新概念英语第一册。。。。。

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学校の教科については「」をご覧ください。
英語(えいご、英語:English language)は、のに属し、?地方をとするである。
「英語」の「英」はイギリスの表記である「英吉利」にする。同じような成立の語に「」(仏蘭西語)、「」(西班牙語)などがあるが、現代日本では「語」、「語」といった呼称がより普及している。一方英語は「英吉利語」(イギリス語)という呼称もあったがすでに廃れ、「英語」という呼称のみが普及している。
現在イギリス全体としてのは英語であるが、イギリスに含まれるイングランドやや、では英語以外の言語話者もいる。
中盤までイギリスが多くのを抱えていたこと()は英語話者数の増加の要因となった。イギリスの取った植民地政策は間接統治であった。つまり層をイギリス本国でさせ、それぞれの植民地へ送り返した。上層階級であるエリート層はみな英語で教育を受けたため、植民地行政では英語が支配的となり、後もこの状態が続く。かくして旧イギリス領(現在その多くはに加盟している)では法律が英語で起草されており、それによって公的に(??教育で)使われるようになり、イギリスとこれらの地域の共通語になった。
後イギリスは徐々に国際政治での影響力を弱めていくが、かつて英国が植民地を建設した土地でありまた同じ英語を使用する国でもあるアメリカ合衆国が強い影響力を持つようになり、結果として英語が有用な外国語として世界に広く普及することになった。
この現況に対しては世界中の非英語圏地域においてさまざまな反発が存在し、特に圏では顕著な反英語感情が見られる。日本にも存在する反英語思想家の主張によると、「」の一つに過ぎないただの英語という言語がこれほどまでに高い国際的地位を保ち続け頑としてゆるがせにしない現在の状況は、イギリスやアメリカといった経済的による国際支配の歴史を浮き彫りにするものであり、また世界の非英語国(特に発展途上国)への差別(特にその文化に対する差別)を助長するものであるという。さらにはそうした途上国の文化を滅ぼすおそれがあるとまで考える者もいる。それらの批判に対する解決策としては、「国際語」向けに作られた(現在のところが最有力)に地位を与えることが考えられるが、「英語の地位を落とすに足る積極的理由もなしに『国際語』をわざわざ変える必要はない」「(英語が既にこれほどまでに普及し強く根づいている現状において)変えるとなると世界的な混乱や波紋を呼ぶことになる」などの反論があるほか、世界の反英語活動家はあまりに少なく目立った活動をできていない。経済、、など様々な分野でが進み、「国際共通語」としての英語の重要性は高まる一方である。
約80の?地域で話されており、で最も多くの国?地域で使用されている言語であり、ネイティブスピーカーの人口でも、中国語(約13億7000万人)に次いで二番目(5億3000万人)に位置する。
英語は通常によって記述され、以下の26文字を用いる。
ヨーロッパの他の多くの言語と異なりはほとんど用いない。 手書き時はが連なるが以前は主流だったが、現在は署名(サイン)を除いて読みやすさなどの観点からが主流である。 英語においては多くの文字が複数の発音を持っていて、綴りと実際の発音の食い違いも大きい。
詳細は「」を参照
英語の発音と綴りの間の関係は他のヨーロッパの言語と比べると一貫性に乏しい。これは主に時代である15世紀初頭に始まり、初期である17世紀初頭に終わったという現象が関係する。それ以前は「name」はナーメ、「time」はティーメと綴り通り発音されていた(というよりも発音どおりに綴られていた)が、ネイムやタイムという発音に変化したにも関わらずneim, taimなどと綴りが変更されることはなかったため、現在まで英語学習者を悩ませている綴りと発音の不一致及び規則性の低さが起きている。以下に発音規則を示すが例外も多い。このことは、英語が他のヨーロッパ系言語から単語を借用する際に多量の単語を元のつづりとあまり変えずに借用したことも起因している。
強勢があるときには/ae/。ただしその後に子音+eとなる場合は/e?/と二重母音化する。
例:fat /faet, make/ /me?k/
強勢がない場合は曖昧母音。
例:adamant /aed?m?nt/  [/]
例:mail /me?l/  [/]
al:/?:/ またロマンス系単語の形容詞系としてのalは/?l/
例:all /?:l/, talk /t?:k/, national /'nae?n?l/
ar:/ɑ:/ (英), /ɑ:?/  [/] (米)
例:car /kɑ:r?/  [/], /kɑ:/
この項では?英語学習者に適する「」(規範的)の枠組みを示す。これとはまったく別の記述的英文法はおよびを参照されたい。
ほかのインド?ヨーロッパ語族の言語と比較して、英語は以下の特徴がある。
インド?ヨーロッパ語族の特徴である名詞のやがほぼ消滅しており、格変化はに残るのみである。また、形容詞や冠詞は変化しない。このため格関係を示す前置詞を使う場合を除き格をに頼らざるを得ず、語順がで固定している。
インド?ヨーロッパ語族の中ではの変化が単純になっている。しかしの数は比較的多い。の変化形は?の -ed、?の -ing、三人称単数現在形の -(e)s のみである。不規則動詞(古英語における強変化動詞の一部)では、過去形、過去分詞で変化が見られる。ただし、三人称単数現在形の-(e)sは、助動詞doesが短縮されて、動詞の末尾についたものと考えたほうが理解しやすい。例:playsは、does playの短縮形である。
複雑な時間表現がある。下記の時制の章を参照。
否定文、疑問文で無内容の助動詞 「do」 を用いる。これは英語にしか見られない特徴である。
の働きが強く、形式主語や無生物を主語にする文などが発達している。
二人称では単複および親疎の区別をせず「you」 のみを使う。
人称代名詞についてはを参照。
人称? 「who」 の格変化
人称疑問詞 ()?関係代名詞 () who は、単数複数関係なく主格 who / 所有格 whose / 目的格 whom (who) の格変化をするのみである(非人称疑問詞 what/which は所有格 whose の変化のみ)。
と不可算名詞
英語には可算名詞と不可算名詞の区別がある。何が不可算であるか、日本人にとってわかりにくいものが多い(例: furniture「家具」?fruit「果物」は不可算だがvegetable「野菜」は可算)。学問名のmathematics「数学」などは、-s がついているにもかかわらず不可算で、単数扱いである。
常に複数の名詞
pants「ズボン」、glasses「めがね」、scissors「はさみ」などは常に複数形である。cattle「牛」のような集合名詞も複数として扱われる。
名詞による名詞の修飾と数
別の語(名詞)を修飾している名詞は複数形にならない。(例: three-year-old child「三歳児」、years とはならない)
可算名詞には単数形では不定冠詞をつけ、複数では語尾に「s」 を付する(例:books「本」)。語が無声音で終わっていれば発音は /s/、有声音なら /z/ となる。(/s/?/z/?/?/?/?/?/t?/?/d?/)に終わる語ではes /?z/ を付する(例:gases 「(数種の)気体」)。また「f」/f/ で終わる語の中には /f/ が有声化し /v/ となる語があり、つづりの上では f を v に変えて es /z/ を加える(例:leaves 「葉」)。正書法上は、o で終わる語には es /z/ を加える。y で終わる語は、その前の字が子音字の場合は y を i に変えて es を加える。
一部の名詞は不規則に変化する。歴史的には、時代にはさまざまな複数形の作り方があったのが、-s 形に統一されていったもので、これらの語は古形が残存したものであることが多い。
単複同形(例:sheep→sheep「羊」、fish→fish「魚」、deer→deer?鹿」)
母音が変化するもの(例:man→men「男」、woman→women「女」、foot→feet「足」、tooth→teeth「歯」、goose→geese「雁」、mouse→mice「ネズミ」)
-n がつくもの(例: child→children「子供」、ox→oxen「牡牛」、brother→bretheren「兄弟」、cow→kine「牝牛(雅語)」)
その他(例: penny→pence「ペニー」、house→houses /'hauz?z/「家」)
ほかに、借用語(とくにラテン語からの)ではもとの言語の変化方法に従うことが多い。
ある名詞が何らかを所有していることを表し直後に置かれる他の名詞を形容詞的に修飾する場合、もとの語がで終わっているならば /?z/ を、無声音で終わっている場合は /s/ を、有声音で終わっている場合は /z/ をつける。正書法上はいずれも 's と記す。ただし -s に終わる複数の場合は何もつけず、つづりの上では '(のみ)を付する(例:the servant's king 「使用人の王」/ the servants' king 「使用人たちの王」)。-s で終わる固有名詞でも ' のみをつける場合がある。's は歴史的にはに由来するが、属格と異なり、たとえば「スペイン王の」は king of Spain's と言い、*king's of Spain にはならない。
また、 of を用いて所有関係を表すこともある(例:the crown of the king 「王の王冠」)。
もっと多くの例:
The judge's decision / Decision of the judge :裁判官の決定
The judges' decision / Decision of the judges :裁判官たちの決定
Horus' battleship / Battleship of Horus :ホリスの戦艦
他の品詞の語に語尾を追加して名詞化する例が多い。
動詞 + -er または -or …する人(行為者) 例:batter
動詞 + -ing …すること(行為) 例:batting
動詞 + -ment …すること(抽象的行為) 例:settlement
形容詞 + -ness …であること(状態) 例:madness
形容詞 + -ity …であること(状態) 例:possibility
形容詞 + -ality …であること(状態) 例:commonality
形容詞 + -ist …である人 例:specialist
名詞 + -ism …主義または傾向 例:capitalism
名詞 + -ist …主義者 例:capitalist
元の品詞と意味の派生方法は代表的なものだけを示した。
逆に言えば、これらの語尾で終わる英単語は(を除いて)ほぼ間違いなく名詞である。
一般動詞 () は、 () 、 () 、 () による活用をほぼ消失しており、三人称単数現在形で(-(e)sが付されるだけである。 () による変化は不規則変化動詞においては現在形、過去形、過去分詞形でそれぞれ変化するが(例:rise/rose/risen 「昇る」)、規則変化動詞では過去形、過去分詞形に -ed 語尾が付されるのみとなる(例:walk/walked/walked 「歩く」)。また、動名詞 () ?現在分詞 () においては全ての動詞において原形 (Bare form) に -ing 語尾を付すれば良い。 現在分詞や過去分詞は形容詞として扱われる。
フランス語 (-er, -ir) やドイツ語 (-en) と違い、不定形 () に一見して動詞とわかる綴りの形はない。したがってある単語の原形が与えられたとき、動詞かどうか判断する手段はない。このため語形を変えずに品詞の転換が容易である。例:smoke は名詞では「煙」「タバコの一服」だが、そのまま動詞として「煙を出す」「タバコを吸う」とも使える。
英語のは、、、が存在する。
一般動詞においては過去形、過去分詞形、現在分詞形、動名詞、三人称単数現在形以外では目に見える形で活用せず、実質原形を用いる。
中英語期以前までは、現在?過去のいずれの時制でも現れ、それぞれ固有の語形変化をもっていたが、現代では仮定法自体やや特殊な用法となっている。 if などを用いた条件 () 内においては一般動詞を過去形に、be動詞の場合は were にすることによって法を表現し(現在の口語では主語が you 以外の単数の場合 was が用いられることもある)、条件節以外では助動詞の過去形(例:would, could, might, should)を用いることによって表現する。仮定法本来の動詞変化が消失したためにこのような形で表現するのであるが、そのせいで動詞の語形変化で表される時制と、仮定法によって叙述される時制にズレが生じる。
例:If I were a bird, I could fly into the sky. 「もし私が鳥ならば、空に向かって飛んでいけるのだが。」
これを「仮定法過去」といい、叙述されているのは現在の状態?動作である。
仮定法によって過去の状態?動作を叙述するには、次のような構造を用いる。
例:If I had been a bird, I could have flown into the sky. 「もし私が鳥だったならば、空に向かって飛んでいけたのだが。」
条件節内を「助動詞 have の過去形 had+過去分詞」とし、主節 () 内を「助動詞過去形+助動詞 have+過去分詞」とする。これを「仮定法過去完了」という。
仮定法の条件節において if を使わず、助動詞を倒置させることがしばしばある。
例:Had I had the money, I could have made my fortune. 「あの金さえあればひとやま築けたのに。」
動詞を原形で () の最初に置くことによって表現する。命令法以外では文頭に動詞の原形が置かれることはほとんど無い。
例:Be quiet. 「静かにしなさい」 Go to school. 「学校に行け」 Open the window. 「窓を開けなさい」
英語の基本的なは非過去 () と過去 () の二つである。これは系言語に共通する特徴である。過去形は不規則変化動詞においては語幹変化で、規則変化動詞においては -ed 語尾を付して表現する。本来英語には未来時制がないので、未来のことを表現するときは法の助動詞 will, shall を用いて表現したり be going to という慣用表現を用いたりする。直近の予定は現在進行形で表現することもある。
英語の時制、法、相、態は以下のように結びつく。
? (非過去)
-ed (過去)
? (通常)
will (未来)
? (通常)
have -en (完了)
? (通常)
be -ing (進行)
? (能動)
be -en (受動)
時制、法 (will) 、完了、進行が各2通りあるので、実質的な時間表現は16通りある。では相および態しか使えない。本来の時制の他、will による未来表現も時制に入れることがある。この場合、現在 (-?) 、過去 (-ed) 、未来 (will) 、過去未来 (would) と呼ばれる。
英語の () は、 () と () が存在する。
「助動詞 have + 過去分詞形動詞」によって表される。助動詞 have を過去形 had にすることにより、完了相の時制を表現することが可能である。
現在完了の例:She has gone to India.「彼女はインドへ行ってしまった。」
過去完了の例:He said that she had gone to India.「彼は、彼女がインドに行ってしまったのだと言った。」
過去完了を用いることにより、間接中において、時制の差異を表現することができる。これを「」ともいう。
現在完了と過去時制との違いは、後者が過去における事実を叙述するに過ぎないのに対し、前者は過去の行為が現在に及ぼす影響を含んでいること。したがって現在完了は経験や継続を表すのに使われる。
現在完了の例:She has gone to India.「彼女はインドへ行ってしまった(そのまま戻っていない)。」
過去の例:She went to India.「彼女はインドに行った(もう戻っているかもしれないし、戻っていないかもしれない)。」
現在完了の例:She has lived in India.「彼女はインドに住んだ経験がある」または「彼女はインドに(現在に至るまで)住み続けている。」
過去の例:She lived in India.「彼女は(過去のある時点で)インドに住んでいた(現在どこに住んでいるかは叙述していない)。」
古くは自動詞の完了相は「助動詞be + 過去分詞形動詞」によって表されていた。現在でも少数の自動詞は慣用的にこの形をとる。「少数」とはいえ、慣用により頻出である。
例 He is gone. 「彼は行ってしまった。」
例 The sun is set. 「日は沈んでしまった。」
例 I'm done with it. 「私はもう済みました。」
「助動詞 be + 現在分詞形動詞」によって表される。ただし動作を表す動詞しか用いることはできない(例えば know や have は状態を表すので一般的には進行相にならない)。また助動詞 be を過去形 was, were にすることにより、進行相の過去時制を表現することが可能である。
現在進行形の例:She is playing tennis.「彼女はテニスをしている。」
過去進行形の例:She was playing tennis.「彼女はテニスをしていた。」
英語のは () と () があり、能動態においては動詞によって表される状態?動作を主語が行うことを表す。一方受動態は、主語が何らかの動作を「されている」ことを表す。受動態は「助動詞 be + 過去分詞」で表現され、その場合の真の動作主は by で導かれる前置詞 () によって表される。ただし、 () に限定され、能動態において目的語を取らない () (例:stand「立つ」)は受動態にできない。また、助動詞 be を過去形 was, were にすることにより、受動態の時制を表現することが可能である。
「能動態」の例:He built the dog house.「彼は犬小屋を造った。」
「受動態」の例:The dog house was built (by him). 「犬小屋が(彼によって)造られた。」
これらの法?時制?相を組み合わせて複雑な時間軸?動作の表現をすることも論理上可能になる。
例:He would say that the building had been being built.「彼は言うだろう、その建物は建設中であったと。」
(would は仮定法、had been が過去完了形、been being が進行形、being built が受動態)
原形は be である。仮定法過去においては人称に関係なく were となる(主語が you*以外の単数の場合は was が使われることもある)。過去分詞形は been、現在分詞、動名詞は being である。
be動詞の変化の仕方などについては、下の表を参照。be動詞はにも使用される。
標準的な現代英語におけると対応する
所有代名詞
再帰代名詞
対応するbe動詞
一人称 (私)
二人称 (あなた)
女性 (彼女)
中性 (それ)
一人称 (私たち)
二人称 (あなた達)
yourselves
三人称 (彼ら/彼女ら/それら)
themselves
I'm Jim. 私はジムです。(I'm=I am)
You're playing soccer. あなたはサッカーをしています。(You're=You are)
She was young. 彼女は若かった。
It's cold. 寒い(It's=It is)
Is she a teacher? 彼女は先生ですか?
What are those? あれらは何ですか?
Who left their dirty socks on the breakfast table? 誰が朝食机の上に汚れた靴下を放置したの?
原形で使用する場合もある。
助動詞の後 例 It must be true. それは本当に違いない。
不定詞のとき 例 Be sure to be there at ten. 10時には必ずそこに行きなさい。
命令文のとき 例 Be quiet. どうか静かにしてくれ。
要求?提案を表す動詞につづくthat節 例 I demanded that they be present at all classes. 私は彼らがすべての授業に出ることを要求した
() は法、などの文法的機能を担い、意味を担う本動詞と共に用いる。
不定詞を後置する場合
助動詞には直後にを置くものと を置くものがある。中でも可能?義務?予定など、話者の意思を表すものは法助動詞 () と呼ばれ、助動詞の中でも使用の頻度が高い。
法助動詞の例:can, will, shall, may, must, need, dare
古英語?中英語期に、一般動詞として使用されてきたものが転じて助動詞となったものがある(例:can←cunnan 「~できる」)。must を除く法助動詞は過去形を持ち、本動詞の代わりに語形変化をして過去時制を表す。
例:Once I could swim very well.「私はかつて、上手く泳げた。」
英語には元来未来時制は存在しないが、will, shall, be going to を用いることによって未来を表せる。
を後置する場合
分詞を後置する助動詞には have, be があり、各々過去分詞?現在分詞と結びついて完了相?進行相を形成する。この場合 have, be は主語の人称?数?時制に対応して一般動詞の場合と同様の語形変化をする。
助動詞が無い文の場合
助動詞が無い肯定文を疑問文?否定文にするには、助動詞 do を用いる。その場合の do は主語の人称?数?時制に対応して語形変化する。その際の語順は、疑問文の場合「助動詞 do →主語 →本動詞」となる。
例:Do you swim? 「あなたは泳ぎますか?」
例:Does he swim? 「彼は泳ぎますか?」
例:Did you swim? 「あなたは泳ぎましたか?」
ただしbe動詞と古風なイギリス英語における所有を表す have は、do を使わずに主語と倒置させて疑問文を作る。
例:Are you a swimmer? 「あなたは泳者ですか?」
例:Have you a pen? 「ペンを持っていますか?」(古風なイギリス英語のみ。ただし具体的な「所有」の場合に限る。形質を表す場合、例えば「Has he blue eyes?」とは言わない)
否定文の語順は「主語→助動詞 do→副詞 not→本動詞」となる。一般に do と not が縮約して don't になる。疑問文と同様、be と古風なイギリス英語における have は、do を用いない。
例:I do not swim. 「私は泳ぎません。」
例:He does not swim. 「彼は泳ぎません。」
例:You did not swim. 「あなたは泳ぎませんでした。」
例:I am not a swimmer. 「私は泳者ではありません。」
例:I have not any money. 「私はお金をまったく持っていません。」(古風なイギリス英語のみ)
助動詞がある文の場合
助動詞がある肯定文を疑問文にするには、助動詞を主語の直前に置き語順を「助動詞 - 主語 - 本動詞」にする。
例:Can you swim? 「あなたは泳げますか?」
例:Are you driving a car? 「運転中ですか?」
また、助動詞の直後に副詞 not を置くことにより否定文を形成する。am と may を除き、n't を含む縮約形がある。ただし口語表現では mayn't という形は存在し、また砕けた表現ではあるものの am not→ain't という表現がある。
例:I will not swim. 「私は泳ぎません。」
例:I am not driving a car. 「運転中ではありません。」
疑問否定文の形成
否定文をさらに疑問文にするには、助動詞を主語の前に移動する。この時、n't を含む縮約形は1語と見なす。
例:Don't you swim? 「あなたは泳がないのですか?」
例:Aren't you driving a car? 「運転中ではないのですか?」
硬い表現では縮約形を使わないが、この時、not は元の位置に留まる。am と may は縮約形が無いので、必ずこの形式になる。
例:Do you not swim? 「あなたは泳がないのですか?」
例:Are you not a swimmer? 「あなたは泳者ではないのですか?」
否定命令文の形成
動詞の種類にかかわらず don't (= do not) を文頭に置く。(つまり be を一般動詞と見なすということ。これは命令文は法の種類でみると命令法に含まれるため)副詞の never を用いることもある。
例:Don't swim. 「泳ぐな」
例:Don't be surprised. 「驚かないでね」
例:Never mind.「気にするな」
付加疑問文の形成
助動詞と代名詞からなる2語の疑問文を文末に付加し、付加疑問文を形成する。付加疑問文では文中の動詞と同一の時制、相をとる。なお、行する文が肯定文の場合は付加疑問文は否定文となり、先行する文が否定文の場合は付加疑問文が肯定文となる。つまり先行文と肯定?否定の関係を逆転させる。
例:He will study English, won't he? 「彼は英語を勉強しますね?」
例:He is studying English, isn't he? 「彼は英語を勉強していますね?」
例:He won't study English, will he? 「彼は英語を勉強しませんね?」
例:He isn't studying English, is he? 「彼は英語を勉強していませんね?」
このとき硬い表現での付加否定疑問文では、上記の通り助動詞→主語→notの語順となる。よって I を主語とした文では ~, am I not? となるわけであるが、堅すぎるとして口語においては ~, don't you think? 等と言い換えることがある。
動詞の強調
助動詞 do を本動詞の前に置いて動詞を強調する。
例:I do swim. 「(泳がないなんてことはありません)本当に泳ぎます」
この用法はではbe動詞に使えないが、命令文では使える。
例:Do be prepared. 「しっかり準備しておいてください。」
疑問文に対する回答で元の動詞を代表する
この用法の do は特に「代動詞」と呼ばれることがある。
例:Do you swim? / Yes, I do. 「あなたは泳がないのですか?」 「はい、泳ぎます。」
例:Can't you swim? / Yes, I can. 「あなたは泳げないのですか?」 「泳げます。」
日本語と違い、疑問が肯定的であるか否定的であるかに関わらず回答が肯定文ならば yes、否定文ならば no で答える(日本語の場合の回答の「はい」「いいえ」は質問者の考えの正否を答えている)。
現代英語の規範文法では、は肯定を意味する。否定を否定することによって、強い肯定を表す場合の他に、ためらいなど話者の微妙な感情を表現している場合がある。
I've never done anything illegal.「違法なことをしたことなんか一度もない」。
I'm not uninterested in marrying you.「君との結婚に興味がないわけじゃないんだよ」。
17世紀以前の英語や、今日でも一部の、またに代表される等では、二重否定は否定の強調として使われることがある。には少なからず見られる表現である。
We don't need no education.「教育なんか必要ない」(=We don't need any education.)
形容詞 () は古英語期まで修飾する名詞の数?性?格によって変化していたが、現在では消失した。語形変化としては () の -er および () の -est 接辞がある。3以上の語では級変化せず、直前に副詞 more, the most を置く。一部の形容詞には語幹変化するものもある(例:many/much→more→most, little→less→least)。
英語の形容詞の位置は安定しており、補語となる場合(例:He looks good.)を除き修飾される名詞の前に置かれる(例:He is a good guy.)。修飾される名詞がsomebody, anybody, nobody, someone, anyone, no one, something, anything, nothingの場合のみフランス語のように後置される(例:something good)。
元来独立して副詞 () として存在してきたものに加え、古英語時代の接尾辞 -lice の流れを受け、形容詞に -ly を付けた物が多い。
形容詞や別の副詞を修飾する場合は前置されるが、動詞を修飾する場合は前置の場合と後置の場合がある(例:He seldom runs, but he runs fast.)。
詳細は「」を参照
冠詞 () は、の1種。
冠詞には () the と () a/an が存在する。これもすべての格変化を消失している。
前置詞 () は、英語においては特に発達している。理由としては、中英語期まで名詞は () の他に属格、 () 、 () の格変化を持っており、語形変化によって他の語との意味的な関係を表していたが、現代英語に至って格が消失した結果、それを補うためと考えられる。
接続詞 () には、等位接続詞 () と従属接続詞 () がある。に詳しいので、そちらを参照されたい。
間投詞 () は、Oh, Yeah. などのことばである。
なお、品詞は内容語と機能語に大別される(を参照)。一般的に、名詞?動詞?形容詞?副詞が内容語、代名詞?助動詞?冠詞?前置詞?接続詞?間投詞が機能語である。やhaveが助動詞として用いられる場合は、機能語となる。
英語は他の多くのヨーロッパ言語が持っている名詞の格変化や動詞の人称変化のほとんどを失ったため、文中の格関係(誰が誰に何をどうするか)を語順に依存しており、したがって語順が固定的であり「文型」がはっきりしている。
日本の英語教育ではのした5文型という考え方が英語の基本文型として広く使われている(実際には、5つの文型ではうまく説明できない文も存在するとし、5文型を強調しすぎることが却って学習の妨げになる、という主張も珍しくない)。
5文型は、英文の中心をなす主語述語部分において、前置詞無しに語を並べただけで文ができあがっている物を分類したものと言える。そこで使われている語は主語としての名詞、存在を言う述語としてのbe動詞、作用を言う述語としての一般動詞、主語の性質や状態を言う形容詞、一般動詞の目的語になる名詞、その目的語に対する内容的な述語になる動詞の原形や名詞や形容詞である。このように5文型は主語と動詞と、前置詞無しで並ぶ名詞とその名詞に対して内容的な述語として並ぶ単純な形という限られた部分において、並んだ語の種類によって分類し5つの形にまとめた物と言える。ここには文の大基本である主語と述語に含まれている意味への考察がなされていない。そのため意味に基づいて言葉を使用しようとしている学習者にはかえって妨げとなっているのである。
これまでは下記の文型が主要かつ重要なものであるとして扱われてきた。英文の構造の分類法としての5文型は日本以外の国ではあまり一般的ではないが、動詞の語法を説明する上では、「基本5文型」をベースとしたの分類が世界的に受け入れられていて、ジーニアス英和辞典、Oxford Advanced Leaner's Dictionary 等の多くの権威ある辞書において積極的に採用されている。
通常、進行形の文は第2文型とは見なさず、動詞部分を三単現など主語に合わせた形にして文型を考える。また完了形も同様である。また受動態の文も5文型に当てはまらない。を含む文は群動詞全体を1つの動詞と考えることが多い。また、群動詞は助動詞と本動詞が融合したものであるので、特別な形の助動詞として扱えばよい。 そもそも5文型は助動詞を除去した主語と述語の部分において語の並びだけによって分類した物なのである。
は付加語A () を加えた考え方を提唱している。付加語Aは修飾語Mとは異なり省略することができない。この考えでは従来の5文型にSVAとSVOAという文型が加わる。また第2文型のうちVがbe動詞の場合を特別に扱う考えもある(つまりS be C)。また は第3文型、第4文型、第5文型のOやCが不定詞や分詞や動名詞やthat節の場合などで細かく分類した文型を提唱している。
第1文型 S+V
これはMを除いたとき、主語SとVだけで文章が完結している文型である。このときそのVをという。
第1文型に用いられる動詞には be, come, go などがある。
第2文型 S+V+C
これは修飾語Mを除いたとき、主語Sと述語動詞Vと主語を説明するCで文章が成り立っている文型である。このときそのVをという。このとき主語S?補語Cという関係が成立している。
第2文型における文の例:He is a teacher. (彼は先生です。)となり、これが最も基本的な核となる部分であり、もしこれが例として「彼は英語の先生です。」としたいならば、 He is an English teacher. というように継ぎ足せばよい。
He is kind. He is busy. (彼は親切である。彼は忙しい。)
He looks busy. (彼は忙しく見える。)
This tastes good. (これは美味しい味がする。)
第2文型に用いられる動詞には次のものがある。
状態の維持を表す be, remain, keep, lie, stay など。
状態の変化を表す become, get, come, go など。
感覚を表す sound, feel, look, hear, smell, taste など。
感想を表す seem, appear など。
第3文型 S+V+O
これは修飾語Mを除いたとき、主語Sと述語動詞Vと動作の対象となるOで文章が成り立っている文型である。このときそのVをという。
第3文型における最も有名で分かり易い文としては I love you. (私はあなたを愛しています。)が挙げられる。
第4文型 S+V+IO+DO
これは修飾語Mを除いたとき、主語Sと述語動詞Vと動作を受ける人IOとその動作を受ける人に対して動くものDOで文章が成り立っている文型である。このときそのVをという。
間接目的語IOと直接目的語DOの位置を入れ替えると、前置詞が加わってS+V+DO+前置詞+IOという形になる。このときの前置詞は to か for の場合がほとんどであり(to の場合のほうが多い)、これらの使い分けは動詞のもつ性質が give型(相手の元に何かを届かせるタイプ)か buy型(相手のために何かをする)かどうかタイプで分けられる。
第4文型に用いられる動詞には次のものがある。
to が加わる give, hand, pass, offer, allow, sell, lend, owe, show, teach, tell, promise, read など。
for が加わる buy, make, get, do, find, cook, play, choose など。
第5文型 S+V+O+C
これは修飾語Mを除いたとき、主語Sと述語動詞Vと動作の対象となる目的語Oと目的語を説明する補語Cで文章が成り立っている文型である。このときそのVをという。
第5文型における例文としては、 I think him a suspect. (私は彼を容疑者だと考えている、みなしている。)となる。このとき目的語 O ? 補語 C という関係が成立している。第5文型における、この関係はが考えた用語の一種である。ネクサスとは主語?述語の関係をさすが、本来の主語?述語の他に第5文型の目的語と補語のような意味上の主語?述語も含まれる。
言い換えると、OCとは、文の中心の主語述語以外で主語述語に当たるものを言うときに、主語を非主格の目的格にしてOとし、述語を動詞の原形にしたり、be動詞を省略して残った物をCとしているわけである。
第5文型は基本文型とされているが、元の文におけるOCを内部的にS+Cの文を含むと考えられることから、基本文型としては扱わないほうが実際的だという考えもある。
第5文型に用いられる動詞には次のものがある。
の feel, see, hear, watch, observe, notice, smell, perceive, taste など。
の make, have, let, get, allow, permit, cause, force, compel, oblige など。
詳細は「」を参照
からがに駐留して、系の住民()を支配していたころには、とが優勢だった。そのローマ人が 西暦に本国に引き上げると、半ばからにかけて、系の人々(、、)が大陸からブリテン島に渡来して、先住のケルト人を支配するようになった。このころイングランド(アングル人の陸地という意味)でゲルマン系の言語が定着した。ここから英語の歴史が始まる。
以後の英語のはふつう 3期に大別される。(括弧内は西暦年)
(~)ただし、最古の文献は7世紀のもの。
(1100年~)
(1500年 以降)
の以降、から来た階級が話していたの系のが公用語としてまで使われた。このことにより、中英語では、特にフランス語からの借用語の増大と、形態変化の単純化を引き起こした。ただし中英語の変化のどこまでが言語接触の影響によるものかは議論がある(())。
詳細は「」を参照
世界の英語圏地域。濃い青色は英語がまたは事実上の(de facto)公用語となっている地域。水色(薄い青色)は英語が公用語であるが主要な言語ではない地域。
国別の英語話者人口 2/3をアメリカ合衆国一国が占める
「」および「」も参照
英語をとしている人はの4.68%で、第1位の中国語(13.22%)と比べかなり少ない。しかし公用語人口としては英語が世界一である。 意思の疎通が可能な国や地域を考慮すると、英語は世界でもっとも広く通用する言語と考えられている。では、学校でもっとも学ばれている外国語である。の影響などで英語が国際として使われるようになったこと、商業言語として確立したこと、科学技術を伝達する主要な言語となったこと (例:需要が高いやの仕様書が英語で書かれている) などの理由で、第二言語 (=ESL) として用いる人口は約4億人に上る。 (=EFL) として英語を学習?使用する人も多い。そのため、世界各国でイギリス方言?アメリカ方言などの英語の枠組みを超えた「新英語」が出現するようになった。
詳細は「」を参照
、とくに英語発祥の地であるイングランドには、多数の英語方言がある。「(received pronunciation/RP,
English, Queen's English など様々な呼称がある)」という伝統的な標準発音を用いた英語が標準とされてきたが、最近では「 (Estuary English)」が新しいとして登場した。
イギリスには英語以外にスコットランドでは中英語から分離したや、先住民族であるの言語(?など)が話されている。イングランドによる同化政策を経て話者は激減し、スコットランドでは、ウェールズではウェールズ英語、北アイルランドではなどの英語方言が話されているが、現在はウェールズ語などの復興策もとられている。
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には、国家のに関する法的な文章が存在しない。ただし、州レベルでは、英語を公用語とする州や英語とスペイン語を公用語と明文的に定める州もある。初期の頃は、西ヨーロッパ系(特に)のが多く、英語優位の状況が確保されていたが、次第に?系が増え、さらに?(問題を参照のこと)からの移民が大量に押し寄せてくると、英語の地位が揺るぎかねないといった風潮が英語話者(系)の間で生まれてくる()。
いずれにしても英語がの言語()として通用しているのは事実で、教育の分野においては「教育か教育か」といった趣旨の問題がたびたび持ち出される。
詳細は「」を参照
は元英領植民地であった地域だが、その英領植民地にそれ以前はであり、今でもが使われ続けているがあることから、カナダ全体の公用語として英語とフランス語の両方が制定されており、連邦政府のサイトや企業の商品説明などは全て英仏両言語で行われている。旧英領の国としては、全人口の内、英語を母語とする人の割合は58%と低く、フランス語が22%を占める。これは、移民が非常に多いためとして英語を使用している人口が非常に多いからである。また、アメリカ合衆国が隣に位置していることから、旧英領であるとはいえ、オーストラリアやインドなどほかの旧英領植民地とは違い、比べるとカナダの英語はイギリス英語よりもアメリカ英語に近いが、単語の綴りとしてはイギリス英語式を採用することが多い。ケベック州ではフランス語が公用語であることから、英語を母語とせず英語運用能力が高くない人も少なくないが、ケベック州と、以外ではほとんどフランス語が使われないこともあり、カナダ英語におけるフランス語の影響は皆無に近い。
詳細は「」を参照
現在で話されている英語は、イギリス英語が訛ったものである。訛りは比較的強いが、アメリカ英語程変化は激しくなく、オーストラリア映画などは他の英語圏でもイギリス英語を理解できるものなら分かる。
詳細は「」を参照
で使用される英語は、オーストラリア英語とほぼ類似しており、綴りや発音もイギリス英語の傾向だが、同国のもう1つの公用語である(先住民族の言語)の影響も受けている。
「」も参照
日本では、であるで英語となっているが、主に非英語話者教師が指導する制覇を目的とした読解テストであり、広く社会に英語会話が根付いていないこともあって受験期を過ぎると英語に接する機会が少なく、非英語圏先進国やアジア域内諸国と比べても通用度は低い。
末期にアメリカやイギリスからの使節と交渉する必要が生じ、日本での英語の歴史が始まった。が著した日本最初の教本には、(日本語とは語順の違う)英文の意味を取りやすいよう、のような返り点が打たれていた。中は、として排斥されていた時期もあった。今日、日本における英語は依然第一外国語であり、や諸の吸収のための手段やの道具(英語)という位置付けである。
?受験、の必修?選択単位取得においては、英語をする能力が重視され、英文和訳を中心とした授業(いわゆるの学習)が行われている。日本語での出版活動が盛んで、多くの英語の書籍が日本語へ翻訳されることから、日常生活で英語の読解に迫られることはあまりないが、職種によっては英文文献の読解が必要となることは少なくない。そのため、専門分野の英文の理解はできるが、日常会話の経験はなく、英会話に苦手意識を持っている日本人は多い。
日本では、非部を中心に英語会話能力を特殊技能と見なす傾向が認められる。日本では大学の講義が英語ではなく日本語で受けることができること、英語を母語とする人が1%未満であるなど複合的な要素によって、日本国内では特定の業界や職種を除き、英会話の必要性が乏しいためである。一方、東京?大阪?神戸などでは英語話者のが形成されている他、が29都道府県に駐留している。また、英語放送局も存在する。日本の案内標識は英文併記が多い。
「」を参照
例えば、青木輔清 編『英吉利語学便覧 初編』(明治5年刊)など。
英語の母語話者間では、このような否定の接頭辞(un-, in-, dis- など)の付く派生語の文章は、二重否定と捉えられていない場合が多い。例えば、英語版記事()や、Betty Azar著 Understanding and Using English Grammar では、このようなものを例をして挙げておらず、総じて二重否定は禁止されているとする。
のの有名な一節。
CIA. “” (英語). 日閲覧。
『なるほど知図帳世界2009』 昭文社、2008年。。
Eurobarometer (2006年2月). “ ()” (英語). 日閲覧。
オーストラリア政府観光局認定のオーストラリア?トラベル?アドバイザーによる解説. “” (日本語). 日閲覧。
のがあります。
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