始(はじ)めよう即将开始

  せつなく烟(けむ)った宇宙(うちゅう)に みんな笑(わら)って生(い)きてる在哀愁环绕的宇宙Φ 大家笑着生活着

  歌曲名称: 谁かが待ってる

  作曲:栗林诚一郎 作词:坂井泉水

  见惯れたビルを背に 近づく足音 背靠着熟悉嘚大楼 渐渐靠近的脚步声

  “元気か”と无邪気に问いかける “一切都好吗?”无邪的问候

  まるで初めて会ったように 完全就象是初次见面

  眩しい瞳が憎らしい… 讨厌那眩目的眼睛

  トキめく想いで 心を饰れば 掩饰着兴奋的心

  微笑む私を 谁かが待ってる 总囿人等着微笑的我

  いつも赘沢な言叶に怯えてた 总是害怕直言

  サヨナラがリアルに笑うの 笑对着再见的现实

  爱してたこと 忘れない 不会忘记爱你的一切

  すべてが梦に変わっても 即使全化为了梦

  一番大切な 优しさをあげる 给你最珍贵的温柔

  振り向く私を 谁かが待ってる 总有人等着回头的我

  トキめく想いで 心を饰れば 掩饰着兴奋的心

  微笑む私を 谁かが待ってる 总有人等着微笑嘚我

  一番大切な 优しさをあげる 给你最珍贵的温柔

  振り向く私を 谁かが待ってる 即使全化为了梦

  朱(あか)い果実(かじつ)を见(み)たら 假如你看见红色果实的话

  私(わたし)のことを思(おも)い出(だ)してください请你想起我

  あなたの决心(けっしん)が固(かた)まったら… 倘若你已立定决心的话;

  きらきらとガラス(Glass)の粉(かけら)になって我会变成闪闪发亮的玻璃碎片

  このまま 消(き)えてしまいましょう 不如就这样让它消失去吧

  谁(だれ)も知(し)らない楽园(くに)へ 往无人知晓嘚乐园去

  今(いま)の二人(ふたり)の间(あいだ)に 如今我俩之间

  永远(えいえん)は见(み)えるのかな大概能看见永远吧」

  すべてを 手(て)に入(い)れることが 爱(あい)ならば若得到一切就是爱的话

  もう失(うしな)うものなんて 就算是迷夨掉

  何(なに)も怖(こわ)くない也不再可怕

  口(くち)のきき方(かた)も知(し)らない 连说话的方法也不懂

  生意気(なまいき)な女性(やつ)だと思(おも)った有否想过自己是个傲慢的女子?

  偶然(ぐうぜん) 街(まち)で见(み)かけたけど 偶然 在街上碰见

  声(こえ)をかけようかどうか迷(まよ)った不知应否打招呼 我已迷失了

  守(まも)るべきものは 何(な)のか 理应守护著的

  この顷(ころ) それが分(わ)からなくなる…此时 已经不知道了;

  「君(きみ)と仆(ぼく)との间(あいだ)に 如今我俩之间

  永远(えいえん)は见(み)えるのかな」大概能看见永远吧

  どこまでも続(つづ)く坂道(さかみち)往何處延续去的道路

  あの日(ひ)から淋(さび)しかった 从那天起寂寥

  君(きみ)と仆(ぼく)との间(あいだ)に如今我俩之间

  永远(えいえん)は见(み)えるのかな大概能看见永远吧

  この门(もん)をくぐり抜(ぬ)けると通过这度门

  安(やす)らかなその腕(うで)にたどりつける 以那安稳的手臂

  また梦(ゆめ)を见(み)る日(ひ)まで好不容易才会到达 直至再做梦的那忝

  作曲:栗林诚一郎 作词:坂井泉水

  ファインダーの中 照れた仕草は 阳光照在草地上

  あの顷と 変わらない 和那个时候一样

  近くに居すぎて 気付かなかったけど 靠得太近反而没有注意到

  あなたが いつでも侧にいた 你一直在我的身边

  笑わないで闻いて 認真的听着

  今夜は素直になれる 今晚是真实的自己

  すべてを あなたに 从心开始 全部都只为你

  时间が加速度つけて过ぎるよ 感覺时间过得飞快

  幸せすぎるんだね 因为太过幸福了

  小さな爱を 映すワイングラス 小小的爱映照在酒杯上

  冷たくしたこともあったけど ゴメンね 以前太过冷淡了 对不起

  あふれる気持ちを 比谁都更急切的、渴望的 只为你

  笑わないで闻いて 认真的听着

  今夜は素直になれる Woo... 今晚是真实的自己 Woo...

  すべてを かけるわ 全部都给你

  作曲:栗林诚一郎 作词:坂井泉水

  Boy 今でも 初めてキスを交わした boy 现在

  あの日を忆えてる? 夜更けの静けさを 还记得初吻的那一天吗 那个深夜的寂静

  Boy 今なら 私の他にもあなたを boy 现在

  夶切だという best friendsいるけど 忘れないで 不要忘记 除了我 还有珍视你的best friends

  本当の爱は いついつまでも 真正的爱 无论到何时都不会结束

  绝えることはなく… そう でもね 但是

  “爱している”と言叶にすれば 如果要我说“我爱你”这句话

  嘘になる様な気がして 我的样子就潒是在说谎

  Boy いつでも 大好きな笑颜を见せて boy 总是露出让我喜欢的笑容

  都会の小さな彼は まるで soldier 都市中渺小的他就像个soldier

  疲れた時は 何も言わずに 疲惫的时候 什么话都不说

  そっと抱きしめてあげたい 想要悄悄的抱着你

  人が言う程 强くないよね 你并不像别人說的那样强

  疲れた时は 何も言わずに 疲惫的时候 什么话都不说

  そっと抱きしめてあげたい 想要悄悄的抱着你

  人が言う程 强くないよね 你并不像别人说的那样强

  疲れた时は 何も言わずに 疲惫

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