:最常见的日语惯用句型
1、あいかわらず~[相変わらず~]
武さんは相変わらず忙しいですね
彼は会議の間ずっといねむりをしていた。
授業のあいだ、しゃべりをするな
3、~あいだに[~間に]
祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。
東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです
4、あいてにする[相手にする]
どうして相手にしてくれないか?
誰もかれを相手にしない
テニスの相手をしてくれるように兄にんだが、やりたくないと断られた。
仕事のことで彼と話し合った
友達だから、助け合うべきだ。
6、あえて~ない[敢えて~ない]
そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている
彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。
7、あたかも~ようだ(みたいだ)
そのㄖはあたかも春のような陽気だった
電気をつけると、あたかも昼のように明るい。
彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す
8、~あたり①[当たり]
今日の食事代は、一人当たり3000円です。
お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです
9、~あたり②[辺り]
ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。
課長は、来週の日曜日辺りに出張します
川中先生のいえはこの辺りです。
10、~あたりまえだ[~当たり前だ]
借りたものは返すのが当たり前だ
長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。
いい夫婦関係あっての家庭だね夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。
お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください
小さい進歩でも努力あってのことです。
12、あっというまに~[あっという間に~]
あっという間に、大勢の人が集まってきました
あっという間に、5年も過ぎました。
13、~あて[~当て]
リンゴを一人当て10個配る
米は一人あて5キロの配給です。
14、~あてにする[当てにする]
いつまでも親をあてにするな
あいつをあてにするな。
15、あてになる[当てになる]
最近の天気予報はまったく当てにならない
あいつにそのことをんでも、当てにならない。
16、あとは~ばかりだ[後は~ばかりだ]
パーティーの準備ができて、あとは料理を並べるばかりです
やられることはもう全部やった。あとは待つばかりだ
17、あながち~ない[強ち~ない]
強ち僕ばかりではない。
強ちそうとは限りません
18、あまり~[余り~]
あまり熱いから、上着を脱いだ。
あまりはやいので、よく見えなかった
19、~あまり[~余り]
母は悲しみのあまり、病気になってしまった。
母は弟のことを心配するあまり、病気になった
子供を大事にするあまり、過保護になる母親が少なくありません。
20、あまり~すぎる[余り~過ぎる]
この本はあまり難しすぎる
あまり働きすぎると、過労死になるおそれがあります。
21、あまり~と、かえって~[余り~と、かえって~]
あまりひどく叱ると、かえって子供によくない
あまり運動しすぎると、かえって体によくない。
22、あまり~ない[余り~ない]
ご飯と味噌汁は、日本人の典型的な朝食ですが、若い人はあまり食べていないようです
私は渡辺先生をあまりよく知りません。
北京にあまり詳しくありません
23、あやうく~ところだった[危うく~ところだった]
危うく車を並木にぶつけるところだった。
あやうく死ぬところだった
24、あるいは~かもしれない[或は~かもしれない]
盗まれたと思ったけれど、あるいはどこかに置き忘れのかも知れません。
彼のいうことは或は本当かもしれない
25、あるいは~か[或は~か]
帰りは汽車にするか、或は飛行機にするかはやく決めなければならない。
進学するか、或は就職するか、真剣に考えなければなりません
26、~いうまでもない[~言うまでもない]
しばらは胎生動物だから、魚類ではないのはいうまでもない。
女性はいうまでもなく、男性も化粧するようになってきた
27、いがいに~[意外に~]
へえ、女性で夫の育児休暇を望んでる人って意外に少ないのね。
彼が落第したので、皆が意外におもった
28、~いがいに(は)~ない[~以外に(は)~ない]
事務室で彼を待つ以外に方法はない。
あいつったら、困るよ、遊ぶ以外に何にもできない
私いがいにはこのことを誰にも教えないでね。
29、いかなる~ても[如何なる~ても] [どんな~ても]
いかなる事情があってもやるべきことはやる
いかなることが起こっても、驚かないでください。
30、いかなる~も~ない[如何なる~も~ない]
数学者の内山先生はその他の攵化、芸術にはいかなる興味もなかった
いかなる危険も恐れない。
31、いかに~か[如何に~か]
この不景気をいかにして乗り切るかが問趧だ
人いかに生(い)くべきか。
32、いかに~ても[如何に~ても]
いかに急いでも間に合わないだろう
いかにかしこても子供は子供だ。
33、いかにも~そうだ[如何にも~そうだ]
子供たちはプレゼントをもらっていかにもうれしそうだ
その話をきいて、彼はいかにも困った顔をしている。
34、いかにもして~たい[如何にもして~たい]
ドイツ語はだめだから、いかにもして英語を身につけたいものだ
35、いかにも~らしい[如何にも~らしい] [如何にも~そうだ]
あの先生はいかにも学者らしい考え方をする。
36、いかほど~ても[如何程~ても]
いかほど苦しくても音をあげない
いかほど勧めても聞いてくれないだろう。
37、~いかんだ[如何だ]
これが成功するかどうかはみんなの努力いかんだ
38、~いかんで(は)[~如何で(は)]
交渉の結果いかんで、今後の対応を検討する。
彼の返事いかんでも、この使途とを任せかどうかをきめる
39、~いかんにかかわらず[~如何に関わらず]
今度の取引では、相手側の態度のいかんに関わらず、こちらはこちらのやり方で交渉するつもりだ。
理由のいかんに関わらず、中途半端にするのは認められません
40、~いかんによって[~如何によって]
F国政府の対応のいかんによっては、武力行使もやむを得ない。
それは結果のいかんによって、決すべきことだ
41、いくつも~ない[幾つも~ない]
リンゴはいくつも残っていないから、もう少し買ったきましょう。
42、いくらか~ようだ
薬を飲んで、いくらか気分かよくなったようだ
今年は去年よりいくらか元気になったようです。
いくら電話を掛けても、誰も出なかった
いくら説明しても分かってくれません。
いくら待ってもこらい
彼のような人間はいけない。
ここはタバコを吸ってはいけない場所です
値段が安い上に、味もなかなかいけるんです。
あのレストランって一見汚くてまずそうに見えるけど、あれでなかなかいけるんですよ
いざ出来上がってみると、自汾でもいいのか悪いのか…。
47、いささか(も)~ない[些か(も)~ない]
いささかも反省のいろが見えない
いささかの間違いもない。
48、~いざしらず[~いざ知らず]
幼稚園の子供ならいざ知らず、大学生にもなって洗濯もできないとは驚いた
ほかの大学ならいざ知らず、それはうちの大学では禁止されている。
49、いざというとき(に)~[いざという時(に)]
いざという時には、力になりますから安心しなさい
いざという時、大使館に電話してください。
50、~いじょう(は)[~以上(は)]
生きている以上、社会に奉仕しなければならない
約束した以上は、守らなければなりません。
もともとは小学校の先生をしていた以上、こどもの扱い方がうまいと思いますが、結局…51、いずれ~
僕は今交際中の彼女といずれと結婚します
52、いずれにしても~
いずれにしても彼は来ます。
行くか行かないか、いずれにしてもお知らせします
いずれにせよ、あなたがお決めになってください。
いずれにせよ、世間は広いよ
54、~いぜん[~以前]
彼は映画監督になる以前はカメラマンだったらしい。
55、いぜんとして~[依然として~]
問題はいぜんとして解決されていない
いぜんとして鈈景気だな。
56、いちがいに~ない[一概に~ない]
一概にかれが悪いとは言えない
一概に判断を下すことはできません。
57、いちど~たら[一喥~たら~]
あの森は一度迷いこんだらなかなか外に出られないらしい
一度やってみたらいいじゃないですか。
58、いちど~と[一度~と~]
韓国料理は一度食べるとやみつきになる
59、いっけん~そうだ[一見~そうだ]
彼女は一見幸福そうだ。
あのレストランは一見汚くてまずそうです
60、いっこう(に)~ない[一向(に)~ない]
私はそのような問題には、一向に興味がない。
東京にいるとき、彼とは一向に會えなかった
61、いっさい~ない[一切~ない]
その件に関して、私は一切知らないのです。
お酒は一切飲みません
どうせいつかわかるんだから、いっそう今のうちに話してしまったほうがいい。
どうせ怒られるから、いっそ言わないほうがいいと思う
63、いったい~か[┅体~か]
いったい何があったのか。
お前はいったいなにをするつもりだ
64、いったん~と[一旦~と]
ほかの人の問題は解決できるとしても、いったん自分のこととなると、なかなか難しいものだ。
65、~いっぱい[~一杯]
坂は急だから、力いっぱい押さないと繰るもは上がれない
精一杯努力するつもりだ。
66、~いっぱいだ[~一杯だ]
会場は人でいっぱいでした
もうおなかがいっぱいです
67、~いっぽう~[~一方~]
彼女はお金に困っているという一方で、ずいぶん無駄遣いもしている。
都市の人口が増え続ける一方、農村の人口が急激に減っている
68、~いっぽうだ[~一方だ]
最近は日本がの勉強をしていないので、単語を忘れる一方だ。
中国の人口は増える一方です
景気が悪くて、ここ数年、失業率は上がる一方だ。
69、いながらにして~[居ながらにして~]
新聞のおかげて居ながらにして国際情勢がわかる
いながらにして、富士を眺めることができる。
70、いまさら~[今更~]
いまさら何が言いたいの
いまさらそんなことをいってもどうしょうもないでしょう。
71、いまだに~ない[未だに~ない]
彼の生涯については、未だに分からないところが多い
2週前にメールを送りましたが、いまだに返事がありません。
72、いまに~だろう[今に~だろう]
あの会社の不正行為は、いまにみんなにわかるだろう
73、いまにも~そうだ[今にも~そうだ]
松井さん、そうしてもあいたいって、今にも泣きそうな声だったけど。
いまにも雨が降り出しそうだ
74、いわば~だ[言わば~だ]
彼女の結婚は、いわば現代のシンデレラものがたりのようだ。
75、~うえで[~上で]
それぞれの説明をよく聞いた上で、旅行のコースを選びたいと思います
よく話し合ったうえで、結論を出しましょう。
76、~うえでは[~上では]
このことはアジアの歴史を研究するうえでは大変参考になる
この資格は、私の仕事の上では必要がありません。
77、~うえに[~上に]
林さんは、勉強ができる上に、誰にでも親切です
風が吹く上に、雨さえ降り出した。
彼は責任感が強い上には、いつもほかのひとのみになって考えます
78、~うえは[~上は]
事態がこうなったうえは、もう彼一人に任せてはおけない。
もう決めたうえは、気持ちが変わることはない
彼の意見を聞いてみよう。
80、~う(よう)が~まいが
使おうが使うまいが、用意だけはしておいたほうがいい
かこうがかくまいが、俺の自由だ。
天婦羅と寿司とすき焼きのうちで、どれが一番食べたいですか
十人のうちに九人が賛成します。
明るいうちにかえらないと、この辺りの夜道は迷いやすいですよ
俺が東京にいるうちに、ぜひ遊びに来てください。
雨が降らないうちに、早く帰りましょう
暗くならないうちに、家に着いたほうがいい。
若いうちはいろいろなことを経験させたほうがいい
84、~う(よう)ではないか
まだ早いから、一緒に飲もうじゃないか。
この問題ついて、よく話あおうじゃないか
昼ご飯はまだ?じゃ、一緒にたべようじゃないか
誰になんと言われようとかまわない。
自分さえよければ、他の人はどうなろうとかまわないと思う人がいる
86、~う(よう)と~う(よう)と
煮て食おうと、焼いて食おうと、君の勝手だ。
あなたたちが賛成しようと、反対しようと、私には関係がない
87、~う(よう)とおもう[~う(よう)と思う]
皆で食べようと思って、ケーキを作りました。
二人で行こうと思って、彼女を誘った
88、~う(よう)とおもっている[~う(よう)と思っている]
森田さんは来年の夏、日本へ帰ろうと思っています。
彼は進学しようと思っています
ちょうどいいところへ来てくれましたね、今あなたに電話をかけようと思っていたのです。
89、~う(よう)としたとき[~う(よう)とした時]
電車を降りようとした時、転んで怪我をしました
電話をしようとした時、友達が来た。
90、~う(よう)とする
その大学に入ろうとしたが、失敗した
91、~よ(よう)と、~まいと
私は、他の人がいこうと行くまいとかまいません。
雨がふろうとふるまいと、あしたの運動会は行います
彼に手紙を書こうと書くまいと、あなたと関係ない。
92、~よ(よう)にも~ない
助けを呼ぼうにもこえがでない
足が痺れてしまい、歩こうにも歩けない。
93、~よ(よう)ものなら
ひとたびその歌を聞こうものならけっしてわすれないだろう
そんなことしようものなら、会社を追い出されてしまう。
彼は非常に怒っているいま彼に話しかけようものなら、殴られそうだ。
半年間日本語を勉強すれば、日常会話は十分しゃべりうるはずだ
彼らの離婚はありえる話だ
考えうる方法をすべて試してみたが、解決しなっかた。
95、えてして~がちだ[得てして~がちだ]
えてしてわすれがちだ
96、えてして~ものだ[得てして~ものだ]
うぬばれると、えてして失敗するものだ。
97、お(ご)~いたす[お(ご)~致す]
それではレセプション会場のほうへご案内いたします
使い方について、ご説明いたします。
98、お(ご)~いただく
今日は遠いところをわざわざお集まりいただきましてありがとうございます
私がよろしければ。手伝わせていただきます
99、おおかた~だろう
もう時間になったのに、まだ来ないのは、おおかた今日の約束をわすれたのだろう。
怠け者だから、おおかたまだやらなかっただろう
100、おかげさまで~[お蔭様で]
A:お子さんの怪我はどうですか。
B:お蔭様で、だいぶよくなりました
B:お蔭様で、元気です。
101、~おかげさまだ[~お蔭様だ]
先生:…本当に合格おめでとう
学生:いえ、先生方のご指導のおかげです。
入賞できたのは、全部先生のお陰です
102、~おかげで①[~お陰で]
先生のおかげで、奨学金をもらうことができた。
近くにコンビニができたおかげで、とても便利になった
コーチのおかげで、彼は自信を取り戻しました。
103、~おかげで②[~お陰で]
君のお陰で汽車に乗り遅れてしまった
君のおかげで、風邪を引いた。
一週間おきに歯医者に通っています
毎年ではなく、一年ずきに実家にかえります。
5分おきに、バスがきます
105、お(ご)~ください[お(ご)~下さい]
階段を下りるときは、足元にご注意ください。
下の図面をごらんください
106、おことばにあまえる[お言葉に甘える]
では、お言葉に甘えまして。
お言葉にあまえて、その時お伺いします
107、お(ご)~する
学生:先生、お荷物をお持ちしましょう。
先生:ああ、ありがとうじゃ、お願いします。
108、おそかれはやかれ~だろう[遅かれ早かれ~だろう]
やたらにこんな汚い水を川に流しては、川の中の魚は遅かれ早かれぜんめつしてしまうだろう
あの人は、遅かれ早かれ、罰があたるよ。
109、おそらく~だろう[恐らく~だろう]
年内に景気が回復するのは恐らく難しいだろう
その件について、おそらく彼は哬もしらないでしょう。
110、~おそれがある[~恐れがある]
来週は台風14号の影響で、天気が大きく崩れる恐れがあるわけですね
こう続けると、失敗する恐れがあります。
子供に悪い影響を与える恐れがあります
111、~おとす[~落とす]
君の意見は、問題の本質を見落としているのよ。
髪を洗ったあとで、石鹸を洗い落としてください
112、お(ご)~なさる
こ心配なさらなくてもよろしいでしょう。
ご遠慮なさらず、いっでもいらっしゃってください
113、お(ご)~になる
田中:鈴木さんは油絵をおかきになるそうですね。
鈴木:ええでも、まだ習い始めたばかりなんです。
つまらないものですが、どうぞお使いになってください
普通車ではなく、グリー車ですよ、ゆっくりお座りになれますよ。
114、お(ご)~ねがう[お(ご)~願う]
以上、ご確認願います
115~おぼえがある[~覚えがある]
一度と読んだ覚えがある。
もうすでに彼らに伝えた覚えがある
116、~おぼえがない[~覚えがない]
こちらは山田に苛められた覚えはないのだが、山田は「苛めて悪かった」と謝ってきた。
彼に会った覚えがない
今日は非常に暑い、おまけにかぜちっともない。
あたりはすっかり暗くなり、おまけに雨も降ってきた
118、~おもいをする[~思いをする]
あの時は本当に怖い思いをした。
そのころ、彼はたいへん辛い思いをした
119、おもわず~[思わず~]
びっくりして、思わず大きい声で叫んでしまった。
120~おわる[~終わる]
やっと卒論を書き終わって(書き終えて)、ほっとした
その小説を一気に読み終わった。
そうかお前の人生だ。好きにするがいい
122、~かいがある[甲斐がある]
苦心した甲斐があって見事なできばえだ。
努力した甲斐があって、希望の大学にはいれた
この本は読みがいがある。
やりがいがある仕事をしたいです
124、~かいなか[~か否か]
賛成か否かをはっきりききたい。
来るか否か、教えてください
機械のおかげで生活か便利になっても、かえって時間をむだにすることがあるよね。
助けてあげるつもりだったが、かえって彼に大きな迷惑をかけました
126、~かぎり[~限り]
彼がこの家にいる限り、俺は後を継ぐつもりありません。
私の息子である限り、ああいうことをしてはいけない
127、~かぎりでは[~限りでは]
私のみる限りでは、彼は信できる人物だ。
私が知っている限りでは、彼は間もなく帰国する予定だ
この見渡すかぎりの草原は、もう新しい草の芽をふいてきた。
友達に大事な手紙を書きかけたとき、電話が鳴った
あの子は、宿題をやりかけたまま、遊びに出掛けた。
129、~かげん[~加減]
このスープは塩味の加減が丁度よい
体の加減はどうですか?
夜中に台所でコトコトと音がするので、行ってみたら大きな鼠がいた
あれはなに、いいにおいがするわ。
131、~がせいぜいだ[~が精精だ]
一日7ページぐらい翻訳するのが精精だ
一日半分ぐらいできるのが精精だ。
132、~か、それとも~か
引き受けるべきか、それとも断るべきかわからない
髪の長さをそのままにしますか。それとも短くカットいたしましょうか
133、~がたい[~難い]
今度の旅行は忘れがたい強い印象をあたえてくれた。
彼らのミスは許しがたい
お見舞いかたがた、病院の近くにあるおじさんの家を訪ねてみた。
お祝いかたがた、近況報告に先生をお尋ねします
先日のお詫びかたがた、友人の紹介に参ります。
135、~かたわら[~傍ら]
大学で日本語を勉強するかたわら、子供たちに英語を教えている
その小説家は執筆するかたわら、趣味で演奏活動をしている。
仕事のかたわら、勉強する
先日、病気がちのおばを見舞いに行った。
体の具合が悪いらしい、疲れがちです
137、かつて~ない[嘗て~ない]
こんな美しい景色を今だかつて見たことがない。
あんなに卑しいやつはかつてみたことがありません
A:ちょっと、雑誌、買いに行ってくる。
B:あっ、ちょっと待って悪いけど、散歩がてら、このフィルム出してきてくれない。
彼はお見舞いがてら、吉報を持ってきた
遊びがてら、ぜひおいでください。
本当にくだらないかどうか試してみる
できるかどうかまだ分かりません。
140、~かとおもうと[~かと思うと]
繰るもがそばに止まったかと思うと、Φから親しい友人が顔をだした
141、~かとおもったら[~かと思ったら]
光ったかとおもったら、電気がきえてしまった。
あの子は、今帰ってきたかとおもったら、もう遊びに行ってしまった
さっきご飯を食べたかと思ったら、もうすぐ夕食の支度をしなくっちゃ。
142、~か~ないかのうちに
映画館に入って席に着くか着かないかのうちに映画が始まった
彼は会議を終わるか終わらないかのうちに、部屋を飛び出していきました。
143、かならずしも~ない[必ずしも~ない]
自転車で行くよりタクシーで行ったほうが必ずしも早いというわけではない
値段が高いものが必ずしも品かいいとは限りません。
先生の言うことがかならずしもただしいは言えない
真夏の太陽の下で哬時時間も立っていたら熱射病になりかねない。
彼女は失恋のショックで、自殺しかねない
面接試験ではどんな質問が出るのかと聞かれたが、そのようなことを聞かれてもちょっと答えかねる。
申し訳ございませんが、そのような条件を受け入れかねます
申し訳ございませんが、予約がいっぱいですので、ご希望を応じかねます。
辺り一面霧に包まれ、まるで別世界にいるかのようだ
お正月は孫たち全員集まって、まるで台風がきたかのようだった。
147、~がはやいか[~が早いか]
授業が終わるがはやいか、教室を飛び出した
運転手は、信号の色が変わるが早いか、車を発車させた。
148、~かもしれない[~かも知れない]
A:玄関にだれが来たんだろう
B:郵便屋さんかもしれないよ。
彼は忙しいので、あした来られないかも知れません
スミスさんは今年3月にアメリカから中国に来ました。
水は酸素と水素からできている
お酒は米から作られたの。
この靴は200元からする
152、~からいえば[~から言えば]
健康の点から言えば、これは大変よい運動だと思う。
私の経験から言えば、あの国はそんなに危険なところではないとおもう
153、~からいって[~から言って]
現状から言って、直ちにその計画を実行するのは無理だ。
多分彼の行動からいって、彼が容疑者だと疑われても仕方がない
先生がするからこそ、皆が喜ぶのですよ。
この仕事が好きだからこそ、辛くても続けられる
お前を愛しているからこそ、許してあげるんです。
その君の言い方からして、外国人に対する偏見が感じられるよ
私はあの人の言葉づかいからして、気に入らないです。
基本的な挨拶からして、知らなかった
日本のスタジアムのスケールからすると、観客は五万人くらい入るだろう。
経営者の立場からすると、給料の値上げはした
社会的見地からすれば、皆さんのやっている仕事は有益なものである。
彼の成績からすれば、あまり勉強していないことがわかる
158、~からといって
あついからといって、アイスクリームばかり食べてはいけませんよ。
いくら大学が居心哋いいからって、留年はだめよちゃんと4年で卒業するのよ。
この論文は8章からなっている
Aチームは四つの組からなっている。
160、~から~にかけて
おとといから今日にかけてずっと雨が降り続いている
今日は、北京から、広州にかけて大雨が降った。
夏から秋にかけて、雨が多いです
161、~から(に)は
学生であるからには、勉強をまず第一に考えなければならない。
能力試験をうけるからには、降格したいです
そこまでいうからには、相当の自信があるのだろう。
駅からここまでバスで一時間で来られます
授業は三時から伍時までです。
163、~からみると[~から見ると]
子供たちからみると、大人はいったい何をやっているんだ、ということになるんだろうね
会社の現状からみると、海外市場に進出することができない。
164、~からみれば[~から見れば]
私から見れば、あの人の作品は実に見事なものだ
彼の立場から見れば、断るのが当たり前のことだ。
165、かりに~とら[仮に~たら]
仮に3億円の宝くじに当たったら、何をしますか
かりに雨だったら、あさってにします。
166、かりに~としても[仮に~としても]
かりにその話がうそだとしても、面皛いじゃないか
かりに北海道代表に選ばれたとしても、金メダルを取るのは難しいでしょう。
仮にそれが無実だとしても、それをどうやって証明できるだろう
弟はプレゼントをもらって、嬉しがっている。
あの子は母親がちょっといなくなると、寂しがって泣くんですよ
人は多かれ少なかれ、悩みをもっているものだ。
良かれ悪かれ、明日にはすべてがわかる
169、~かわりに[代わりに]
山田先苼の授業は、試験を受ける代わりにレポートを出してもよいことになっている。
プレゼントをくれるかわりに、旅行につれていったほうがいいとおもう
170、かんたんには~ない[簡単には~ない]夫:カーデニングもいいけど、山や森へ行って、大きなきを切ったり、若木を植えたりするほうが、気分がいいんじゃないかな。
妻:でも、そんなこと簡単にはできないでしょう
加载中请稍候......
对于日语一级备考学习的同學怎样快速有效的掌握备考方法,提升自己日语一级考试成绩?今天沪江日语在线小编就为大家带来日语一级备考:日语N1常考文法50句 一文唏望对大家的日语有所帮助。
1.~あげく(に/の)
[动词过去形;名词の]+あげくに/~的结果;最后~(多用于后果不好或消极的场合)
類義形:~あげくのはて(に)[比あげく(に)语气强];~すえ/~之后;最后~(后果多为消极)
げんかのあげく、つかみあいになった/争吵的结果是扭打起来了。
[名词]+いかんで(或いかんによって)/根据~而~;根据~来~
類義形:~いかんだ/~是根据~决定的
彼の結婚式に出るかどうかは自分の考え方いかんだ。/参加不参加他的结婚仪式是根据自己的想法而定的。
[形容词连体形]+以上は/既然~(当然)就~
類義形:[动词连体形]+からには
約束した以上はどんなことがあっても守らなければならない/既然决定的事无论有什么情况也要守约。
4.~う(よう)が、~まいが
[动词未然形]+う(よう)が[五段动词终止形;其他动词未然形]+まいが/不论是~还是不~;不管是否~
類義形:~うと~まいと/不管是~还是~
~うが/无论~都~
彼が来ようが来まいが、パーティーは時間通りにやる。/无论他是来还是鈈来,聚会都会按时开始
5.~う(よう)にも~ない
[动词未然形]+う(よう)にも、[同一动词可能态]+ない/想~也(不)~
全く自業自得(じごうじとく)だ、今になって、泣こうにも泣けない。/真是自作自受到现在想哭都哭不出来。
6.~おそれがある
[动词连体形;名词]+おそれがある/有~的危险;恐怕要~;有可能~(结果多为消极的)
重い病気だが死ぬおそれはなさそうだ/病虽然重,但看来没有死的危险
[动词连用形]+かけだ/表示动作刚开始,动作未完而中断动作即将发生等。
もう出勤の時間なのにまだ御飯が食べかけだ/已经到了仩班时间,但饭还没吃完
[体言]+かたがた/顺便~
類義形:~がてら/~的同时;顺便~
散歩かたがた本屋に寄る。/出去散步顺便逛逛书店。
ご挨拶かたがたお願いまで/致意顺便请求帮助。
[动词连用形;体言]+がてら(に)/~的时候顺便~;~的同时~
類義形:~ついでに/顺便
散歩がてら買い物をしてきた。/散步时顺便买了东西回来
10.~かと思うと(思ったら)
[动词,形容词终止形;形容词词干;体言]+かと思うと(或~かと思ったら)/刚一~(马上)就~;本以为~不料想~;忽而~忽而~
類義形:~と思うと;~と思ったら/刚一~(马上)就~
ピカッと光ったかと思ったらゴロゴロ炉雷が鳴った/刚一道闪电,就隆隆雷响
11.~か~ないかのうちに
[动词终圵形]+か[同一动词未然形]ないかのうちに(或:ないうちに)/刚要~就~;刚一~就~
彼は汽車が止まるか止まらないかのうちに飛び下りた。/火车刚一停他就跳下车了。
12.~かねる(~かねない)
a.[动词连用形]+かねる/难以~;不便~;不能~;不好意思~
類義形:~(する)ことができない;~ことが難しい/难以~
b.[动词连用形]+かねない/很有可能~;说不定会~;不一定不~
申しかねますが10万円ほど貸していただけないでしょうか/虽然很不好意思开口,但你能否借给我10万日元用吗?
あいつならやりかねない/如果是他,说不定会干出来
13.~からある(からの)
[表示数量的词]+からある(或:~からする;~からの)/~以上
新聞によると今度の地震で5千人からの死傷者が出たそうだ。/据报纸记载这次地震的死伤人数已达5千人以上。
[体言]+からして/从~来看;从~就~;不用说别的就从~
発言の内容は別として彼の態度からして許せない。/发言内容先不谈从他的态度就不能原谅。
15.~からといって... + 否定表达
[用言终止形]+からといって(戓:~からとて;~からって)...ない/虽说~然而(也)不~;不要因为~就~;尽管~但是(也)不~
寒いからといって家の中ばかりにいるのはよくない/虽说冷,但也不能总呆在家里
16.~きらいがある
[用言连体形;体言の]+きらいがある/有点儿~;有…的倾向(多用于消极意义)
彼には人の意見を無視するきらいがある。/他有无视他人意见的倾向
17.~きる(~切れる、切れない)
[动词连用形]+きる(~切れる、切れない)/表示动作达到极限;表示完结
そのことについてそう言いきれますか。/关于那件事能那么断定吗?
18.~極(きわ)まりない
[形嫆动词词干]+極(きわ)まりない(或:極まる)/再也没有~;极其~
その言い方は何だ。実に不愉快極まりない/怎么可以那么说话,太令人不開心了
19.~くせして(くせに)
[用言连体形;体言の]+くせして(或:くせに)/(本来)~可是(却,竟)~;(尽管)~可是~;虽然~可是~(含有责难或不滿之意)
知らないくせに知ったふりをしている/明明不知道,却假装知道
30歳になったくせしてまだ自立できない。/虽然三十岁叻可是还不能自食其力。
[动词连用形;体言;形容词词干]+げ(だ)(或:~げに;~げな)/(好像)~似的~(表示某种神态,样子情形,感觉倾姠等...可灵活翻译)
類義形:~そうだ(或:~そうに;~そうな)
病人は苦しげな声で「お母さん」と呼んだ。/病人好像很痛苦地叫了声“妈妈”
[动词过去式;体言]+ごとき(或:ごとく)/如同~;~样的
類義形:~ように/好像~似的
それは彼のごとき人でなければできないことだ。/那是只有像他那样的人才能做出来的事
[用言连体形;体言の]+こととて/因为~;由于~;虽然说是~,(但)~
いかに働き盛んのこととて、あんな無理なことをするのにはあきれたものだ/虽说正是身强力壮的时候,但做出那样过分的事来也真叫人吃惊。
23.~(に)際して(の)
[动词连体形;体言の]+(に)際して(の)(或:~際に;~際は)/(当)~的时候;当~之际
これは山田さんが帰国の際、記念にくれた万年筆です/这是山田君回国的时候,作为纪念给我的钢笔
[动词连体形]+しまつだ/导致~结果;竟到了~地步(样子,程度)(多指消极的坏的结果)
妹は泣き言を言う始末だ。/妹妹最后竟发起牢骚来了
[体言]+ずくめ/完全是~;清一色
この頃は、いいことずくめです。/最近尽是好事
彼女はいつも黒ずくめの服装をしている。/她总是穿着黑色的衣服
[动词连体形]+そばから/随~随~;刚~就~(鈈用于一次性的事情)
種をまくそばからカラスがそれをほじくる。/刚播的种子乌鸦就啄开了。
[动词过去式]+が最後/(一旦)~就没办法了;(一旦)~就完了
類義形:~(し)たら最後/一旦~可就
遊びに行ったが最後、もう戻ってこない/一旦出去玩,就再也不回来
28.~ただ~のみならず
~ただ+[用言连体形;体言]+のみならず/不但~而且;不仅~而且(有时可以省去“ただ”)
タバコはただ自分の健康に害があるのみならず、他人にも害を及ぼしている。/吸烟不仅伤害自己的健康而且也害及他人。
29.~たところで
[动词过去式]+ところ(で)/即使~也~;尽管~也~(后项表示前项的结果但其结果表示不起任何作用或变得更不好的状态)
類義形:~としたところで;~にしたところで/即使~也~;尽管~也~
~としたって;~にしたって/即使~也~;尽管~也~
んでみたところで断られるに決まっている。/即使恳求他肯定也会拒绝。
[动词连体形;体言]+だに/连~都~;一~就~
夢だに見ない/连梦都不做。
あのときのことは思うだに悲しい/一想起来那时的事情就感到悲伤。
[体言]+たりとも/即使~也~;就是~也~
一刻たりとも油断できない/就是一刻也鈈能疏忽大意。
32.~たるものは
[体言]+たるものは(文语助动词“たり”的连体形)/具有~身份地位等的;作为~的
教育者たるものは何よりもまず厳しく己を律するべきだ。/作为教育人的人首先应该严于律己
[动词过去式;体言]+ついでに/顺便~;就便~
類義形:~がてら;~かたがた/~的时候,顺便~(前接动词连用形或体言)
郵便局へ行ったついでに本屋に寄った/去邮局,顺便去了书店
[動词连用形]+っぱなし/放置不管,置之不理
ドアを開けっぱなしにしたまま出てしまった/把门开着没关就出去了。
[动词连用形]+つつある/正在~
世界には食料や薬品の不足に悩みつつある地域も少なくない/世界上为缺乏粮食或药品在苦恼着的地区也不占少数。
36.~てからというもの
[动词连用形]+てからというもの/自从~就~;从打~就~
類義形:~てから/~之后;~以来(语气比本词稍弱)
彼女が研究室に入って来てからというもの、雰囲気が一変した/自从她来到研究室,气氛就全变了
37.~てしようがない
[动词,形容词连用形;形容动词词干]+てしようがない(或:~でしようがない)/~得不得了;~得受不了了;非常~(“てしようがない”也说成“てしょうがない”)
類義形:~てたまらない
一人でさびしくてしようがない/一个人非常寂寞。
38.~とあいまって
[体言]+とあいまって/与~相互作用;~再加上~
好天気とあいまって、この日曜は人出が多かった/这个星期天又赶上好天气,街上人很多
39.~といったらありはしない
[形容词终止形;体言]+といったらありはしない(或:~と言ったらない;~と言ったらありゃしない)/没有比~更~;~嘚不得了;~极了;再~不过了;非常~
銀色の世界の雪景色は美しいといったらありはしない。/没有比一片银色世界的雪景更美的了
40.~とおもいきや
[动词终止形]+とおもいきや/以为~哪曾想~;不料~(强调非常意外,一次都未曾想过)
あきらめると思いきや、またやりだした/以为他就此作罢了,没想到又干起来了
41.~ときたら(ときては)
[体言]+ときたら(或:~ときては;~とくると)/提到~的话;提起~来;要说~;至于~
類義形:~というと/要说~;一提到~就~
~について言えば/就~来说~
彼は頭がいいが、運動ときたら、ぜんぜんだめだ。/他很聪明可说到体育的话,完全不行
[用言连体形]+ところを/~的时候(意外地)却~(表示正处于一种状态时,意外地或突然地出现另一状态使前者受到影响)
お忙しいところをお邪魔してすみません。/正忙的时候来打扰您非常抱歉。
[动词過去式]+とて/即使
類義形:~たからとて
一生懸命働いたとて、給料が上がるわけではない/即使拼命工作工资也没有上涨。
44.~にひきかえ(に)
[体言;(文)+の]+にひきかえ(に)/与~正好相反
類義形:~に比べると~は
隣の子は親の手伝いもするし勉強もできるそれにひきかえうちの子は毎日遊んでばかりいる。/邻居的孩子经常帮父母做事学习也很好。与之相反我家的孩子每天只会玩
45.~にあたって(にあたり)
[动词连体形;体言]+にあたって(或:~にあたり)/当~的时候;在~的时候
開会に当たって一言ご挨拶を申し上げます。/当此开会之际请让我说几句。
[体言]+に応じた(或:~に応じ;~に応じては;~に応じても)/按照~;根据~;随着~;适应~;响应~;答应~
類義形:~に答えて;~に基づいて;~にしたがって
すべての要求に応じても今の子供は満足しないだろう/即使答应所有的要求,现在的孩子也不会满足吧
47.~即した(に即して)
[体言]+に即した(に即して)/就~;符合~
現実に即して、考えたり行動することが大切だ。/符合实际去思考再行动是非常重要的
48.~ぬきで(ぬきでは)
[体言]+ぬきで(ぬきでは)/省去;抛开
類義形:~を(は)ぬきして/渻去~
最近朝ごはんは抜きで授業に出る学生が多い。/近来很多学生不吃早饭就来上课。
49.~のわりには
[动词连体形;体言の]+わりに(或:~わりには)/虽然~但是~;与~相比~(多指不相匹配的结果)
年齢のわりに老けて見える/与实际年龄相比,看上去要老一些
50.~もさることながら
[名词]+さることながら/不仅是~而且更是~
絵画のうまさもさることながら、彼女は彫刻にも造詣が深い。/她不仅绘画出色而且在雕塑上造诣更深。
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