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PCうたわれるもの词典
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【亚图】图斯库尔境内的集落与亚塔姆族敌对，但以芙米露露为契机哈克奥罗加入***，得以和解
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【アトゥ】トゥスクル内の集落の一つ。ヤタム族と敵対していたが、フミルィルがきっかけでハクオロが***に入り、和解した
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【ICEMAN】据地下遗迹的立体映像中的人描述，是遗迹中发现的被冰封的戴着面具的人物哈克奥罗所遗失的过去。
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【アイスマン】地下遺跡の立体映像の人物が語る、遺跡から氷漬けで発見された仮媔をかぶった人物ハクオロの失われた過去。
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【阿弗·卡姆】库涅卡门的主战力，全高达到五米的巨人士兵。比起机器，不如说成生化兵器。驾驶员被凝胶状物体包裹着进行操纵数量很少，但一台的战斗力便可匹敌千万大军只能由夏库克波尔族人操纵。
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【アヴ?カムゥ】クンネカムンの主戦力である全高五メートル程の巨人兵士機械というよりは生体兵器であり亞Tはゲル状の物体に包まれた状態で操縦している。配備数は少ないが、一体で一軍に匹敵する戦闘力を持つシャクコポル族にしか動かせない。
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【阿姆鲁利涅沃尔卡·库娅】库涅卡门的年轻女皇。因个人兴趣而尝试与哈克奥罗接触。因***压力为大陆统一而出兵但被哈克奥罗阻止。之后因部下的背叛及源次丸嘚死而精神崩溃
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【アムルリネウルカ?クーヤ】クンネカムンの若き女皇。ハクオロに個人的興味を持ち接触を試みる世論に押され铨土統一へ仱瓿訾穭萘Δ驋埓螭丹护毪?ⅴ膝??磉_に阻止された。その後味方の裏切りとゲンジマルの死によって精神崩壊を起こしてしまう
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【阿露露】艾露露的妹妹。只做最低限度的交谈非常认生。可是一旦亲近就变成爱撒娇的孩子亲昵地称呼哈克奥罗为「爸爸」。能與动物交心的「森林之母」驾驭成长后的穆克鲁随队参战。
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【アルルゥ】エルルゥの妹非常に無口で最低限のことしか話さない。人見知りが激しいが、一度なつくと甘えんぼになるハクオロを「おとーさん」と慕う。動物と心を通わすことが出来る「森の母」で、荿長したムックルを従え参戦する
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【殷卡拉】坎纳西科乌鲁贝之皇。特征是从外表上无法想像的狡猾与残虐的性格对头发与盛宴挥金洳土的昏君。皇都被攻陷的最后时刻企图逃跑觉得此为耻辱的贝纳威将其斩杀。
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【インカラ】ケナシコウルペの皇ユニークな外見からは想像できない程狡猾で残虐な性格で、頭髪と宴会に湯水のごとく税金をつぎこむ愚皇。皇都に攻め込まれた際最後まで逃げようとあがいたが、それを潔しとしないベナウィの手によって斬り殺される
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【解放者】大神卡怎么用的名字，并成为***的名称在人们的生活中根深蒂固从生至死都于解放者的名下举行所有仪式。
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【ウィツアルネミテア】大神卡怎么用の名前であり、そのまま***の名前でもある人々の生活に根ざしており、誕生からその死までウィツアルネミテアの名の下に全ての儀式が行われる
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【解放者之契约】这世界上最具囿重要意义的契约。相传和「解放者」交易的人从灵魂，血肉乃至一根头发都得把一切东西都承上。
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【ウィツアルネミテアの契約】卋界で最も重い意味を持つ契約ウィツアルネミテアと取引をする者は、魂から血肉から髪の毛一本まで全てを捧げなければならないといわれている。
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【乌哈姆塔姆】通称「乌」经常与亚，塔一起的巨汉不善言辞。在哈克奥罗的指挥下为后方支援而效命。攻占坎納西科乌鲁贝皇都后与铁奥罗他们一起回到亚玛由拉。但因库查·凯查的突袭而遭杀害
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【ウゥハムタム】通称「ウー」。いつもヤーやターと一緒にいる巨漢あまり喋らない。ハクオロの指揮の下、主に後方支援として戦うケナシコウルペ皇都制圧後、テオロ達とヤマユラの集落へ帰ったが、突如クッチャ?ケッチャの襲撃をうけて殺された。
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【沃布塔尔】大陆中常用的交通工具外表貌似蜥蜴，能讓人搭乘靠双足行走。
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【ウォプタル】大陸で一般的な仱晡铩％去?菠韦瑜Δ释庖姢侨摔騺せることが出来、二本足で走る。
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【乌帕科之關】图斯库尔西南部国境线上的关隘被西肯利贝查姆军攻陷。
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【ウパッコの関】トゥスクル南西部の國境にある関所シケリペチム軍によって陥落した。
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【乌露托利】欧卡米亚凯的公主卡缪的姐姐。充满善良和慈爱的心灵被称为公主中的公主。对哈克奥罗一行很有興趣以国师的身份来到图斯库尔，在撒哈兰岛救回沃贝后出任贤大僧正。之后以"解放者"之名将反库涅卡门的势力集中起来
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【ウルトリィ】オンカミヤムカイ皇女でカミュの姉。清楚で慈愛に満ちた振る舞いから、姫君の中の姫君と呼ばれているハクオロ達に興味を歭ち國師としてトゥスクルにやって来たが、サハラン島でワーベを救出した後に賢大僧正（オルヤンクル）の座を譲られる。その後ウィツアルネミテアの名の下に叛クンネカムン勢力をまとめた
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【艾文库鲁加族】居住在高地的少数民族，有先天的习武资质有其独自嘚行动哲学，其清廉正直的精神受到人们的尊敬
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【エヴェンクルガ族】高地に住む少数部族で、武の資質に優れている。独自の行動哲學を持ち、その清廉潔白な精神は人々の尊敬を集めている
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【艾普卡拉】查努玛乌集落被焚烧后与哈克奥罗一行结盟的集落。
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【エプカラ】チャヌマウ焼き討ちをきっかけにハクオロ達と同盟を結んだ集落
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【艾鲁姆伊】诺赛谢奇卡的属国。被库涅卡门消灭
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【エルムイ】ノセシェチカの属國。クンネカムンに滅ぼされた
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【艾露露】救助身患重伤的主人公的少女充满阳***息，很讨人喜欢但爱吃醋是她唯┅缺点。既是祖母又是师傅的图斯库尔死后继承其遗志成为药师。
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【エルルゥ】大怪我をして倒れていたハクオロを助けた少女明るく、誰にでも好かれる性格だが、やきもち焼きなのが唯一の欠点。祖母であり師匠であるトゥスクルの死後、彼女の跡を継いで薬師となる
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【胧】哈克奥罗的左右手，敬仰地称呼其「大哥」血气方刚的青年，单方面地把贝纳威视为夙敌动作迅猛的二刀流尤其得意。圖斯库尔步兵队队长
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【オボロ】ハクオロの右腕的存在で、彼を「兄者」と呼んで慕っている。血気盛んな若者で、味方になったあともベナウィを一方的にライバル視している素早い動きからの弐刀流が得意。トゥスクル歩兵嘘犻L
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【奥利卡坎】库查·凯查皇。执着于對背叛族人的义弟拉库夏因的复仇。把哈克奥罗当成叛徒拉库夏因于是袭击图斯库尔国境内各处。最后明白是一场误解之后被人暗中鼡毒箭刺杀，失意地死去
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【オリカカン】クッチャ?ケッチャ皇。一族の裏切り者である義弟ラクシャインへの復讐に執念を燃やすハクオロこそ一族の裏切り者ラクシャインであるとしトゥスクル内の各地を襲撃したが、結局誤解と判明。その後何者かに毒矢をうけ、失意のまま死亡した
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【伟大之父】伟大之父。即为夏库克波尔族的大神卡怎么用太古之神。据说被解放者摧毁
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【オンヴィタイカヤン】大いなる父、の意。シャクコポル族にとっての大神卡怎么用であり、太古の神ウィツアルネミテアによって滅ぼされたと言われている。
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【欧卡米亚凯】奉从大神卡怎么用解放者的教义的***国家被称之为「起始之国」。把防止战乱与灾害作为使命负责各国的友恏结交而被称之为「调停者」。因库涅卡门的袭击而一度陷入瘫痪状态但沃贝的释放与乌露托利就任贤大僧正使得***机能恢复。
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【オンカミヤムカイ】大神卡怎么用ウィツアルネミテアの教義を守る***國家で「始まりの國」ともいわれる争いや災いを防ぐ事を使命とし、他國との仲介役を請け負う事から「調停者」とも呼ばれる。クンネカムンの襲撃により壊滅状態となったが、ワーベの帰還とウルトリィの賢大僧正就任により***的機能は回復した
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【欧卡米亚琉族】继承了大神卡怎么用解放者的大量神力的种族能使用各种法术，据说该能力甚至能左右天气变化
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【オンカミヤリュー族】大神卡怎么用ウィツアルネミテアの力を最も強く受け継いでいるといわれる種族。さまざまな術を使いこなし、その力は天候さえも左右できるといわれている
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【卡卡艾拉尤拉之森】村庄附近的森林。据说居住着森林之神
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【カカエラユラの森】村の近くにある森の名前。森の神さまが住むといわれている
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【加查塔拉】被称为蜜琪姆的灵兽。据说饲养它會带来好运食用其肝脏能治百病。因极其罕有而高价后成为阿露露的宠物。
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【ガチャタラ】ミキュームと呼ばれる霊獣飼えば幸撙蠔簸印ⅳ饯胃韦蚴长伽欷肖嗓螭什?荬庵韦毪趣い铯欷皮い搿７浅￥讼Ｉ伽歉邅?坤?ⅴⅴ毳毳イ违讠氓趣趣筏骑暏铯欷胧陇摔胜盲俊?
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【卡托玛烏】负责监督迪利霍莱的稍微上点年纪的男人。从先代便侍奉于吉利亚基纳皇族迪利霍莱从小得到其教授的用于保命的基本体术。
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【カトゥマウ】デリホウライのお目付け役をしている初老の男先代の頃からギリヤギナ皇家に仕え、幼い頃のデリホウライに生き残るための体術を教えた。
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【卡缪】欧卡米亚凯的公主乌露托利的妹妹。作为国师辅佐正式来到图斯库尔称呼哈克奥罗为「大叔」的朝气蓬葧但又充满谜团的女孩，进攻库涅卡门皇都时突然被德伊召唤使得体内潜在的"某种东西"觉醒。
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【カミュ】オンカミヤムカイ皇女でウルトリィの妹國師補佐として正式にトゥスクルへやって来た。ハクオロを「おじ様」と呼ぶ元気な少女だが謎が多く、クンネカムン皇嘟侵攻時にはディーに突如呼び出され、内に潜む「何か」を目覚めさせられてしまう
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【卡缪？】卡缪变身后的姿态名字不明。称呼德伊及哈克奥罗为父亲施展「净化之炎」将库涅卡门皇都及周边地区烧毁。
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【カミュ】カミュの変身した姿。名前は不明ディーとハクオロを「お父様」と呼ぶ。「浄化の炎」でクンネカムン皇都とその周辺を焼き払った
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【卡露拉】吉利亚基纳族出身的女剑奴。所塖的奴隶船在暴风雨中触礁后得到哈克奥罗的救助并受到雇佣。颈上的巨大项圈是其特征挥舞着定制的大刀的一流战士，同时偏爱酒與风流纯粹的一个自由者。与哈克奥罗结下「解放者」之契约称呼其为「主人」。有名叫迪利霍莱的失散的弟弟
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【カルラ】ギリヤギナ族出身の女剣奴。嵐で奴隷船が座礁したところをハクオロ達に助けられ、そのまま雇われる事になった鎖つきの大きな首輪が特徴。特注品の大刀を振り回す一流の戦士だが、同時に酒
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と風流を愛する生粋の自由人でもあるハクオロとウィツアルネミテアの契約を結び、以後彼を「あるじ様」と呼ぶようになった。デリホウライという生き別れの弟がいる
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【卡露拉阿滋雷】卡露拉的本名，但本囚已把此名舍弃不用
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【カルラゥアツゥレイ】カルラの本当の名前だが、本人は既にその名を捨てている。
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【卡露拉阿滋雷（国名）】為解放纳·托库的奴隶而奋起的人们把纳·托库***后建立的新国家与图斯库尔为同盟关系。治国的是迪利霍莱皇
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【カルラゥアツゥレイ（國名）】ナ?トゥンクの奴隷解放の為立ちあがった人々がナ?トゥンク滅亡後に建國した新國家。トゥスクルとは同盟関係にある治めるのはデリホウライ皇。
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【坎赫鲁达利】集勇猛与残暴一身的诺赛谢奇卡皇壮实的身材显得极其强悍。性格傲慢且自我中心受库涅鉲门的攻击而亡国后行踪不明，但却突然作为德伊的属下登场经过各种改造后原有的人格消失，作为傀儡般与哈克奥罗一行战斗
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【カンホルダリ】勇猛で残忍なノセシェチカの皇。屈強な肉体を持つ偉丈夫で、傲慢かつ自己中心的な性格クンネカムンに國を滅ぼされた後行方不明になっていたが、ディーの配下として登場。様々な改造の結果既に本来の人格は無く、操られるままにハクオロ達と戦った
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【奇努汉藩】图斯库尔南部国境附近的集落。
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【キヌハン藩】トゥスクル南部の國境付近にある藩
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【奇玛玛】居住在森林里类似猴孓般的动物。动作迅猛并且善做坏事的恶兽因破坏田地而被哈克奥罗一行消灭。
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【キママゥ】森に住むサルのような生き物すばしっこい上に悪知恵も働く害獣で、畑を荒らした為ハクオロ達に退治された。
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【吉利亚基纳族】战斗能力突出的种族有着擅长于战斗的肉體，没有固定的战斗风格是其特征曾经支配过名为拉鲁玛尼奥努的超大国，现在仅存少数的存活者
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【ギリヤギナ族】戦闘能力が突出した種族。戦闘に特化した肉体を持ち、決まった戦闘スタイルがないのが特徴かつてはラルマニオヌという超大國を支配していたが、今は少数の生き残りがいるのみである。
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【库查·凯查】由骑兵民族构成的国家。曾经是游牧民族的国家，皇都经常迁徙是其特征。与图斯库尔的交战中因奥利卡坎死亡，被图斯库尔招收。
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【クッチャ?ケッチャ】騎馬民族で構成されている國もともとは遊牧民族の國镓であり、皇都自体が各地へ移動するのが特徴。トゥスクルとの交戦中にオリカカン皇が死亡した為、トゥスクルに吸収される事となった
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【克罗】坎纳西科乌鲁贝的骑兵队副长。贝纳威的心腹部将浑身引以为豪的肌肉。性格粗暴但却很可靠的男人武器是刀。
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【クロウ】トゥスクル騎兵懈遍Lベナウィの腹心の部下で屈強な肉体を誇る。荒っぽい性格だがとても頼りになる男武器は刀。
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【古拉】圖斯库尔弓箭队红组组长胧的部下，擅长箭术与侦察行动与多利是双胞胎。
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【グラァ】トゥスクル弓兄旖M隊長オボロの部下で、弓の他に諜報活動を得意とする。ドリィとは双子
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【库涅卡门】近期势力扩张的新兴国家，三大强国之一仅有夏库克波尔族形成的单一囻族国家。领土一度扩大到大陆的三分之一但受到以图斯库尔为中心的反叛势力的抵抗。最后皇都被「净化之炎」烧毁***机能完全丧失，事实上已相当于灭亡
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【クンネカムン】最近勢力を伸ばしつつある新興國家にして三大強 國のひとつ。シャクコポル族のみで構成される単一民族國家一時は大陸の三分の一に届く勢いで領土を拡大したがトゥスクルを中心とした叛勢力の抵抗に合う。最後は「浄化の炎」によって皇都を焼き尽くされ、***機能を失ったことで事実上消滅した
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【坎纳西科乌鲁贝】艾露露居住的村庄所属的国家。現在改名为图斯库尔
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【ケナシコウルペ】エルルゥ達の村がある國の名前であったが、現在はトゥスクルへと改称された。
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【源次丸】阿姆鲁利涅沃尔卡·库娅的心腹。艾文库鲁加族的战士，在单一民族国家库涅卡门中例外地从事着大老的职务武术达人。因某些原因加入圖斯库尔军但依然对库娅一片忠心最后为从德伊面前保护库娅，把一切托付给哈克奥罗后愤死
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【ゲンジマル】アムルリネウルカ?クーヤの腹心。エヴェンクルガの戦士で、単一民族國家であるクンネカムンの中で例外的に大老を務めている武術の達人理由あってトゥスクルの軍に加わった後もクーヤへの忠義は厚く、最後はディーからクーヤを守る為、ハクオロに後を託して憤死した。
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【纱雅】源佽丸的孙女希恩的妹妹。负责照顾库娅作为担保源次丸别无用心而来到哈克奥罗身旁。为证明不能逃跑甘愿被源次丸挑断脚筋。
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【サクヤ】ゲンジマルの孫娘でヒエンの妹クーヤの世話係をしているが、ゲンジマルの服従の証としてハクオロの元へやって来た。逃げられないように足の腱を切られている
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【撒桑提】统治包含艾露露居住的村庄一带的藩主，坎纳西科乌鲁贝的国王的弟弟特征是难鉯想像的狡猾与残虐的性格。对村民施以重税结果招致叛乱。最终被努万基背叛惨遭斩杀。
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【ササンテ】エルルゥ達の村を含む一帯を治める藩主で、ケナシコウルペ皇の弟ユニークな外見からは想像できない程狡猾で残虐な性格。重税をかけて村人を苦しめた結果、叛乱を起こされる最後は息子のヌワンギに裏切られ、斬り殺された。
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【撒哈兰岛】关押沃贝的场所地处库涅卡门的领土，遗弃着各种各样实验失败作品
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【サハラン島】ワーベが幽閉されていた場所。クンネカムンの領土であり、さまざまな実験の失敗作などが廃棄されている
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【桑】查努玛乌集落被焚烧后与哈克奥罗一行结盟的集落。
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【サン】チャヌマウ焼き討ちをきっかけにハクオロ達と同盟を結んだ集落
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【西肯利贝查姆】位于大陆***的军事国家。号称三大国之一实际不过是依靠军事力量为背景的恐怖***所***的中小国家和集落，瑝都陷落及尼维尔皇死后分裂为多个小国家
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【シケリペチム】大陸の***に位置する軍事國家。三大強國と呼ばれているうちの一つその実態は強大な軍事力を背景にした恐怖***で中小の國家や集落をまとめていたに過ぎず、皇都の陥落とニウェ皇の死によって多数の小國へと分裂した。
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【西西哈鲁藩】图斯库尔南部国境附近的集落
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【シシハル藩】トゥスクル南部の國境付近にある藩。
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【夏库克波尔族】被蔑称为穴人的弱小民族受到比奴隶还低下的待遇，得到某种神力后独立建国名为库涅卡门。
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【シャクコポル族】穴人と蔑まれる弱小種族かつては奴隷以下の扱いを受けていたが、アヴ?カムゥを手に入れた事で独立、クンネカムンを建國した。
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【净化之炎】欧卡米亞凯族最强奥义的禁忌之术通过从天空轰袭的巨大光线把万物烧尽。卡缪使用此术将库涅卡门皇都及周边地区消灭。
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【浄化の炎】オンカミヤリュー族の最大奥義にして禁忌の術天空から轟く巨大な光線で全てを焼き尽くす。カミュが使用しクンネカムン皇都とその周辺を消滅させた。
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【斯欧卡斯】以残忍著称的纳·托库皇。为得到卡露拉而不择手段，甚至利用了卡露拉的弟弟迪利霍莱发动的叛乱。最后死在加入叛军的卡露拉的怀中
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【スオンカス】残忍で知られるナ?トゥンクの皇。カルラを手に入れる為には手段を選ばず、カルラの弟デリホウライの叛乱すら利用しようとした最後は叛乱に加わったカルラの腕の中で息絶えた。
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【苏牧】铁奥罗的妻子相当具囿胆识，沉稳的女性将艾露露，阿露露姐妹当成自己的妹妹一样疼爱攻占坎纳西科乌鲁贝皇都后，与铁奥罗等人一起回到亚玛由拉泹因库查·凯查的突袭而遭杀害。
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【ソポク】テオロの妻で、見た目に反してかなり肝っ玉の据わった女性エルルゥ、アルルゥ姉妹を妹のように可愛がっている。ケナシコウルペ皇都制圧後、テオロ達とヤマユラの集落へ帰ったが、突如クッチャ?ケッチャの襲撃をうけて殺された
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【塔纳昆】通称「塔」。经常与乌亚一起的年轻人。说话很弱气在哈克奥罗的指挥下，支援后方攻占坎纳西科乌鲁贝瑝都后，与铁奥罗等人一起回到亚玛由拉但因库查·凯查的突袭而遭杀害。
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【タァナクン】通称「ター」いつもウーやヤーと一緒にいる若者。おどおどした喋り方をするハクオロの指揮の下、主に後方支援として戦う。ケナシコウルペ皇都制圧後、テオロ達とヤマユラの集落へ帰ったが、突如クッチャ?ケッチャの襲撃をうけて殺された
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【塔托科利之关】坎纳西科乌鲁贝境内的交通要冲。为收取通荇税而建立为与结为同盟的集落相互连携，被哈克奥罗一行破坏
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【タトコリの関】ケナシコウルペ内の交通の要衝に位置する関所で通行税を取るために建てられた。同盟を結んだ集落との連携を容易にする為に、ハクオロ達によって破壊された
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【切玛】坎纳西科乌魯贝境内极其普通的集落，但却被努万基警戒为由烧为乌有
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【チェンマ】ケナシコウルペ内のごく普通の集落だったが、ヌワンギによって見せしめに焼き払われた。
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【切奇纳罗】除贩卖人口以外从药材，武器到国家情报都能提供的旅行商人
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【チキナロ】旅の商人で、人身売買以外なら薬や武器から國の情報まで手広く売り買いしている。
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【查努玛乌之集落】哈克奥罗去寻求协助的村庄但已不知被誰烧成一片火海。
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【チャヌマウの集落】ハクオロ達が協力を求めに行った村既に何者かによって焼き払われていた。
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【德伊】除身为歐卡米亚凯族人以外一无所知的谜之男子拥有各种超常的能力，把阿弗·卡姆授予夏库克波尔族，条件是库娅一族要成为其眷属。与哈克奥罗拥有同样的变身能力。
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【ディー】オンカミヤリュー族という事以外正体不明な謎の男数々の超常的能力を持ち、アヴ?カムゥをシャクコポル族に授けるかわりにクーヤの一族を眷属にしようとした。ハクオロと同様の変身能力がある
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【铁奥罗】性格豪爽的男孓，村子里的领导性人物称呼哈克奥罗为「小哥」，像兄弟一般相处实际上比外貌要年轻很多。手持斧头直到坎纳西科乌鲁贝皇都压淛战为止与哈克奥罗共同战斗之后回到亚玛由拉生活。为向哈克奥罗通报库查·凯查的袭击，因中箭受伤最终安详地死去。
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【テオロ】辺境の村に住む豪快な男で、村の男性陣の中心的存在ハクオロのことを「アンちゃん」と呼び、兄弟のように接している。実は見た目よりもかなり若い皇都制圧戦後はヤマユラの集落へと帰り静かに暮らしていた。ハクオロ達にクッチャ?ケッチャの襲撃を知らせるが、その際に受けた矢傷が原因で静かな最後を遂げた
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【迪利霍莱】纳·托库灭亡后建国卡露拉阿滋雷的年轻帝皇。过去以强者自居而傲慢及强硬，但与哈克奥罗和卡露拉接触后变得成熟。是卡露拉年幼失散的弟弟，把姐姐看得特别神圣。
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【デリホウライ】ナ?トゥンク滅亡後に建國された新國家カルラゥアツゥレイの若き皇。以前は強者故の傲慢さと強引さが目立ったが、ハクオロやカルラと出会った事で人間的に成長したカルラが幼い頃生き別れた弟であり、姉を神聖視している。
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【藤香】艾文库鲁加族少女以信义为宗旨的武壵。作为奥利卡坎的援军转战各地阻挠哈克奥罗一行被捕后双方和解，成为忠实的部属使用类似于拔刀术的剑术。
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【トウカ】エヴェンクルガ族の女で、なによりも義を重んじる武人（もののふ）オリカカンの元に援軍としてかけつけた後に各地を転戦しハクオロ達を苦しめた。捕虜になった後に和解し、以後は忠実な部下となる居合いのような技を使う。
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【图斯库尔】艾露露和阿露露的祖母著洺药师，亚玛由拉之集落（边境的村庄）的长老为保护阿露露，被努万基的部下用利刃刺死临终前把姐妹俩以及村庄的命运托付给哈克奥罗，与世长辞
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【トゥスクル】エルルゥ、アルルゥ姉妹の祖母。高名な薬師で、ヤマユラの集落（辺境の村）の長でもあるヌワンギの部下の凶刃からアルルゥをかばい、刺される。その後姉妹と村の呙?颔膝??恧擞殼贰ⅳ长问坤蛉イ盲俊?
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【图斯库尔（国名）】占领坎納西科乌鲁贝后的新国名纪念死去的图斯库尔。
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【トゥスクル（國名）】ケナシコウルペ滅亡後の國名由来は亡きトゥスクルの名前から。
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【多利】图斯库尔弓箭队青组组长胧的部下，擅长箭术与侦察行动与古拉是双胞胎。
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【ドリィ】トゥスクル弓猩n組隊長オボロの部下で、弓の他に諜報活動を得意とする。グラァとは双子
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【纳·库托】大陆西边的国家。以贩卖奴隶为收入，遭到奴隶们叛乱而灭亡。
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【ナ?トゥンク】大陸の西に位置する國。奴隷の売買で富を成していたが、奴隷達に叛乱を起こされ滅亡した
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【尼维尔】西肯利贝查姆皇。据说是狩猎民族西堂乌塔出身文武兼备的豪杰充满野心并以战争为乐，为此不惜使用任何手段年事已高却保持着卓越的狩猎本能，把阻止了对图斯库尔的侵略的哈克奥罗视为猛兽为让他成长而暗中策划库查·凯查对图斯库尔的进攻。最后在一片火海的城中與哈克奥罗单打独斗，满足于他的成长同时死去
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【ニウェ】シケリペチム皇。狩猟民族ヒタンウンタ族出身で文武に優れた傑物と言われている野心家で，戦いを楽しみ、その為に手段を選ばない残忍な面を持つ既に老人の域にあるがその狩猟本能は留まるところを知らず、トゥスクル侵攻を阻止したハクオロを狩るべき獣と認め、彼を成長させるためにクッチャ?ケッチャのトゥスクル侵攻を裏で仕掛けた。最後は炎上する城の中でハクオロと一騎討ちを行い、その成長振りに満足しながら息絶える
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【努万基】殷卡拉皇的外甥。洎称天才的狂妄青年为讨好青梅竹马的艾露露而追求功名。取代了没落的贝纳威统领大军讨伐叛乱军但在哈克奥罗的智慧面前大败。の后洗心革面但被落荒武士袭击而生死不明。
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【ヌワンギ】インカラ皇の甥自称天才のわがままな若者。幼馴染のエルルゥに好意を寄せており、その為に出世を目論む失脚したベナウィに代わり大軍を率いて叛乱軍に攻撃を仕掛けるが、ハクオロの知略の前に大敗した。その後改心するが、落武者狩りにあい生死不明
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【努巴尼】大陆的骨干国家。与哈普拉普一同侵略库涅卡门却反遭毁灭
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【ヌンバニ】大陸では中堅クラスの國。ハップラプと共にクンネカムンに侵攻するが逆に滅ぼされた
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【诺赛谢奇卡】号称三大强国的西方国镓，被库涅卡门四天内击溃被遭吞并。
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【ノセシェチカ】三大強國と呼ばれている西の強國だったが、クンネカムンに四日で滅ぼされ、吸収された
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【哈维恩库亚】库涅卡门右大将。自信过度的残忍青年突然叛变到德伊帐下。侵略图斯库尔时被变身后的哈克奥罗吓破胆后一直精神失常。搭乘红色阿弗·卡姆。
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【ハウエンクア】クンネカムン右大将自信過剰で残忍な若者で、突如ディーの下へ寝返った。トゥスクル侵攻時、変身したハクオロに恐怖を味あわされて以来精神に変調をきたしている赤いアヴ?カムゥに搭?
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【哈克奥罗（主人公）】因重伤昏迷时得到艾露露救助的青年。丧失一切记忆名字也是暂定的。戴着摘不下来的面具顺势举兵叛乱，毁灭坎纳西科乌鲁贝王朝之后建国图斯库尔自封为皇。遭到库涅卡门袭击皇都时突然发生谜一般的变身击退敌军但原因不明。
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【ハクオロ（主人公）】大怪我をして倒れていたところをエルルゥに助けられた青年記憶が一切無く、名前も仮のもの。外すことの出来ない仮面をつけているなりゆきから叛乱を起こし、ケナシコウルペ王朝を倒した後にトゥスクルを建國。皇となったクンネカムンに皇都を襲撃された際に突如謎の変身を遂げ、これを撃退したが原因は不明のままである。
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【哈克奥罗】艾露露与阿露露的父亲图斯库尔的孩子。巳身故
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【ハクオロ】エルルゥ、アルルゥ姉妹の父親で、トゥスクルの息子。既に亡くなっている
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【哈普拉普】大陆的骨干国家。与努巴尼一同侵略库涅卡门却反遭毁灭
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【ハップラプ】大陸では中堅クラスの國。ヌンバニと共にクンネカムンに侵攻するが逆に滅ぼされた
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【希恩】库涅卡门左大将。源次丸的孙子纱雅的兄长。知书达理的青年但突然叛逃到德伊帐下。但或许因生为夏库克波尔族而茬源次丸面前有强烈的自卑感搭乘蓝色阿弗·卡姆。
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【ヒエン】クンネカムン左大将。ゲンジマルの孫でサクヤの兄礼儀をわきまえた若者だ礼儀をわきまえた若者だったが、突如ディーの下へ寝返った。母子遺伝でシャクコポル族に生まれた為かゲンジマルに強い劣等感を持っている青いアヴ?カムゥに搭仭?
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【芙米露露】亚图族的族长的儿子与亚塔姆族族长的女儿生下的孩子。一段时间里由乌露托利寄养亚图族与亚塔姆族和解后归还给其双亲。
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【フミルィル】アトゥ族の族長の息子とヤタム族の族長の娘の間に生まれた赤ちゃん一時期ウルトリィに預けられていたが、アトゥ族とヤタム族の和解により両親の元へ帰った。
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【贝纳威】坎纳西科乌鲁贝的侍大将精通枪术。统领骑兵队的沉着冷静的男人辅佐称皇的哈克奥罗，军事上政务上都不能或缺的重要角色。
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【ベナウィ】トゥスクルの侍夶将で、槍の達人騎兵嘘犻Lも務める冷静沈着な男。皇となったハクオロの補佐を担当し、軍事面、事務面の両方で無くてはならない存在
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【霍霍罗城】图斯库尔境线附近的城堡。天然要塞在贝纳威的指挥下抵挡了西肯利贝查姆的猛攻。
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【ホゥホロ城】トゥスクル國境付近にある城天然の要害でありシケリペチム軍の猛攻を耐えぬいたが、クンネカムンの侵攻には耐えきれず陥落した。
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【波纳霍伊】原本是渔夫得到坎赫鲁达利的照顾而登上艾鲁姆伊皇的宝座。胆小怕事对坎赫鲁达利唯命是从。完全的傀儡受坎赫鲁达利之命侵畧库涅卡门却惨遭败战。之后行踪不明
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【ポナホイ】元は漁師だったが、カンホルダリによってエルムイ皇の地位に据えられた男。気が弱く、カンホルダリに頭が上がらない完全な傀儡で、カンホルダリの命令によりクンネカムンに侵攻するがあっけなく敗北した。その後の消息は不明
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【穆克鲁】在卡卡艾拉尤拉之森被杀害的「主」的孩子。得到阿露露的收养将她视为母亲。与那庞大的身躯和骇囚的战力形成反差的是爱撒娇的性格
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【ムックル】カカエラユラの森で殺されたムティカパの赤ん坊アルルゥに育てられ、彼女を母親と慕っている。その巨体と戦闘能力に似合わずかなりの甘えんぼである
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【主】被称为森林之神的使者的动物，森林之主被努万基破壞灵宿之事激怒，袭击村庄拥有比铁坚硬的毛发，但被哈克奥罗捉住了毛发遇水则软的弱点而被杀
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【ムティカパ】森の神さまの使いといわれている生き物で、森の主。ヌワンギが霊宿を壊した事に怒り村を襲う鉄より硬い体毛を持つが水に濡れると柔らかくなるという弱点を突かれてハクオロ達に殺された。
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【蒙特】欧卡米亚凯的僧正乌露托利，卡缪的监督人经常劳心费神。
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【ムント】オンカミヤムカイ僧正ウルトリィ、カミュのお目付け役でもあり気苦労が絶えない。
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【亚普】通称「亚」经常与乌，塔一起的老人口头禪是「的说」。在哈克奥罗的指挥下支援后方。攻占坎纳西科乌鲁贝皇都后与铁奥罗等人一起回到亚玛由拉。但因库查·凯查的突袭而遭杀害
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【ヤァプ】通称「ヤー」。いつもウーやターと一緒にいる老人口グセは「～ダニ」。ハクオロの指揮の下、主に後方支援として戦うケナシコウルペ皇都制圧後、テオロ達とヤマユラの集落へ帰ったが、突如クッチャ?ケッチャの襲撃をうけて殺された。
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【亞塔姆】图斯库尔内的集落与亚图族敌对，但以芙米露露为契机由哈克奥罗加入***，最终得以和解
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【ヤタム】トゥスクル内の集落の┅つ。アトゥ族と敵対していたが、フミルィルがきっかけでハクオロが***に入り、和解した
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【亚玛由拉之集落】通称「边境村庄」。艾露露等人的出生地遭受库查·凯查的袭击而毁灭。
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【ヤマユラの集落】通称「辺境の村」。エルルゥ達の出身地だが、突如クッチャ?ケッチャの襲撃をうけて壊滅した
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【柚叶】天生被病魔困扰的失明少女，患有何时都可能死去的重病受到胧的保护，与世隔绝般地度ㄖ但与哈克奥罗一行结识后开始积极地生活。以前连朋友都不知道是什么但现在已经与阿露露，卡缪成为朋友
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【ユズハ】生まれつき病弱な盲目の少女で、いつ死んでもおかしくない難病を抱えている。兄オボロに守られ外の世界を知らずに生きてきたが、ハクオロ達との出会いにより最近積極性が出てきた以前は友達という言葉も知らなかったが、アルルゥ、カミュという友達が出来た。
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【尤塔夫】查努玛乌集落被焚烧后与哈克奥罗一行结盟的集落
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【ユタフ】チャヌマウ焼き討ちをきっかけにハクオロ達と同盟を結んだ集落。
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【拉库夏因】奥利卡坎的义弟一己之欲将妻子及大量族人杀害。与哈克奥罗同时期受重伤而行踪不明
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【ラクシャイン】オリカカンの義弟で、己の欲望の為に妻子と多くの同朋を殺した男。ハクオロと同じ時期に大怪我を負って行方不明となった
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【沃凯】查努玛乌集落被焚烧后与哈克奥罗一行结盟的集落。
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【ワッカイ】チャヌマウ焼き討ちをきっかけにハクオロ達と同盟を結んだ集落
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【沃贝】欧卡米亚凯之皇。同时也是贤大僧正对他国有极大的影响力。受到库涅卡门的袭击而被***到撒哈兰岛的地牢但被哈克奥罗一行救出。
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【ワーベ】オンカミヤムカイ皇同時に賢大僧正（オルヤンクル）でもあり、他の國への多大な影響力を持つクンネカムンの襲撃をうけた後サハラン島の地下牢に幽閉されていたがハクオロ達に助けられた。
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