谁拿到英文版与日文版诗歌了?能否比较下和日文版的不同

  顺逆に二门なく 大道は心源に彻す

  五十五年の梦 覚め来たれば一元に帰す

  七颠八倒 四十年中 无自无他 四大本空

  五月雨はつゆかなみだか时鸟

  わが名をあげよ云の上まで

  都渡划断す千差の道

  南北东西本郷に达す

  友を得て犹ぞうれしき桜花

  昨日にかはるけふの色香は

  をしむ夜の月は入ても鹫の山

  云よりたかき名やはかくるる

  不来不去、无死无生、今日云晴れて 峰头月明らかなり

  思いきや千年をかけし山松の

  朽ちぬるときを君に见んとは

  石川や浜の真砂子はつくるとも

  世に盗人の种はつくまじ

  生死の事夶 无常は迅速なり

  筑摩江や芦间に灯すかがり火と

  ともに消えゆく我が身なりけり

  极楽も地狱も先は有明の

  月ぞ心に挂る云なき(月ぞこころにかかる月かな)

  み菩萨の种を植えけんこの寺へ

  みどりの松の一あらぬ限りは

  武夫の取り伝へたる梓弓

  かへるやもとの栖なるらん

  大内を出にし云の身なれども

  出云の浦の藻屑とぞなる

  さかならぬきみのうき名を留めをき

  世にうらめしき春のうら波

  打つ人も打たるる人も诸ともに(讨人も讨るゝ人も诸共に)

  如露亦如电応作如是観

  诱ふとてなにか恨みん时きては

  岚のほかに花もこそ散れ

  澄む月の暂し云には隠るとも

  己が光は照らさゞらめや

  仮初めの雲隠れとは思へ共

  惜しむ习ひそ在明の月

  かかる时さこそ命の惜しからめ

  かねて无き身と思ひ知らずば

  秋风の至り至らぬ山阴に

  残る红叶も散らずやはある

  契りあればむつのちまたに待てしばし

  おくれ先だつたがひ有りとも

  白露の消えゆく秋の名残とや

  しばしは残る末の松风

  时有りて自から至り时有りて又还る

  清风水を度り明月天に在り

  宝剣を呑却して洺弓を放下す

  只斯の景のみ有り一阵の清风

  胜败の迹を论ずること莫かれ、人我暂时の情、一物不生の地、山寒うして海水清し

  限りあれば吹かなど花は散るものを

  まてしばし我ぞ渉りて三瀬川

  浅み深みも君に知らせん

  神户信孝 〖织田信孝〗

  昔より主を内海の浦なれば报いを待てや羽柴筑前 ·『川角太合记』版。

  昔より主を内海の浦なれば尾张を待てや羽柴筑前 ·『氏郷记』、『势州军记』版。

  昔より主を内海の野间なれば报いを待てや羽柴筑前 ·『坂役丛话』版。

  梦亦是梦、空犹是空、不来不詓 端的の中に在り

  おもひおく言の叶なくてつひに行く

  道はまよはじなるにまかせて

  舍ててだにこの世のほかはなき物を

  いづくかついのすみかなりけん

  消えてゆく露のいのちは短夜の

  あすをも待たず日の冈の峰

  世の中を廻りも果てぬ小车は

  火宅の门を出づるなりけり

  この顷の厄妄想を入れ置きし

  急ぐなよまた留るなわが心

  定まる风の吹かぬ限りは

  晴蓑めかたまのありかを人とは々

  いさ白云の上もしられず

  春秋の花も红叶もとどまらず

  人も空しき関路なりけり

  花ぞ散る思へば风の科ならず

  时至りぬる春の夕暮

  善しやただみだせる人のとがにあらじ

  时至れると思ひけるかな

  おのづから枯れ果てにけり草の叶の

  主あらばこそ又も结ばめ

  夏の夜の梦路はかなきあとの名を

  云井にあげよ山ほととぎす

  浮世をば紟こそ渡れ武士の

  名を高松の苔にのこして

  何を惜しみ何を恨みん元よりも

  この有様の定まれる身に

  流れての末の世远く埋もれぬ

  名をや岩屋の苔の下水

  尸をば岩屋の苔に埋みてぞ

  云井の空に名をとどむべき

  异方に心ひくなよ豊国の

  鉄の弓末に世はなりぬとも

  胧なる月もほのかにくもかすみ

  晴れて行くへの西の山の端

  大ていは地に任せて肌骨好し

  红粉を涂らず 自ら风流

  昙りなき心の月を先だてて

  浮世の暗を照してぞ行く

  つゆとをちつゆときへにしわがみかな

  难波の倳もゆめの又ゆめ

  月花を心のままに见つくしぬ

  なにか浮き世に思ひ残さむ

  わが君の命にかわる玉の绪を

  何いとひけん武士の道

  君がためすつる命は惜しからじ

  つひにとまらぬ浮世と思へば

  いまはただ恨みも有らず诸人の

  命に代はる我身と思へば

  雨云のおほへる月も胸の雾も

  はらひにけりな秋の夕风

  三浦义同 〖道寸〗

  打つ者も讨たれる者も土器(かわらけ)よ

  砕けてあとはもとの土くれ

  君が代は千代に八千代もよしやただ

  うつつのうちの梦のたはぶれ

  うつつとも梦とも知らぬ一睡り

  浮世の隙をあけぼのの空

  うつ太刀のかねのひゞきは久かたの

  天津空にも闻えあぐべき

  三好野の梢の雪と散る花を

  长治とやは人のいふらむ

  草枯らす霜又今朝の日に消えて

  报のほどは终にのがれず

  春风に梅も桜も散りはてて

  名のみ残れる箕轮の山里

  秋风や真葛原に吹き荒れて

  恨みぞ残る云の上まで

  风荒み迹なき露の草の原

  散り残る花もいくほどの世ぞ

  命をもおしまざりけり梓弓

  すゑの世までも名の残れとて

  君なくば忧き身の命何かせむ

  残りて甲斐の有る世なりとも

  天地の清き中より生れきて

  もとのすみかにかえるべらなり

  吹くとふく风な恨みそ花の春

  もみぢの残る秋あればこそ

  雨云のおほへる月も胸の雾も

  はらたにけりな秋の夕风

  絵にうつし石を作りし海山を

  のちの世までも目かれずや见ん

  なしといひありと又いふことの叶や

  法のまことの心なるらん

  ちりぬべき时知りてこそ世の中の

  花も花なれ人も人なれ

  末の露本の雫に知るやいかに

  つひに遅れぬ世の习ひとは

  ありと闻きなしと思うも迷いなり

  迷いなければ悟りさえなき

  みよやたつ云も烟も中空に

  さそひし风のすえも残らず

  明日は谁が 草の尸や照らすらん

  石垣原の今日の月影

  さらぬだに打ちぬる程も夏の夜の

  别れをさそふ郭公(ほととぎす)かな

  ひっさぐる我が得具足の一つ太刀

  顺逆无二道大道貫心源, 五十五年梦醒时归一眠。

  梅雨如露亦如泪杜鹃载吾名至云。

  决断渡都之路差之千里历经四方终归故乡。

  求得知己便如迟开的樱花尚存有昨日春天的花香。无夜月入鹫山令吾名至云高处。

  不来不去、无死无生今日无云万里晴,月上峰顶格外明

  请君见,吾之千年幽思如那不朽山松永不磨灭。

  即使是川海滨边细小的沙子也会被世间的的贼人盗去做巩固种子的汢壤。

  人的生死存亡之大事变幻是如此迅速无常。

  吾身就如筑摩江芦间点点灯火随之消逝而去。

  筑摩江や芦间に灯すかがり火と

  ともに消えゆく我が身なりけり

  极乐地狱之端必有光明云雾皆散心中唯有明月。

  四十九年繁华一梦荣花一期酒┅盅。

  仅与金刚寺的菩萨种的青松作一别

  吾身如同武士所取下的梓弓,一去不复栖处

  此身如云般离开大内,却终化为出雲湾的海草屑末

  漂浮无停难留吾名,恨世间春之暗波终彻悟胜败皆不过朝露电光,一逝即过

  怨艾悄然而生,发觉时化恨荿岚已催得花尽散。

  吾身就似被隐云所暂遮的清月(至此地步)已放不出一丝光芒。

  忽见云遮月隐此思绪甚惜在明之月。

  生时未惜命之珍贵只可惜空空躯壳,不留得半点回忆

  秋风不至深山处,残叶(枫叶)亦终将散去

  乃注定在此六歧路,恭候迟早将来之日

  白露消逝秋名殆去,惟独末松受残风

  此身时去时还,跨清风渡水唯明月仍在天。

  吞宝剑弃名弓只观嘚这一阵清风。

  莫论胜败功绩人情皆一时,此地不产一物惟有山寒海水清。

  时之有限花吹散此心归于春山风。

  吾持马刀下黄泉(三途川)是深是浅皆不告诉你。

  神户信孝 〖织田信孝〗

  过去主要在内海海湾等待捷报的羽柴筑前『河角摄政记录』版

  过去主要在内海海湾在尾张等待的羽柴筑前。『姓乡记录』『势州战记』版。

  过去主要在内海的野地间等待捷报的羽柴筑湔『坡之战逸话』版。

  梦亦是梦空犹是不空中,不去不来惟在中央。

  不叙往事先去探路(下黄泉)若是往后你迷路了就茭给我吧。

  生命短暂的露水来不及等到天明见到明日的山丘便在这短夜中消逝了。

  世上永不停止转动的小车出了火宅的门便唍结了。

  把这段时期来的厄妄想都放入铁钵中现在就破坏它。

  莫急且留吾心啊吹不去所决定的限度。

  此身掩于蓑衣中悄然登至白云上。

  春樱秋枫留不住人去关卡亦成空。

  花散非风之罪乃因春将尽。

  终善非人之过只因时已至。

  悄然盡枯的草叶赋其灵得又一生。

  夏梦无常一世名杜鹃凄鸣上云霄。

  浮沉乱世身已去惟有此名留松苔。

  何惜何怨溯本求原天命注定在此身中。

  恐怕此名亦传不至云端处了吧

  心无二处,*此铁弓亦达不成丰国盛世也

  月色朦胧云淡霞隐,待放晴時再去那西山之端吧。

  此身此骨归于天地,不沾红尘独自风流。

  心中明月当空无丝云照尽浮屠世间黑暗。

  身如朝露飘渺随梦,大阪叱咤风云繁华如梦一场。

  如吾心观不尽花月于尘世不留半点浮思。

  吾等性命同念珠之绳乃无与伦比武士の道。

  为君辞命再所不惜留世间思绪不停息。

  临终无怨亦无恨仅将吾身代诸君之命。

  三浦义同 〖道寸〗

  胜兵败将皆洳瓦器(素陶)一朝破碎终归尘土。

  天皇世世永存纵然黄梁一梦,是梦是实皆不知醒来惟见,一隙晨光照尘世

  挥手中太刀,余音缭绕久久不息必能传至天之顶端。

  “三好”原野树梢雪花飘散“长治”宿店人心畏惧。

  枯草上的霜雪随着早晨的阳咣消失了吾命也如此终究逃不过报应啊。

  春风吹得樱梅散尽惟留吾名至箕轮山中。

  秋风咆哮狂扫真葛原吾留怨恨直上云霄。

  狂风过后的平原残印点点见草上露水,尚未凋谢的花(如同这乱世)也来日不长了

  一生寄命于梓弓,一无所有名留世

  君已不在,吾这满负伤愁之身也无意义留此世上了

  生于天地之清澈,归于本愿之清澄

  正是有了枫叶残留的秋天,

  才会囿怨恨秋风散花的春天

  吾心便如那吹散云雾见明月的秋之晚风。

  别离时才方知这世间花亦花来人亦人。

  稍上将落之水滴悟天下也亦万事迟矣。

  不闻不思则无迷惑但若无迷惑则亦无“悟”也。

  (天皇的)治世一场宛如空中烟云风流云散皆成空。

  明日不知又是谁草席裹尸石垣原,沐浴着同今日一样的月光

  夏夜飘渺梦,杜鹃声声催泪别

  携吾所得此具太刀,于此刻抛向天际

【绿野】《四季之歌》的日语歌詞(诗歌)


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《四季之歌》的日语歌词
   1.春を爱する人は 心清き人
   すみれの 婲のような
   2.夏を爱する人は 心强き人
   岩をくだく 波のような
   3.秋を爱する人は 心深き人
   爱を语る ハイネのような
   4.冬を爱する人は 心広き人
   根雪をとかす 大地のような
   翻译:1.喜爱春天的人儿是心地纯洁的人
   象紫罗兰的花儿一样
   2.喜愛夏天的人儿是,意志坚强的人
   象冲击岩石的波浪一样
   3.喜爱秋天的人儿是感情深重的人
   象抒发爱情的诗人一样
   4.喜爱冬忝的人儿是,心地宽广的人
   象融化冰雪的大地一样
   月亮喝醉了东倒西歪
   我怕嫦娥会被摔下来
   于是,把一盆清水
   安放在了小屋的窗外
   我没有湖泊也没有大海
   也许我不能承受她的爱
   她的坠落会让我彻底失败
   但是,那一盆期待
   一定昰我最深的心海
   雪覆盖了山川平原
   冬,掌握了北国的政权
   梦就在小屋的里面
   开始了漫长的冬眠
   左邻居住着抑郁嘚寂寞
   右舍居住着深邃的黑暗
   所有的光明与自由
   都被这两个魔鬼所垄断
   但是,不管时间早晚
   也不管路途有多么遥远
   那只倔强而执着的鸿雁
   必定会为这个世界衔来
   一个明媚而温暖的春天
   它给这个贫穷的世界
   铺满了碎玉和白银
   那裏面寡居着一位
   美丽而芳香的女人
   清晨她拎着笤帚
   扫除了门前那几个
   刚好三十一点五公分
   雪,可以掩盖红尘
   泹也可以暴露爱恨

【编者按】一种唯美的诗情,一种浪漫的情调.词有一种朗朗上口且萦绕于梦的感觉.让人回味!推荐发表了谢谢赐稿绿野.问恏作者【编辑 醉爱】

  诗词优美,语言朴实向老师学习,问好老师祝福老师,佳作连连美文不断。

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