我是一名五年级学生,我的英语很不好!单词记不住!老师上课说的一句也听不懂!请问一下有什么办法?_百度知道
我是一名五年级学生,我的英语很不好!单词记不住!老师上课说的一句也听不懂!请问一下有什么办法?
提问者采纳
①首先上课的时候老师会教读单词吧，要记住发音，不会的回家可以听磁带。记住读音后呢，在记单词的时候就结合“音”和“形”，根据每个字母发的什么音来记忆，然而有的字母是不发音的，需要特别记忆。②上课老师应该不会全说英文吧，肯定会说中文的，他会告诉你们讲到哪里。你就要学会和老师互动，跟着老师的进度走。不能走神哦，不然肯定是不知砍证混奶峤媚基脂级扫道讲到哪里了的。互动就是老师如果在课堂中提问什么的，最好勇于举手发言，如果实在比较内向的话呢，就在下面小声回答，总之心里要思考答案，久而久之，就会有一个思考的过程，会相对进步的哦！③作业方面要好好下功夫，多练习，才会熟能生巧。按理说小学的作业或试卷的题型是很单一的。一般作业是抄写单词，抄的时候认真多记忆，到时候听写就会得心应手一些哦。④如果实在是学起来有些困难的，建议还是去报一下补习班。对学习的自信有帮助，不懂的也可以和老师多交流！不要害羞哦，和同学交流也可以的！总之要自信点，认真点就一切ok啦~【^_^希望对你有帮助！加油哦】
提问者评价
其他类似问题
按默认排序
其他6条回答
学英语一开始要学发音。英语是拼音文字，由字母组成单字。英语字母共有二十六个，其中字母a、e、i、o、u是元音字母，其余二十一个是辅音字母，其中y字母有时当元音字母用。每个字母可以有一个或一个以上的读音，因此，英语语音共有五十个音位，音位的书写形式是音位字母，即音标符号，一个音位字母即音标，表示一个音位，所以，必须先学习五十个KK音标，然后根据发音规则拼读单字。下面是一些常用的发音规则。一、辅音字母在单字中的发音一般是一对一的，如p-b、t-d、k（qu）、f-v、s-z、r、h、j、m、n、l、w就发它的本音，一般字母和音标写法一致，或者字母名称当中，包含了这个字母的音素。二、有些辅音字母有多个发音。如：字母c后面接a，o，u的时候，c的发音与字母k发音相同，叫做“hard c sound”，当字母c后面接e，i，或y的时候，通常c的发音与字母s发音相同，叫做“soft c sound” 。有时在e或i前面，c会发/ʃ/音。字母g后面接a，o，u的时候，所发的音叫做“hard g sound” ，当字母g后面接e，i，或y的时候，有时g的发音与字母j的发音相同，叫做“软g音”。x在单词中间或结尾时发/ks/音，在单词中间时有时发/gz/音，在单词起始位置时发/z/音。y在单词起始位置时发音为辅音/j/，单词或音节中间或结尾时被当做元音，在重读开音节里发长元音/aɪ/，在重读闭音节里和词末发短元音/ɪ/。三、辅音字母组合的发音也是有规律可循的。常见的辅音字母组合有：tr-dr，发音时舌身与r相似，舌尖贴上齿龈后部，气流冲破阻碍发出短促的t-d后立刻发r。ck只发一个k的音，ng的发音是舌头抵住上颚后方所发出的鼻音，n在k之前也这样发音。四、复合字母构成的单音。digraph是两个（或三个）辅音字母在一起只发一个音，通常指以下四种组合：ch（tch），sh，wh和th。ch发/tʃ/音，sh发/ʃ/音，一般来说wh发/hw/音（清辅音），但在o前面发/h/音，th的发音则需要一些记忆力了，在虚词和一部分代词中发浊音（舌尖在上下牙齿中间，声带需要振动，声音从牙齿和舌头之间的缝隙里出来），其它以th开始的单词基本上都发清音（舌尖在上下牙齿中间，声音从牙齿和舌头之间的缝隙里出来，但是声带不振动）。五、在有些辅音字母组合中，其中一个字母是不发音的，如kn中的k、ps中的p、mb和bt里的b、mn里的m、wr中的w。在罗曼语族词汇里，辅音字母h一般也不发音；而在法语词源的外来语里，辅音字母在词末也不发音，如depot、ballet、faux pas等。六、英语里元音的发音比较复杂，每个元音都可以发多个音，掌握了元音的发音规律才能对整个单词的发音有比较准确的掌握。元音字母有五个：a，e，i，o，u，另外y在一个单词的中间或结尾时也被当做元音。每个单词里都包含有至少一个元音，元音是单词的“最强音”。元音所发的音取决于该元音在单词中的位置或它是如何与其它元音组合的。一般来说，如果五个元音字母中的任意一个后面紧接着一个或几个辅音字母，这个元音字母就处于重读闭音节中，匆放般官执秆梆斯杯镜发成短音：a发/æ/、e发/ɛ/、i和y都发/ɪ/音、o发/α/、u发/ʌ/音。七、如果一个单词以字母e结尾，前面的元音发长音，叫做重读相对开音节（magic e）。如果一个元音是在一个单词或重读音节的结尾，该元音也发长音，叫做重读开音节，所谓长音就是元音字母的名字，如：a的长音为/e/，e的长音为/i/，i和y的长音都是/aɪ/，o的长音为/o/，u的长音为/ju/。重读相对开音节结尾的字母e只起到让前面的元音发长音的作用，自己是不发音的。八、当一个单词或音节里有两个元音时，通常第一个元音发长音，第二个元音不发音，叫做vowel digraph。但是al、au、aw、ou、o有时发/ɔ/这个音，也是长元音。但是，在一些特殊情况下，元音后面紧接着辅音字母的时候，该元音是发长音的。如o在st、ld前，i在gh、gn、ld、nd前都要发长音，但元音字母o接st时有时也发成长元音/ɔ/，如cost，lost等。九、双元音是两个元音音素组合在一起的，所以听上去有两个音，尽管这两个音并不是两个元音所单独发出的，如oi（oy）和ou（ow）分别发/ɔɪ/和/aʊ/音。十、元音字母与r结合起来后，发卷舌音，如ar发/αr/、or发/ɔr/、er、ir、ur都发/ɝ/。十一、五个元音字母在非重读音节中发弱元音/ə/。学会了发音后，再开始学词汇和语法。英语属于印欧语系的日耳曼西部语支，英语的词汇有开放性，一部分是日耳曼语族词汇，一部分是罗曼语族词汇，还有一部分是从法语、德语、西班牙语、意大利语、拉丁语、希腊语、阿拉伯语以及其它语言引进的词汇。英语属于屈折语，但是它的屈折变化形式相对比较少，除了名词、代词、动词、形容词、副词有词形变化外，数词、冠词、介系词、连接词、感叹词都是不变的，只有简单句、并列句、复合句三种句子结构，词序比较固定。只要你用心学，一定能学好英语这门语言的，希望我能帮助到你。
去上英语课外班！~祝你的英语成绩越来越好！加油~~O(∩_∩)O~
来自：求助得到的回答
单词记不住的话就多抄多读几遍 建议把课文全部背下来 不懂的问题一定要厚着脸皮问老师 英语学习的起步阶段一定要厚脸皮
多读多积累闲暇时可以多听英语歌关键在于培养你对英语的兴趣
You can！！
不上英语课了，或者回去听下四年级的，看能不能听懂
！！我也是五年级的！！我马上跟你讲
老师上课的相关知识
等待您来回答
您可能关注的推广回答者：
下载知道APP
随时随地咨询
出门在外也不愁日本の内P市觯罕还陀谜撙芜^Pと健康--智尚翻译代写修改论文-英语日语韩语德语法语俄语论文文章作文作业代写翻译修改
名称：智尚工作室电话：1传真：9手机：地址：广东中山市学院路1号网址：www.zsfy.orgE-Mail：enpaper商务QQ：
日本の内P市觯罕还陀谜撙芜^Pと健康
12:04:06 来源: 作者: 点击数:1417
&2004 年2 月山田直志（筑波大学社会工学系）山田哲司（米国ラトガ`ス大学Ug学􀵉）曾 􀑗t（筑波大学国H政治Ug学研究科） 佳􀧋 (米国コロンビア大学医行友芯靠疲本研究は、夥ㄈ私y􀚐研究会の{搜芯骏譬`マ「Ug造の浠P市觥工违ロジェクトの一hである。本研究のg^研究で使用しているデ`タの『家族についての全国{(NFR98)』（日本家族社会学会全国家族{搜芯炕幔─稀|京大学社会科学研究所付属日本社会研究情螗互螗咯`、SSJ デ`タ・ア`カイブより提供されている。京􀮱で行われたP市鲅芯课T会の|西コンファレンス（2003 年10 月17 日－19 日）の参加者から内容についてF重なコメントをき感􀡤している。また、筑波大学国Ht合学􀼋生のm崎淳子氏に本稿の完成にあたりお世になったので、感􀡤の意を表したい。1日本の内􀵉P市觯罕还陀谜撙􀬵^Pと健康１　はじめにバブルUgの崩菠耸激蓼盲烤莸兔云冥摔堡刖窦不激紊暾数をみると、その数は1990 年の3 件から2001 年の265 件に急している（表1 参照）。また同表から、􀚥管疾患や􀗲􀚥性心疾患等による^核坤握J定数が1990 年代初めから2001 年にかけて同じように加していることから、なぜ被雇用者の健康}が1990 年代の景莸兔云冥吮砻婊筏皮い毪韦趣いσが生じる。被雇用者の^核坤摔膜い皮稀⑵Iの日本型生b管理 (Japanese ProductionManagement) とのgに疫学的vSがあると指摘されている（Nishiyama andJohnson 1997）。訾摔堡牍陀}やP条件の化（􀬵^P）、そして^度の生b目摔胜嗓还陀谜撙衰攻去欹工蛏袱丹护啤饯欷椁我颏金となって健康上の障害を引き􀖬こしていると考えられる。米国では、􀬵^Pはむしろ企Iの管理者にみられ、訾扦沃匍gとの争意􀡀(social contagion)、家庭で􀖬因するストレスからの回避、仕事からの􀢤（心理的、金􀨑的）などが心理学の分野で指摘されているなかで、特に金􀨑的􀢤や家庭での心理的安定が􀬵^Pに影􀘜していることがQyされている (Brett and Stroh 2003) 。　􀬵^Prgについて、2002 年の被雇用者の所定外Prgをみると、􀖩模500 人以上の事I所では1 ヵ月当たり14.3 rgとなっている（表２）。1　一方、日本PM合tB合会（B合）のアンケ`ト{耍2002 年6 月、吮23,260人）によると、M合Tの当月の平均rg外Pは21 rg（男性22.6 rg、女性11.0 rg）、rg外P以外の不Bい残Irgの平均は、8.7 rg（男性9.01 厚生P省y􀚐表デ`タベ`スシステムy􀚐{e公表デ`タ、第15 表『bI大中分􀼋常用P者1 人平均月gPrg数』を参考にしている。http:wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/touhyo/indexkr_1_4.html (2004 年1 月17 日)2rg、女性5.4 rg）である。2,3　これら二つのY料には被雇用者の􀬵^Prgについて大きな乖xがあるが、日本の内􀵉P市訾扦纤ㄍPがT行されていて、その中に不Bい残Iも存在することは事gであると思われる。さらに、B合のアンケ`ト{耍2002 年6 月）は、􀬸rgのrg外Pをしている人ほど^氦摔瑜虢】挡话菠蚋肖袱皮い敫詈悉􀝗いと蟾妞筏皮い搿4　また、日本家族社会学会全国家族{搜芯炕幛肖盲咳{恕杭易澶摔膜い皮稳家族{耍NFR98）』（1998 年の吮6,985 の横断面デ`タ）よれば、健康状Bがい人ほどP日数が少なくなっている（表３参照）。5　そこで、被雇用者と企I（雇用主）の菏归vSにおいて􀬵^PをX励するような内􀵉P市のT例について理モデルをBして、被雇用者の􀬵^Pと健康がどのようなvSにあるのかをg^的に明らかにすることは􀳪常に重要である。6この研究の目的は、Ug造の浠蜗陇扦伪还陀谜撙􀬵^Pと健康のvSについて理的考察とg^分析をすることにある。次章では、被雇用者と企I（雇用主）の菏归vSについて、被雇用者の􀬵^Pと健康のvSに焦点をあてて理モデルを用いてh明する。第三章でg^Y果を蟾妞贰饯筏频谒章に本研究のまとめを行う。2 日本PM合tB合会（B合）、雇用リストラの中で􀝗まる仕事の荷と不Bい残IのgB~「2002 B合生活アンケ`ト」{私Y果（速螅~、表１、8 ペ`ジ。http://www.jtuc-rengo.or.jp/new/download/chousa/2002_seikatu_enq/2002life_enq_sok.pdf (2004年1 月17 日)3 不Bい残Iをした人のみの平均不BいPrgは月29.6 rg（男性30.5 rg、女性20.5rg）と蟾妞丹欷皮い搿4 Ibid. 14-15 ペ`ジ。5 M．グロスマン（1972）は、理的に健康状Bが良いとP日数は加するとh明している。6 この研究では、所定外Pに不BいPを加えたPを􀬵^Pと呼ぶ。3２　被雇用者の􀬵^Pと健康のモデルこの章の目的は、企I内で被雇用者のo􀢤を含めた􀬵^Pがなぜ一般的に行われるのか、という理的なh明を􀠟みることにある。2－１　被雇用者の所得最大化行被雇用者は２期g（当期0 t と次期1 t ）のF在割引期待所得を最大にするように、当期のPrg数をQ定すると⒍à工搿１还陀谜撙1 期g当たりの最大利用可能rgをPと余暇に割り振ると⒍à工搿（１）　&U = L +T最大利用可能rg数（1 期g当たり）7：&UPrg数： L余暇rg数：T　F在割引期待所得は、当期のU金と次期期待PU金から成り立つと⒍àる。（２）　0 1 E(Y) WL W eL = + rF在割引期待所得：E(Y)当期U金率（事前にQめられている）：W7 1 日ならばW = 24rgと考える。4i期のPrg数：Li、i = 0,1.被雇用者の割引率：0 & & & 1次期期待U金率：W e　次期期待U金率W e は、当期のPrg数、U金上N率、当期U金率から成り立つと⒍à工搿（３）　P WLL LW e (1 )( )1 0 +B B°˘&I &I&I&EB°˘&I&I&E -= +b当期の契sPrg数： L （例えば、L ＝１日８rg）U金上N率： P　式（３）の0 t 期のgHのPrg数0 L と契sPrg数L のvSについて、（４）　1( ) 0 &-=LL LPprob、　0 & & & 1.と定xし、式（４）を被雇用者のNM率とする。式（４）のb はNM制度のパラメ`タとする。式（４）の意味するところは0 L0 - L & つまり、被雇用者のgHのPrg数0 L が契sPrg数L よりも多い龊悉恕⒈还陀谜撙NM率が正ということである。8　また、もし当期のPrg数が契sPrg数と同8 NMは位の上Nと考え、位が上位のU金率W *は当期U金率W よりも􀝗いとする。5じであれば、つまりL0 - L = 0、次期のNM率はゼロとなり、来期のU金率は当期のU金率W と同じになる。また、もし当期のPrg数が契sPrg数を下回る龊悉稀⒔蹈衤胜趣胜昀雌冥钨U金率はW より小さくなる。　さらに式（３）の被雇用者のU金上N率を表しているP について、被雇用者が健康H に投Yした余暇のrg数T に影􀘜されると⒍à筏啤⒔】甸v数を次のように定xする。（５）　a a0 0 H = H(T) = A! (W - L ) = AT 　　0 & á & 1したがって健康に影􀘜されるU金上N率（または、健康_率）を次の式として表す。（６） ( ) ( ( ) ) ( ) 0 0P H = P A W - L a = P ATa 　9ここで式（３）と式（４）を式（２）に代入し、最大利用可能rg数の制sの下でF在割引期待所得を最大化するために、式（２）を次のように表す。（７）　0 1 E(Y) W L (1 P )[1 P(H)]W L = ! + r + pro + !9 ( 1) 0( ) ( ) 1 = ! ! - = - = - &""!""!""="" -iHH T H iiii i TP HP H P ATLTTHHP HLP H aa a 、i = 0,1.　健康_率について、0( )= &!!H PHP Hと0( )22= &!!=!!HHH PHPHP Hを⒍à工搿6式（７）を0 L について、最大化すると次のY果を得ることができる。（８）　[1 ( )] (1 ) 0( )( )1 10 0= ! ! ˜&ˆ&A&E+ - + &E ! B°˘&I&I&E-= +"" W LTHP H WL P PL LPWLE Ypro Hpro r abr式（８）をさらに整理すると、（９）　1101 [1 ( )]( )-B B°˘&I &I&I&E+ B°˘&I&I&ED= + P H LLPTP H YW proeH brrah &となる。式（９）について、0( )( )! &""=P HHHP Hh H は健康_率のπ浴[1 ( )]( )( )P HP HP H+& = は健康_率の成􀬸率、1 Y (1 P )[1 P(H)]WL proe = + + は将来期待所得と定xする。　もし被雇用者が契sPrg数をPき、􀬵^Prg数がゼロならば、L0 = L つまりpro = 0 P となり、式（９）を次のように表すことができる。10（10）　0( )TP H YWeHrah &=そして、当期のPrg数0 L 、つまりL で􀓕くと、10　式（９）から、もし被雇用者がNMを望まず、欠勤をl繁にするならば、0 L0 - L &であるから-1 & pro & 0 P となるので、その龊悉钨U金率はW より小さくなる。7（11）　WP H YLeH rah & ( )= W -と表すことができる。11また、L0 & L の龊悉pro & 0 P のrに、式（ ９ ） を􀬵 ^Prg数DL = L0 - L について􀓕くと次のY果を得ることができる。（12）　P H Y T WP T YL eHepro00( ) -D = &&rahrb式(12)について、1(1 )0 &+& =propropro PPP&をNMの成􀬸率と定xする。　次に、日本のP市訾摔い票还陀谜撙筏肖筏o􀢤の􀬵^Pを行う理由を考察するために、􀬵^Prgを0 L0 - L = DL & と定xして、式（12）の右xの被雇用者の将来期待所得Y e、健康状BP(H)、そして企I内でのNM率pro P の浠􀬵^Prg&ALにどのように影􀘜するのか比􀔔􀧌学を􀠟みる。最初に、被雇用者の将来期待所得Y eの加は􀬵^Prgを加させるのか、それともp少させるのか、その影􀘜について次のような比􀔔􀧌学のY果を得ることができる。11 i i W = L + T なので、L0 = L からL = W -T となる。8（13）　0( ( ) )( )1lnln 10F &B B°˘&I &I&I&EB°˘&I&I&E-= -D -P H Y WTP H Yd Yd LeHeHe &&rahrah式（13）では、0( ( ) )10& B°˘&I&I&E-D+DF = +P H Y WTLWTLeo Hrah &と定xする。式（13）のY果がマイナスであることから、将来期待所得Y eの加は、当期における被雇用者の􀬵^Prgのp少につながることが分かる。Y eの加による影􀘜は、被雇用者の余暇にプラスの所得抗颏猡膜瓤激à欷小⑴渑颊撙胜嗓摔瑜爰􀚐所得の加も被雇用者の􀬵^Prgにマイナスに影􀘜するといえる。􀛗いQえれば、家􀚐所得や配偶者の所得が多い被雇用者ほど􀬵^Pをしないといえる。次に、被雇用者のNM率pro P はどのように被雇用者の􀬵^Prgに影􀘜するか{べると、NM率が􀝗いほど、つまりNMインセンティブがあるほど被雇用者の􀬵^Prg数は加するという、プラスのvSを得る（式（14））。12（14）　0(1 )1lnln 1 F &+=D -pro pro d P Pd L式（14）のY果はプラスであることから、例えば造浠摔瑜昶I内でN12 0lnln&Dpro d Pd LのvSについて、式（４）の定xからpro P の浠& の浠加）として捉えるべきである。ただし、ln( ) 0ln= 0 - &!!L LPprobであることから& について􀓕いても& 0!!DbLとなり、NMのインセンティブが􀝗いほど、被雇用者の􀬵^Prgは加するという同じY果を得ることができる。勿、b について􀓕く龊悉耸剑14）の右xの表Fは浃铯搿9M基胜浃铯瓯还陀谜撙NMが困yになると、被雇用者の􀬵^Pがp少することが分かる。13最後に、被雇用者の健康状BH が􀬵^Prgにどのように影􀘜するのか考察する。14（15） 1( ( ) 0 )( )[1 ( )]1ln ( )ln - F B°˘&I&I&E- ˜ ˜&ˆ&A &A&E&E+= - - -DP H Y WTP H Yd P H P Hd LeHeHH H &&rahh rah s式（15）の0( )&!!=!˜&ˆ&A&E&E!!!=HHHH PHHPPHHHP Hs ・・は、限界健康_率のπ预虮恧ている。15　式（15）の符号は、P(H) [1 P(H)] [1 P(H)] h H -s H + ! + であれば0ln ( )ln!Dd P Hd L となる。また、P(H) [1 P(H)] [1 P(H)] h H -s H + & + であれば0ln ( )ln&Dd P Hd L となる。このことから、被雇用者の健康状BH と􀬵^PrgDLとのvSは、健康_率[1+ P(H)]と二つの健康π裕h H & 0とs H & 0）の大きさに左右されることが分かる。ここで式（15）を略化するためにs H = -1と⒍à工毪取⒋韦韦瑜Δ吮憩F13 式（14）の􀓕は、与件が一定という条件付きである。Ug不r下には企IのNM基の浠肖辘扦悉胜⑺味啶巫r浠rにk生しているので、1990 年代からF在までの被雇用者の􀬵^Prgについては、他の要因の影􀘜も考]すべきである。例えば、他の被雇用者の􀓕雇により、引きAき雇用されている人は􀓕雇された人の分までの仕事をすることになり、残Iなど加しているのがF状である。14 H の浠稀⑹剑5）のA の加としてここでは考える。15 & 0 s H の符号は式（5）と（6）の⒍àГ訾丹欷皮い搿￥筏贰⒔】荡_率P(H)を健康状BH にする分布v数として考える龊悉恕饯未_率密度v数をH P とすると、密度v数の微分は= & 0!!HHH PHPとなる。このことはs H & 0となる理由でもあるが、健康状BH の分布で考えると、被雇用者の健康状Bが本人の所属する集猡谓】底Bの平均（例えば、H ）よりも良いことになる。そして、􀬵^PrgはDL & 0である。10できる。（16） ( ) 0( ( ) )( )( )ln ( )ln 10& F B°˘&I&I&E-=D -P H Y WTP H YP Hd P Hd LeHeH &&&rahrah式（16）のY果がプラスということから、健康状Bのよい被雇用者ほど􀬵^PをするA向にあるといえる。　このモデルでは被雇用者のPrg数L と健康状BH とのvSが、余暇のrg数T を通じて同rQ定の形をとっている。gHに、被雇用者の健康状BとPrg数が同rQ定なのか、それとも健康状Bが被雇用者のPrg数をQ定しているのか、もしくはPrg数が被雇用者の健康状Bに影􀘜しているのか、􀚐量分析から试^する。２－２　企I（雇用主）の利最大化行２－１では被雇用者のF在割引期待所得の最大化行婴摔膜い品治訾蛐肖盲が、ここでは企I（雇用主）の行婴饪]した一般均衡の分析を行う。最初に、モデルの素化のためにいくつかの⒍à颏工搿５谝护恕⒈还陀谜の当期U金率W はP市訾鞘虑挨Qまっているとする。第二に、企Iは、利最大化を目的として被雇用者の当期のPrg数をQ定するが、W と当期の限界生b性MP が等しいPrg数を当期の契sPrg数L とする。第三に、企Iが被雇用者に提示する次期期待U金率eF W は、被雇用者の当期Prgと能力によってQ定されるとする。第四に、被雇用者のPrg数0 L が契sPrg数L を上回っても、企Iが被雇用者に支BうPU金をW ! Lとする。11　以上の⒍à颏猡趣恕⑵I（雇用主）のF在割引利を以下のように定xする。（17）　( ) ( ) 0 0 1 1 Y W L Y W e LFp = － ・+ Y － ・F在割引利： !i 期における生b： i Y 、i = 0,1.　ただし、生bv数を= ( ) i i Y Y L とする。16企I（雇用主）の割引率：0 & Y & 1企Iが被雇用者に提供する次期期待U金率： eF W　式（17）の企Iが提供する次期期待U金率eF W を次のように定xする。（18）　P WLL LW eF (1 )( )1 0 +B B°˘&I &I&I&EB°˘&I&I&E= +－ b式（18）では、雇用主はU金上N率P に影􀘜を与える被雇用者の能力について正_な情螭虻盲椁欷胜い郡幛恕⑵Iが雇っている全ての被雇用者の健康状Bの平均H を当の被雇用者j の能力j H とみなす。17　式（18）のPをP(H)として式（17）に代入すると、16 iii MPLY=!!、ただしi MP はi 期のP生b性である。また、ここでは生b物Y の瘠Y =1 P と⒍à工搿17 被雇用者は、自分の健康状Bを企I（雇用主）に知られるとNMやU金の硕à擞􀘜するので、真の健康状Bを企Iに蟾妞筏胜い趣工搿12（19）　&O˛&O˝ &&O&O&O&I &I+ ! !B B°˘&I &I&I&E˜ ˜&ˆ&A &A&E&E= + Y + 100 0 1 [1 ( )]( )( ) 1 P H W LLL LY W L Ybp－－ ・－となるので、被雇用者の当期のPrg数0 L についてF在割引利を最大化すると、（20）　[1 ( )] 0( )( ) 11000= ! ! + B°˘&I&I&E= - - Y"" P H W LLL LMP WL－ － b p bとなる。しかし企Iが当期支BうPU金はW ! L 、つまりMP0 ! L なので、式（20）は、以下のようになる。（21） [1 ( )] 0( )110000= ! ! + B°˘&I&I&E- YB B°˘&I &I&I&E- ˜˜&ˆ&A &A&E&E= + !""&U P H W LLL LMP MP dL WLLL－ － b p bそのY果、企I（雇用主）は被雇用者の􀬵^rg分の限界生b物、式（21）の0 0 = &U ! &LLp MP dL の􀵉分がo􀢤の􀬵^rgによる便益となる。18　式（21）を(L - L) = DL 0 について􀓕くと、18 NMを望まない被雇用者は􀬵^PをしないのでL = L 0 、つまりpro = 0 P なので、0 p 0 = となり、式（21）の右xの第2 のY 以下の􀵉分がなくなりMP0 =W となる。13（22）˜ ˜&ˆ&A &A&E&E!Y + ! !D =&U01 [1 ( )]LLproMP dLP P H W LLbとなるので、一般均衡では企I（雇用主）の式（22）の􀬵^Prg数と被雇用者の式（12）P H Y T WP T YL eHepro00( ) -D = &&rahrbの􀬵^Prg数と等しくなければならないので、次のY果を得る。（23）　P H Y T WP T YMP dLP P H W LeHeproLLpro01 0( )[1 ( )]0 -=˜ ˜&ˆ&A &A&E&E!Y + ! !&U&&rahb rb　式（23）では、(1 ) (1 )10 proproproproL PPL PPD +=+!"" bとなることを考]して整理すると次の式を得ることができる。（24）　˜ ˜&ˆ&A &A&E &E++˜ ˜ ˜ ˜ ˜&ˆ&A &A &A &A &A&E&E+!!&U " = Y [1 ( )][1 ( )](1 )00P HP HPLPMP dL YproproeLL　式（24）から企I（雇用主）の行婴摔膜い拼韦韦瑜Δ胜长趣蛑毪长趣きる。まず、式（24）の左xは被雇用者の􀬵^Pによる企Iへの当期の便益である。その大きさについて、つまり被雇用者が􀬵^PをどれほどするかというQ定に企Iは二つの点でv与している。14第一に、割引率Y の大きな企Iほど被雇用者の􀬵^婴螭胜搿￥いゆる未来志向の企Iほど􀬵^Pを容JするA向にあることが分かる。ここでは、􀬵^Pを当期におけるo􀢤のPと定xしているので、企I成􀬸を目指しているMほどo􀢤の􀬵^Pを被雇用者に暗aのうちに望んでいる可能性がある。一方、このことは被雇用者にとってまったく不合理なことではないといえる。なぜならば、式（24）から理􀓕できるように、被雇用者にとって􀬵^Pをすることが将来の期待所得Y eやNM˜ ˜ ˜ ˜ ˜&ˆ&A &A &A &A &A&E&E+!!(1 )0proproPLPの加につながるからである。第二に、企I（雇用主）による被雇用者の健康状BについてのJ􀡀である。つまり、企IのJ&#+ P(H)]が、被雇用者自身j が知る自分の健康状B[(1 ( )] j + P H と乖xする龊悉扦搿ＦIが被雇用者の健康状Bを^大u筏いる龊悉恕⑹剑24）˜ ˜&ˆ&A &A&E&E++[1 ( )][1 ( )]j P HP Hは１よりも大きくなる。このことから、企I（雇用主）が被雇用者の􀬵^Pを容Jする、もしくはX励するA向にあるといえる。このことを被雇用者の让妞􀛗いQえると、自分自身の健康状Bについて企I（雇用主）に正_な情螭蛴毪à胜い恰o􀢤の􀬵^Pをすることが将来所得の加やNMのC会につながるので、情螭􀐨すA向にあるといえる。　以上のことから、被雇用者にとってo􀢤の􀬵^Pは、もし􀬵^Pが被雇用者の将来所得やNMにvSしているならば、合理的なxkであるといえる。また、企I（雇用主）趣摔い皮狻o􀢤の􀬵^Pから生bされる便益が企Iに投Yされることが、企Iの成􀬸にYびつくので合理的なxkである。15　しかし、このな企I（雇用主）や被雇用者の合理的なxkが必ずしも社会的にベストな行婴􀛗い切れない可能性もある。なぜならば、企I（雇用主）と被雇用者のgで割引率や健康J􀡀について乖xが生じることによって、社会的p失が生まれると予想される。とくに後者、被雇用者の健康状BについてI者のJ􀡀の乖xが被雇用者の疾病とvSしてくれば、医Mの加というY果につながる。また、􀬵^Pによって被雇用者の健康状Bが化すれば、そのような被雇用者はNMプロセスから外され、状rによってはxせざるを得ない可能性も生じる。２－３　􀚐量モデルこれまで理で述べてきた１期gあたりの被雇用者の􀬵^Prg数について、今回の分析に使用している『家族についての全国{(NFR98)』（日本家族社会学会全国家族{搜芯炕幔1998 年{耍─违签`タに当たらないために、g^研究では􀬵^Prgの代わりに人の1 ヵ月あたりのP日数i L を使用する。また、企I（雇用主）が被雇用者に提示するU金率もないために、企Iの提示U金率を次のように定xする。（25）　F F W = Xd + vF W ：企Iが提示するU金率X ：Nや企Iの特を表す涫ē佶去耄d ：未知のパラメ`タF v ：杪翼、F v ~ (0, 2 )vF N s .16　そして人の留保U金率を次のように定xする。（26）　R R W = Yg + vR W ：人の留保U金率Y ：人の社会􀁺Ug的特を表す涫ē佶去耄g ：未知のパラメ`タR v ：杪翼、R v ~ (0, 2 )vR N s .人j がP市訾顺訾毪瘠Q定は式（25）と式（26）の差によるので、（27）　F R F R j W -W = Xd -Yg + v - v = Zl + uZ ：企Iや人j の特を表す涫ē佶去耄l ：未知のパラメ`タj u ：杪翼、j u ~ (0, 2 )u N s .もし式（27）がプラスならば人j はP市訾顺訾毪韦谴韦韦瑜Δ摔胜搿（28）　j & 0 L 　もしF - R = + j & 0 W W Zl uj L ：人j の1 ヵ月あたりのP日数17もし式（27）が０またはマイナスならば人j はP市訾顺訾胜い韦恰（29）　j = 0 L 　もしF - R = + j & 0 W W Zl uとなる。式（28）と式（29）のY果を次の式として表す。（30）　j j L = Zl + u式（30）を最小二\法（OLS）で推定している。人j の健康インデックスj H について内生性の识à谓Y果が有意であれば、P日数について二段A最小二\法（2SLS ）を使って推定する。人の健康についても同である。分析に使用しているデ`タは、日本家族社会学会全国家族{搜芯炕幛1998年{摔榈盲椁欷俊杭易澶摔膜い皮稳{(NFR98)』（横断面デ`タ）である。このデ`タから年hが28 rから64 rの人5,482 人を吮兢趣筏啤⑷濉28－39 r、40－49 r、50－64 rと四つに分けた推定Y果を表に蟾妞筏皮い搿吮兢蚰挲heにかくグル`プ分けすることによりh明涫斡􀘜を正_に把握できると、本研究は考えている。３　g^Y果18　表4 にg^分析に使われた涫吮兢谓y􀚐ㄆ骄势睿─蟾している。被h明涫P日数には、人の１ヵ月あたりのP日数を使っている。また、人の健康状Bを表す指摔趣筏, Cameron, Trivedi, Milne andPiggott (1988)とCampbell, Walker and Farrell (2003)を参考にGHQ(General HealthQuestionnaire)を作成している。19　もう一つの健康指摔趣筏啤人の主Q的回答である、「健康である」を１、「健康でない」を0、としたダミ`涫(health)を使用している。前章の理でh明した人の将来期待所得やNM率についての涫系痹デ`タにないために、人の教育年数、勤耗晔⑹耸陇文谌荨饯筏破I􀖩模などの涫虼涫趣筏剖褂盲筏皮い搿￥蓼俊⒈狙芯郡伍v心のひとつであるUg造の浠摔膜い皮栅丹铯筏ぅぅ螗钎氓工蛞つけることができないので、代理涫趣筏1998 年の􀮱道府hの有壳笕吮堵胜仁I率を使用している。20　その他、推定式に人の社会・Ug的涫胜嗓蛘h明涫趣筏萍えている。そして、表5－1 は、吮救澹N=5482）の28 rから64 rまでの最小二\法(OLS)と二段A最小二\法(2SLS)のY果、同じく、表5－2 では28rから39 r、表5－3 では40 rから49 r、表5－4 では50 rから64 r、のY果をそれぞれ蟾妞筏皮い搿19 本研究では、人の健康状Bについての&# 目vして、健康状Bがいという答えに１、そうでない答えに０、として合􀚐０点から16 点までのGHQ として裼盲筏いる。もしGHQ が１６点であれば、本人の健康状Bが􀳪常にいことを示している。20 バブルUg崩睬搬幛萎bI全体の有壳笕吮堵手甘1.25（1989 年）と1.40（1990 年）であった。しかし、この指数は1993 年（0.76）から2002 年（0.54）まで@Aして1 を下回っている。厚生P省：y􀚐表デ`タベ`スシステム、I安定I战y􀚐（求人・求等の状r）、第1 表　P市鲩vS指数（求人倍率・求人率・求者数・就件数）を参考にしている。http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/kouhyo/indexkr_16_1.html (2003 年10 月4 日)ただし、これら二つの代理涫1990 年代のUg造浠虮恧棺钌皮涫趣􀛗い切れないので推定S数の􀓕に注意を要する。193－1　P日数の分析Y果（全体：28 r－64 r）　最初に、表5－1 の吮救澶瓮贫Y果について考察する。最初の最小二\法（OLS）から得られたY果について、健康指(GHQ)と健康ダミ`(health)に内生性の识à颏筏郡趣长怼长欷槎膜涫夏谏涫扦毪趣いYを得たので、表5－1 に二段A最小二\法で推定したY果を2SLS(1)、2SLS(2) 、2SLS(3)としてOLS の次に蟾妞筏皮い搿21最初の2SLS(1)は、健康指(GHQ)を内生涫趣筏啤⒁欢坞A(1st Stage)から得られた健康指摔斡y蛘h明涫摔筏郡趣谓Y果である。22　次の2SLS(2)は健康ダミ`(health)を内生涫趣筏郡趣谓Y果である。23　最後の2SLS(3)は、健康指摔冉】单昆擤`のI方を内生涫趣筏仆rにP日数の式にh明涫趣筏客贫Y果である。24　３つの2SLS（二段A最小二\法）の推定Y果のうち、2SLS(3)は健康指摔冉】单昆擤`のgに多重共性の}がみられるので、ここでは2SLS(1) と2SLS(2)のY果を考察する。　表5－1 について、健康指(GHQ)と健康ダミ`(health)の推定S数は、P日数(wkday)に有意水1％でもって有意である。これらの符号はそれぞれマイナス（－）とプラス（＋）で⒄hと合致している。つまり、健康指摔摔膜い啤その数螭胜欷肖胜毪郅山】底Bがくなることを示しているので、P日数がp少することになる。健康ダミ`についても「健康である」と答えた人は「健康でない」人よりもP日数が多いことが分かる。なお、健康指21 内生のテスト(test for endogeneity)について、Wooldridge (2002), pp. 118-124,を参考にしている。22 第一段Aで得られた健康指摔尾胁钣yP日数の式(wkday)にh明涫趣筏萍婴た推定S数（t-识ǎ─7.5784（t=8.67）で有意である。23 第一段Aで得られた健康ダミ`の残差予yP日数の式(wkday) にh明涫趣筏加えた推定S数（t-识ǎ─希65.2196（t=－5.07）で有意である。24 第一段Aで得られた健康指摔冉】单昆擤`の二つの残差予y蛲rにP日数の式(wkday)に入れた残差予yF 识à稀F(d.f.=2,
で有意である。20(GHQ)にするP日数(wkday)のπ预稀1.88 と他のπ预吮趣伽􀳪常に大きい。25　健康度が1％くなると、P日数が1 ヵ月あたりs2％p少する。Ug造浠未涫扦胗壳笕吮堵(kyujin98)の推定S数（7.594）はプラスに有意である。有壳笕吮堵胜p少するほど人のP日数がp少していることが分かる。前章の理に即して􀓕すれば、Ug造の浠摔瑜企I内のNMが困yになると、􀬵^Pがp少するといえる。表5－1 の失I率の推定S数の符号が2SLS(1) と2SLS(2)のgでなっている。理的には、失I率が􀝗いとNM基胜しくなるので􀬵^Pがp少すると考えると、推定S数の符号はマイナスが妥当であると思われる。一方、失I率が􀝗いということは、企I内で人T整理や新􀖩裼盲丐à椁欷皮い毪􀓕すれば、少ない人Tでこれまでの仕事をこなす必要性から被雇用者の􀬵^Pがえるというプラスの􀓕もできる。いずれの􀓕にしても有壳笕吮堵胜涫I率をUg造浠未涫趣撙胜筏龊悉恕造浠P日数に影􀘜しているといえる。教育年数(eduyr)の影􀘜は2SLS(1)と2SLS(2)の式でマイナスに有意となっている。教育年数のマイナス符号を前章の理に沿って􀓕すれば、教育年数が多いということは、将来期待所得が􀝗いので􀬵^Pがp少するという⒄hに合致する。26　また、勤漳晔违蕙ぅ圣狗扭摔膜い皮稀⑶漳晔蚪雌诖所得の代理涫趣工毪蓼郡NM率とするか、符号の􀓕はなる。もし25 1.8816.3763.929! = -7.856 ! = -""wkdayGHQGHQwkday.　GHQ とwkday の吮恚搐稳澹28r－64 r）のそれぞれの平均を使用した。26 一方、M.スペンス(1973)に沿って􀓕すれば、教育年数は人の潜在的能力（人的Y源の@得M用が低い）を表すことから、教育年数が多い人ほど􀬵^Pをする必要がなくなる。ゆえに教育年数の推定S数がマイナスであることは⒄hに合っている。21前者（将来期待所得）の􀓕にえば、􀬵^Pがp少するので推定S数はマイナス符号でよいことになる。　その他の涫扦稀F在の仕事のパ`ト、印兆Iがプラスに有意となっている。パ`ト(pjobtype2)の龊悉恕⒍rgPで月当たりのP日数が正􀖩被雇用者より少ないと考えると、符号はマイナスが妥当だと思われる。また、NM率の理的な⒄hでは、式（14）からNMの可能性と􀬵^PのvSはプラスなので、パ`トでの被雇用者は企I内でNMの可能性は少ないと考えれば、表5－1 の推定S数のプラスのY果は⒄hと合致しない。27　IT数ダミ`では、IT10－99 人以下の推定S数が2SLS(1)と2SLS(2)のI方においてマイナスで有意である。28人の特を表す社会・Ug的涫摔膜い啤⑴渑颊撙文(spincome)、介􀜅ダミ`(caredm)、6 r以下の子供の人数(child06)、既婚ダミ`(marrydm)の推定S数はy􀚐的に􀳪常にくマイナスに有意となっている。配偶者の年ГP日数にマイナスに影􀘜していることは⒄hに合致している。介􀜅ダミ`の推定S数がマイナスで有意になっていることは、􀝗h者の介􀜅ために家庭でのrgが加すれば、企Iでの􀬵^Pはp少することは当然のことといえるが、NM率や将来期待所得などの理的让妞椁馔に􀓕できる。3－2　健康の分析Y果（全体：28 r－64 r）表5－1 の健康指(GHQ)と健康ダミ`(health)の推定Y果（OLS）では、P日数が健康指摔问饯钎蕙ぅ圣工擞幸狻⒔】单昆擤`の式でプラスに有意となっ27 推定式にITダミ`を加えてもY果は浃铯椁胜ぁ￥郡坤贰ITダミ`を入れることにより、仕事内容の涫IT数（企I􀖩模）との多重共性の}が生じるので、ここではh明涫趣筏萍婴à皮い胜ぁ28 企I􀖩模について、IT数1000 人以上と官公の二つのダミ`涫蛘h明涫除いている。22ている。被h明涫扦虢】抵(GHQ)は、数􀝗いほど健康状Bがいことを意味しているので、また健康ダミ`は「健康である」と答えた人を１としているので、それぞれの式でP日数の推定S数がマイナスとプラスであることは⒄hに反していない。 これらのY果から、P日数（ひいては􀬵^P）の多い人ほど健康であるといえる。ただし、P日数２\の推定S数が、健康指摔问饯钎抓楗工擞幸狻⒔】单昆擤`の式でマイナスに有意（有意水10％）であることから、􀬵^Pは健康を害していることが分かる。h明涫扦P日数の内生性の识à扦稀GHQ の式で内生的でないというY果にして、health の式のY果は有意になっている。29 これらのY果からP日数が健康にして内生的であるかどうかはYできないが、􀬵^Pは最初に人の健康に影􀘜して、人の健康が今度はP日数に影􀘜するというBiがあるといえる。GHQ のY果にえば、􀬵^Pが最初の要因であるといえる。一方、健康ダミ`(health)のY果にえば、P日数（􀬵^P）と健康は相互作用があるといえる。他にd味深いY果について、教育年数は人の健康（健康指摔冉】单昆擤`共）にも􀳪常にく影􀘜している。教育年数の多い人ほど健康であるといえる。また、配偶者の年(spincome)が多い人ほど人の健康状Bが良いことが分かる。そして、介􀜅ダミ`(caredm)は健康にマイナスに影􀘜を与え、6 r以下の子供の数(child06)は人の健康状B(health)をよくしているというY果にd味をもつ。表5－1 のY果をまとめると、健康状Bは人のP日数にプラスに影􀘜し、29 第一段Aから得たP日数の残差予yGHQ のOLS の式に入れて推定したY果（表5－1 には蟾妞筏皮い胜ぃ饯瓮贫S数(t-)は－0.0525(－1.59)と有意でない。一方、healthの式のY果では0.)と有意になっている。23P日数も健康にプラスに影􀘜しているが、􀬵^Pが加すると健康を害するといえる。そして、教育年数や配偶者の所得が多い人ほど􀬵^Pが少なく健康状Bは良いというY果を得た。3－3　P日数の分析Y果（28 r－39 r、40 r－49 r、50 r－64 r）　表5－2 に28 r－39 r、表5－3 に40 r－49 r、表5－4 に50 r－64 r、とそれぞれの推定Y果を蟾妞筏皮い搿８髡h明涫摔膜い皮先澹28 r－64r）のY果のところですでにしく考察しているので、ここでは本研究の焦点である健康や有壳笕吮堵胜仁I率の影􀘜について主に􀛗及する。　表5－2 の28 r－39 rのY果について、健康指(GHQ)と健康ダミ`(health)は内生涫扦毪趣いY果から、2SLS(1)、2SLS(2)、2SLS(3)の式を推定している。30　2SLS(1)の健康指摔瓮贫S数はマイナスに有意となっている。このY果は、他の年h婴 40 r－49 r（式5－3）と50 r－64 r（表5－4）のY果とも同じである。31　しかし、健康ダミ`について、表5－2 の28 r－39 rの2SLS(2)の式でマイナスに有意、32　そして、40 r－49 rでプラスに有意、50r－64 rではプラスであるが有意でない。健康指(GHQ)とP日数のY果を尊重すると、健康な人ほどP日数（ひいては􀬵^P）が多いといえる。有壳笕吮堵(kyujin98)と失I率(unemp98)の影􀘜は、2SLS(1)の式においてP日数にプラスとマイナスである。33　そして、失I率の影􀘜は特に若い年h30 P日数の式(wkday)、つまりOLS、に入れた健康指摔尾胁钣y瓮贫S数（t-识ǎは7.354（2.35）で有意である。また、健康ダミ`の残差予y瓮贫S数（t-识ǎ─45.717（4.14）で有意である。そして、健康指摔冉】单昆擤`の二つの残差予y蛲rにP日数の式(wkday)に入れた残差予yF 识à稀F(d.f.=2, 1664) = 12.654 で有意である。31 50 r－64 rの2SLS(1)の推定Y果は有意水10％で有意である。32 2SLS(3)で、健康ダミ`の指定S数がマイナスで有意であるが、これは健康指摔榷嘀毓性の可能性がある。33 ＊印がついていない推定S数でもt－谓~1.645 以上であれば、10％の有意水胜峭贫S数は有意である。24婴郅P日数にく表れている。34　このことから、Ug造の浠髂h婴艘に影􀘜しているのではないことが分かる。3－4　健康の分析Y果（28 r－39 r、40 r－49 r、50 r－64 r）　P日数(wkday)は、GHQ 式のOLS のY果ではすべての年h婴摔い匹蕙ナスに有意となっている。さらにP日２\の推定S数が主にプラスに有意になっていることから、􀬵^Pは健康状Bを化させていることが分かる。表5－2 の健康指(GHQ)の式のOLS のY果を利用すると、月あたりのP日数が17 日を􀬵えるとGHQ の蕙ぅ圣工楗抓楗工亍膜蓼杲】底Bが良い状Bからい状Bになっている。35　同じπ预虮5－1 の全体（２８r－６４r）の推定S数を使って􀚐算すると１９日となる。　P日数の内生性の识à扦稀28 r－39 r（表5－2）について内生的であるというY果を得た。36　しかしP日数（wkday）は健康指(GHQ)の2SLSの式で有意にならないので、􀬵^Pが健康状Bを化させて、次に健康状BはP日数をp少させると􀓕できる。　その他、有壳笕吮堵剩kyujin98）と失I率（unemp98）の影􀘜は全体的に有34 日本PM合tB合会（B合）、雇用リストラの中で􀝗まる仕事の荷と不Bい残IのgB~「2002 B合生活アンケ`ト」{私Y果（速螅~、によると、男性でrg外Pが一番多い年h婴25 rから39 rであり（12、9 ペ`ジ）と不Bい残Iでは25 rから44r（14、11 ペ`ジ）である。　http://www.jtucrengo.or.jp/new/download/chousa/2002_seikatu_enq/2002life_enq_sok.pdf (2004 年1 月17 日)35 = -0.102 + 2& 0.003 = 0!! wkdaywkdayGHQ.　170.0060.102wkday = = .　しかし、吮兢P日数が０の人も含まれているので、正􀖩の被雇用者のみの􀬵^Pを考えると、この１７日の予yは^小u筏皮い毪瑜Δ怂激铯欷搿36 P日数の残差予y瓮贫S数（t－─稀28 r－39 rのGHQ の式（OLS）で－0.1080(－1.82)で10％の有意水胜扦猡盲朴幸猡扦搿40 r－49 rの0.)、50 r－64 rの希0.)というY果である。25意にならないが、37　教育年数（eduyr）はGHQ の式でいずれの年h婴摔てもマイナスに有意であることから、教育水胜􀝗い人ほど健康状Bがよいと各年h婴扦いà搿37 特に、失I率は50 r－64 rのhealth の式でマイナスに有意となっている。26４　おわりに1990 年代の初^から始まった景莸兔预摔瑜肴毡窘Ugの造浠稀⑵Iのリストラや倒bによる被雇用者の􀓕雇や新􀖩裼盲问挚丐à胜嗓蛞􀖬こし、失Iを大させている。Ug造浠摔瑜肫Iのコスト削pは、次第に被雇用者の健康に影􀘜を及ぼしてきているが、これまでの研究に景莸兔云冥摔る被雇用者のP日数と健康とのvSを理的かつg^的に明らかにしている分析はられない。本研究はまさにこの点に着目して、Ug造浠税椁Ρ雇用者のP日数（ひいては􀬵^P）と健康とのvSを明らかにしている。本研究は、最初に被雇用者の􀬵^Pと健康とのvSを理的にh明し、次に、『家族についての全国家族{耍NFR98）』(日本家族社会学全国家族{搜究会)の吮5,482 を使って人のP日数と健康指摔趣伍vSを回式で推定している。g^Y果から、^重なP（つまり、􀬵^P）は被雇用者の健康を化させ、そのことがさらにP日数をp少させるというBivSにあるということが明らかにされた。そして、Ug造浠虮还陀谜撙NM基胜浠茸饯ることにより、1990 年代の初めからのUg造の浠税椁P市訾化は、被雇用者の将来期待所得やNM率を通じて􀬵^Pに影􀘜して、􀬵^Pの加は健康状Bを化させているといえる。以上のことから、所定外Pや不Bい残Iなどの􀬵^Pを改善するためには、􀬵^Pが被雇用者のNMを促すという来のNM基胜蛞直すことが必要であるといえる。27参考文献Brett, Jeanne M., and Linda K. Stroh. 2003. Working 61 plus hours a week: why domanagers do it? Journal of Applied Psychology 81 (1): 67-78.Cameron, A. C., P. K. Trivedi, Frank Milne, and J. Piggott. 1988. A microeconometricmodel of the demand for health care and health insurance in Australia. Review ofEconomic Studies 55: 85-106.Campbell, Alistair, Judith Walker, and Gerry Farrell. 2003. Confirmatory factor analysisof the GHQ-12: can I see that again? Australian and New Zealand Journal ofPsychiatry 37: 475-83.Grossman, Michael. 1972. On the concept of health capital and the demand for health.Journal of Political Economy 80 (2): 223-55.Nishiyama, Katsuo and Jeffrey V. Johnson. 1997. Karoshi-Death from overwork:occupational health consequences of the Japanese production management.International Journal of Health Services 27(4): 625-41.Spence, Michael. 1973. Job market signaling. Quarterly Journal of Economics 87 (3):355-74.Wooldridge, Jeffrey M. 2002. Econometric analysis of cross section and panel data.Cambridge: MIT Press.28表１　^核勒J定数の推移90 93 96 99 􀚥管疾患申480 538 436 404 328 277 289 403 415 399 358 390 509 509J定61 96 77 78 66 59 80 102 87 88 90 95 96 150１号47 77 56 54 55 40 57 59 38 42 43 46 48 54９号14 19 21 24 11 19 23 43 49 46 47 49 48 96􀗲􀚥性心疾患等　申196 239 161 151 130 103 116 155 163 195 163 178 176 241J定20 14 15 15 80 13 12 38 29 31 44 37 41 491 号5 3 3 5 1 1 3 5 0 4 1 5 4 2９号15 11 12 10 7 12 9 33 29 27 43 32 37 47合􀚐　申676 777 597 555 458 380 405 558 578 594 521 532 685 750J定81 110 92 93 74 72 92 140 116 119 134 132 137 199精神疾患申8 2 3 2 2 7 13 13 18 41 42 155 212 265うち自4 2 1 0 1 3 5 10 11 30 29 93 100 92J定0 1 1 0 2 0 0 1 2 2 4 14 36 70注．1.P省P基示盅a􀓀Y料による。　2.1 号はP基史ㄊ┬􀖩te表第1-2「I丈悉呜􀖬因する疾病」、9 号は同表第9 号の「I栅􀖬因することの明らかな疾病」にvわる􀚥管疾患及び􀗲􀚥性心疾患等でいわゆる^核坤する。　3.J定件数は当年度に求されたものとは限らない。4.精神疾患のうち1983 年から1995 年の13 年gの求件数は75 件(うち自38 件) 、J定件数は7 件(うち自3 件)、J定件数は7 件(うち自3 件)。Y料：ストレス疾患难芯炕帷http://www.union-net.or.jp/stress/change/index.html（２００３年１０月４日）29表２　事I所􀖩模e常用P者１人平均月gPrg数事I所􀖩模tgPrg所定内Prg所定外Prg500 人以上1997 年159.1 143.9 15.21998 年157.6 143.9 13.71999 年155.8 142.6 13.22000 年158.2 143.8 14.42001 年156.9 143.1 13.82002 年156.8 142.5 14.3100~499 人1997 年157.7 145.1 12.61998 年155.8 144.4 11.41999 年153.1 141.8 11.32000 年154.3 142.4 11.92001 年153.3 141.9 11.42002 年152.5 141.0 11.530~99 人1997 年158.4 147.2 11.21998 年156.7 146.3 10.41999 年152.9 142.8 10.12000 年154.2 143.8 10.42001 年153.5 143.5 10.02002 年152.4 142.1 10.35~29 人1997 年156.8 149.2 7.61998 年155.1 147.8 7.31999 年153.1 145.9 7.22000 年153.7 146.4 7.32001 年151.6 144.7 6.92002 年150.6 143.6 7.0Y料：厚生P省y􀚐表デ`タベ`スシステムy􀚐{e公表デ`タ、第１５表『bI大中分􀼋常用P者１人平均月ggPrg数』.http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/touhyo/indexkr_1_4.html ()30表3-1　男性の健康状BとP日数とのvS月あたりのP日数年h0 日1~10 日11~19 日20 日21~24 日25 日以上合􀚐人数32 1 20 282 347 108 79039 r以下健康状Bがい人の割合a0.250b 0.000 0.100 0.060 0.153 0.093 0.092人数32 5 12 230 293 158 73040~49 r健康状Bがい人の割合0.344 0.200 0.083 0.087 0.147 0.108 0.099人数162 12 42 271 382 212 108150~64 r健康状Bがい人の割合0.303 0.417 0.119 0.133 0.186 0.165 0.153人数226 合􀚐（64r18 74 783 1以下） 健康状Bがい人の割合0.301 0.333 0.108 0.093 0.162 0.130 0.119注 a：健康状Bがい人とは、健康が「ややい」または「大い」と蟾妞筏皮い肴摔蛑袱埂　　b：39 r以下の人で0 日のP日数の人数は32 人であり、その内の0.250(=25%)は健康状Bがいと蟾妞ている。Y料：日本家族社会学会全国家族{搜芯炕帷杭易澶摔膜い皮稳{(NFR98)』、|京大学社会科学研究所付属日本社会研究情螗互螗咯`、SSJ デ`タ・ア`カイブ提供.　　表3-2　女性の健康状BとP日数とのvS月あたりのP日数年h0 日1~10 日11~19 日20 日21~24 日25 日以上合􀚐人数344 28 61 235 168 38 87439 r以下健康状Bがい人の割合0.113 0.179 0.131 0.119 0.232 0.105 0.109人数209 31 74 203 211 57 78540~49 r健康状Bがい人の割合0.158 0.194 0.095 0.143 0.265 0.088 0.136人数514 49 84 206 224 145 122250~64 r健康状Bがい人の割合0.200 0.102 0.155 0.155 0.263 0.152 0.165合􀚐 （ 64 人数 644 603 240 2881r以下） 健康状Bがい人の割合0.164 0.148 0.128 0.138 0.255 0.129 0.140注　表のiみ方とY料は表3-1 と同じ。31表４　涫味xとy􀚐量全体（28 r－64 r） 28 r－39 r40 r－49 r50 r－64 r涫x平均势钇骄势钇骄势钇骄势ghq 健康指a 3.929 2.601 3.892 2.612 3.904 2.632 3.972 2.573ghqhat 健康指擞y3.929 0.452 3.892 0.428 3.904 0.644 3.972 0.523eghat 健康指瞬胁钣y2.95e-10 2.561 －8.81e-10 2.576 5.01e-11 2.552 1.16e-09 2.519health 健康状Bダミ－(この一年gの健康：よい＝１、い＝０) 0.848 0.359 0.886 0.318 0.865 0.341 0.810 0.393healthhat 健康状B予y0.848 0.048 0.886 0.049 0.865 0.059 0.810 0.059ehhat 健康状B残差予y2.41e-11 0.356 －1.84e-10 0.314 7.96e-11 0.336 －6.66e-11 0.388wkday 一ヶ月gのP日数16.376 9.658 16.418 9.333 18.068 8.512 15.233 10.408wkdayhat 一ヶ月gのP日数予y16.376 4.655 16.418 5.171 18.068 3.966 15.233 4.927ewhat 一ヶ月gのP日数残差予y2.82e-09 8.462 －9.23e-09 7.770 －1.00e-09 7.531 2.00e-09 9.167wkday2 一ヶ月gのP日数２\361.436 235.993 356.597 221.672 398.852 214.302 340.319 255.961wkdayhat2 一ヶ月gのP日数２\予y289.848 143.871 296.258 165.631 342.174 134.755 256.316 141.776kyujin98 he有壳笕吮堵剩1998 年） 0.426 0.126 0.422 0.125 0.431 0.127 0.427 0.126unemp98 he失I率（1998 年） 4.073 0.917 4.108 0.915 4.042 0.934 4.069 0.907eduyr 学s（教育年数＝卒I年h－６） 12.253 0.430 13.011 4.502 12.731 4.146 11.391 4.168jobyr 仕事の年数(＝年h－初めて仕事についた年h) 12.472 14.046 12.859 14.265 12.170 14.009 12.391 13.910frjobtype1 初めてついた仕事：一般I者＝１、その他＝０ 0.814 0.389 0.874 0.332 0.848 0.359 0.749 0.434frjobtype2 初めてついた仕事：パ－ト・アルバイト等＝１、その他＝０ 0.069 0.253 0.074 0.262 0.061 0.240 0.070 0.256frjobtype45 初めてついた仕事：自I＝１、その他＝０ 0.077 0.267 0.032 0.177 0.059 0.235 0.122 0.327pjobtype0 F在の仕事のN􀼋：U诱撸剑薄饯嗡剑 0.030 0.170 0.033 0.179 0.030 0.172 0.027 0.162pjobtype1 F在の仕事のN􀼋：一般I者＝１、その他＝０ 0.420 0.494 0.421 0.494 0.420 0.494 0.418 0.493pjobtype2 F在の仕事のN􀼋：パ－ト、アルバイト等＝１、その他＝０ 0.122 0.328 0.126 0.332 0.118 0.323 0.122 0.328pjobtype45 F在の仕事のN􀼋：自I＝１、その他＝０ 0.100 0.298 0.108 0.310 0.083 0.276 0.102 0.303pjobcon1 F在の仕事の内容：􀹖・技g系のI＝１、その他＝０ 0.143 0.350 0.204 0.403 0.143 0.350 0.100 0.300pjobcon2 F在の仕事の内容：管理のI＝１、その他＝０ 0.064 0.244 0.018 0.133 0.077 0.266 0.089 0.284pjobcon3 F在の仕事の内容：事铡I系のI＝１、その他＝０ 0.221 0.415 0.300 0.459 0.218 0.413 0.165 0.371pjobcon4 F在の仕事の内容：印担鹰瓜丹温I＝１、その他＝０ 0.233 0.423 0.218 0.413 0.230 0.421 0.245 0.430pjobcon5 F在の仕事の内容：技能、铡⒆I系のI＝１、その他＝０ 0.281 0.449 0.234 0.424 0.280 0.449 0.315 0.465compsize1 IT数ダミ－１(１－９人＝１、その他＝０) 0.202 0.401 0.218 0.413 0.195 0.396 0.195 0.397compsize2 IT数ダミ－２(１０－９９人＝１、その他＝０) 0.218 0.413 0.212 0.409 0.224 0.417 0.218 0.413compsize3 IT数ダミ－３(１００－２９９人＝１、その他＝０) 0.072 0.259 0.075 0.263 0.067 0.250 0.075 0.263compsize4 IT数ダミ－４(３００－４９９人＝１、その他＝０) 0.033 0.177 0.034 0.180 0.034 0.182 0.032 0.175compsize5 IT数ダミ－５(５００－９９９人＝１、その他＝０) 0.034 0.182 0.035 0.184 0.028 0.166 0.037 0.189spincome 配偶者年Вㄍ遥 272.927 330.433 233.810 298.093 310.809 348.316 276.270 337.521caredm 介􀜅や看病の有oダミ－：UYあり＝１、なし＝０ 0.142 0.349 NA NA NA NA 0.337 0.473child06 ６r以下の子供の人数0.161 0.491 0.496 0.765 0.035 0.226 0.001 0.047hheaddm 世主ダミ－：世主＝１、その他＝０ 0.446 0.497 0.345 0.475 0.455 0.498 0.514 0.500marrydm 既婚ダミ－：Y婚している＝１、その他＝０ 0.890 0.313 0.752 0.432 0.921 0.270 0.970 0.171gender 性e：男性＝１、女性＝０ 0.474 0.499 0.475 0.500 0.482 0.500 0.469 0.499age 年h51.405 13.641 33.444 3.442 44.689 2.877 56.436 4.407city1 地区􀖩模：人口１３大􀮱市＝１、その他＝０ 0.194 0.395 0.214 0.410 0.183 0.387 0.186 0.388city2 地区􀖩模：人口１０万以上􀮱市＝１、その他＝０ 0.378 0.485 0.397 0.489 0.363 0.481 0.375 0.484city3 地区􀖩模：人口１０万未􀮱市＝１、その他＝０ 0.191 0.393 0.178 0.383 0.196 0.397 0.196 0.367吮15 2303注　a: 健康状Bについての１６目の􀡐について、健康状Bがいと答えた龊悉希薄饯Δ扦悉胜龊悉颍挨趣贰保俄目の回答すべてを合􀚐した涫扦.Y料：『家族についての全国家族{耍NFR98）』（日本家族社会学会全国家族{搜芯炕幔|京大学社会科学研究所付属、日本社会研究情螗互螗浚SSJ デ－タ_ア－カイブ.32表５－１　回分析（全体: ２８r _ ６４r）wkday GHQ health涫variablesOLS 2SLS(1)2SLS(2)2SLS(3) OLS 2SLS OLS 2SLS健康指GHQ -0.241(-5.21)**-7.856(-8.97)** --- -14.189(-8.57)** --- --- --- ---健康ダミ`health 1.826(5.47)** --- 67.394(5.22)**-109.440(-4.51)** --- ---- --- ---P日数wkday --- --- --- --- -0.076(-4.68)**0.080(1.38)0.008(3.33)**-0.015(-1.87) *P日数2 \wkday2 --- --- --- --- 0.002(3.28)**-0.002(-1.00)-0.000(-1.75)0.000(1.52)求人倍率kyujin98 2.857(2.07)*7.594(5.11)**6.471(4.12)**5.333(3.41)**0.798(1.93)0.648(1.54)-0.071(-1.25)-0.051(-0.87)失I率unemp98 -0.185(-0.93)-0.623(-3.07)*0.829(2.97)*-2.635(-5.37)**-0.059(-0.99)-0.051(-0.85)-0.014(-1.76)-0.016(-1.91)教育年数eduyr 0.014(0.49)-0.171(-4.73)**-0.151(-3.04)*-0.043(-0.94)-0.034(-4.14)**-0.037(-4.42)**0.003(2.90)**0.004(3.11)**勤漳晔jobyr -0.002(-0.17)-0.027(-2.77)*-0.018(-1.76)-0.021(-2.11)*-0.003(-1.15)-0.003(-1.14)0.000(0.68)0.000(0.68)最初の仕事ITfrjobtype1 --- --- --- --- -0.336(-1.82)-0.985(-2.80)**-0.006(-0.23)0.097(1.99)*パ`トfrjobtype2 --- --- --- --- -0.107(-0.48)-0.662(-1.95)-0.015(-0.50)0.074(1.58)自诱frjobtype45 --- --- --- --- -0.104(-0.47)-0.807(-1.91)-0.029(-0.96)0.086(1.47)F在の仕事　パ`トpjobtype2 0.574(1.54)2.093(5.06)**2.065(4.29)**0.821(1.64)0.229(2.05)*0.202(1.79)-0.026(-1.71)-0.023(-1.44)仕事の内容􀹖技gpjobcon1 3.075(5.25)**-0.336(-0.47)1.410(2.06)*-0.251(-0.36) --- --- --- ---　　管理pjobcon2 3.436(4.96)**-0.464(-0.56)-0.474(-0.45)2.937(2.62)** --- --- --- ---　事Ipjobcon3 1.691(3.06)**0.207(0.36)0.778(1.33)0.554(0.95) --- --- --- ---pjobcon4 4.876(8.99)**4.948(9.13)**5.586(9.93)**3.836(6.45)** --- --- --- ---兆Ipjobcon5 2.954(5.50)**3.707(6.82)**3.174(5.86)**3.930(7.21)** --- --- --- ---IT数10 人以下compsize1 -0.474(-1.34)-0.287(-0.81)-1.489(-3.67)**1.532(2.86)**0.011(0.10)0.032(0.30)0.017(1.17)0.014(0.93)10-99 人compsize2 0.195(0.57)-0.792(-2.19)*-0.850(-2.11)*0.162(0.39)-0.129(-1.27)-0.143(-1.39)0.016(1.13)0.018(1.25)100-299 人compsize3 0.124(0.26)0.624(0.13)-0.405(-0.82)0.886(1.72)-0.018(-0.12)-0.026(-0.18)0.008(0.40)0.009(0.46)300-499 人compsize4 0.151(0.22)0.031(0.05)-0.006(-0.01)0.198(0.29)0.041(0.20)0.028(0.14)-0.002(-0.07)-0.001(-0.02)500-999 人compsize5 -0.023(-0.03)0.255(0.39)-2.687(-3.17)*4.861(3.99)**0.030(0.15)0.024(0.12)0.040(1.44)0.040(1.43)配偶者年spincome -0.002(-4.14)**-0.007(-9.32)**-0.004(-6.32)**-0.006(-8.69)**-0.001(-5.73)**-0.001(-4.23)**0.000(2.96)**0.000(1.64)介􀜅ダミ`caredm -4.776(-13.92)**-5.153(-15.00)**-0.812(-0.95)-11.978(-7.71)**-0.213(-2.02)*0.096(0.50)-0.037(-2.57)**-0.084(-3.13)**６r以下の子供の人数child06 -0.399(-1.62)*-0.935(-3.66)**-1.891(-4.89)**1.105(2.13)*-0.080(-1.09)-0.065(-0.87)0.024(2.30)*0.021(2.01)*世主ダミ`hheaddm 1.700(4.58)**0.435(1.10)4.633(6.80)**-5.384( -3.99)**-0.147(-1.34)-0.245(-1.95)-0.047(-3.07)**-0.033(-1.87)既婚ダミ`marrydm -0.948(-2.29)*-4.247(-7.52)**-2.499(-4.73)**-4.265(-7.56)**-0.446(-3.62)**-0.408(-3.25)**0.028(1.64)0.023(1.33)性eダミ`gender5.367(14.48)**3.950(9.67)**2.250(3.10)*7.981(8.12)**-0.062(-0.56)-0.294(-1.53)0.034(2.24)*0.069(2.58)**地区􀖩模１３大􀮱市city1 -1.600(-4.14)**-1.989(-5.12)**-2.463(-5.81)**-0.869(-1.89)-0.121(-1.05)-0.062(-0.51)0.020(1.27)0.011(0.64)地区􀖩模十万人以上city2 -1.221(-3.92)**-1.890(-5.90)**-1.042(-3.32)**-2.706(-7.36)**-0.115(-1.24)-0.070(-0.71)0.001(0.07)-0.006(-0.46)地区􀖩模十万人以下city3 -0.821(-2.29)*-2.560(-6.22)**-1.572(-4.00)**-2.678(-6.51)**-0.248( -2.31)*-0.219(-2.01)*0.014(0.97)0.010(0.68)定数Constant 11.834(7.87)**52.801(11.10)**-45.154(-4.08)**178.619(6.31)**5.893(13.26)**5.260(9.51)**0.792(12.83)**0.900(11.74)**サンプル数Observations 82 82 F F value 58.07 60.76 58.07 59.41 7.67 5.74 5.52 3.70自由度{整gR2 Adjusted R2 0.21 0.21 0.21 0.22 0.03 0.02 0.02 0.01注：カッコ内はｔ.　＊：有意水胜希担.　＊＊：有意水胜希保.Y料：『家族についての全国家族{耍NFR98）』（日本家族社会学会全国家族{搜芯炕幔|京33大学社会科学研究所付属、日本社会研究情螗互螗咯`、SSJ デ`タ_ア`カイブ.34表５－２　回分析（２８r _ ３９r）wkday GHQ health涫variablesOLS 2SLS(1)2SLS(2)2SLS(3) OLS 2SLS OLS 2SLS健康指GHQ -0.290(-3.81)**-5.648(-2.47)* --- -6.560(-2.87)** --- --- --- ---健康ダミ`health 0.446(0.71) --- -44.738(-4.06)**-47.676(-4.32)** --- ---- --- ---P日数wkday --- --- --- --- -0.102(-3.17)**-0.099(-0.85)0.006(1.59)-0.004(-0.28)P日数2 \wkday2 --- --- --- --- 0.003(2.31)*0.006(1.85)-0.000(-1.23)0.000(0.31)求人倍率kyujin98 0.674(0.29)7.766(2.03)*-6.203(-2.21)*2.137(0.53)1.288(1.71)1.326(1.75)-0.149(-1.61)-0.149(-1.61)失I率unemp98 -0.584(-1.76)-0.606(-1.83)-1.411(-3.64)**-1.481(-3.82)**-0.025(-0.23)0.042(0.37)-0.019(-1.40)-0.019(-1.38)教育年数eduyr 0.003(0.07)-0.104(-1.60)0.121(2.28)*-0.005(-0.07)-0.025(-1.72)-0.025(-1.70)0.003(1.57)0.003(1.67)勤漳晔jobyr 0.011(0.69)0.022(1.34)0.015(0.97)0.029(1.78)0.002(0.44)0.002(0.36)0.000(0.27)0.000(0.28)最初の仕事ITfrjobtype1 --- --- --- --- 0.022(0.05)-0.515(-0.72)-0.098(-1.73)-0.071(-0.82)パ`トfrjobtype2 --- --- --- --- 0.206(0.40)-0.130(-0.19)-0.071(-1.14)-0.048(-0.60)自诱frjobtype45 --- --- --- --- 0.090(0.15)-0.715(-0.83)-0.066(-0.92)-0.042(-0.40)F在の仕事　パ`トpjobtype2 0.949(1.54)1.675(2.42)*0.931(1.51)1.823(2.64)**0.160(0.79)0.071(0.34)0.003(0.13)0.004(0.17)仕事の内容􀹖技gpjobcon1 1.613(1.25)-1.947(-0.98)2.130(1.65)-2.213(-1.11) --- --- --- ---　　管理pjobcon2 2.667(1.40)-0.295(-0.13)6.593(3.12)**3.165(1.31) --- --- --- ---　事Ipjobcon3 -0.054(-0.04)-3.443(-1.79)-0.570(-0.45)-4.757(-2.46)* --- --- --- ---pjobcon4 2.311(1.80)0.763(0.53)0.546(0.40)-1.448(-0.95) --- --- --- ---兆Ipjobcon5 2.209(1.72)0.078(0.05)2.202(1.71)-0.414(-0.26) --- --- --- ---IT数10 人以下compsize1 -0.921(-1.58)-0.963(-1.65)-0.959(-1.65)-1.013(-1.74)-0.018(-0.10)0.084(0.43)-0.002(-0.08)-0.003(-0.14)10-99 人compsize2 -0467(-0.81)-0.148(-0.25)-0.544(-0.95)-0.158(-0.27)0.064(0.34)0.098(0.52)-0.002(-0.07)-0.002(-0.08)100-299 人compsize3 -1.035(-1.28)-0.433(-0.51)-1.051(-1.30)-0.313(-0.37)0.115(0.43)0.189(0.70)-0.001(-0.04)-0.003(-0.10)300-499 人compsize4 -0.781(-0.69)-0.167(-0.14)-0.895(-0.80)-0.148(-0.13)0.119(0.32)0.201(0.54)0.002(0.04)0.000(0.00)500-999 人compsize5 -1.513(-1.38)-0.869(-1.68)1.524(1.15)1.247(0.94)-0.143(-0.40)0.049(0.13)0.066(1.50)0.062(1.36)配偶者年spincome -0.005(-5.23)**-0.007(-5.32)**-0.007(-6.53)**-0.010(-6.76)**-0.001(-1.99)*-0.000(-0.63)-0.000(-1.12)-0.000(-0.97)介􀜅ダミ`caredm NA NA NA NA NA NA NA NA６r以下の子供の人数child06 0.045(0.17)-0.369(-1.13)0.465(1.60)-0.021(-0.06)-0.074(-0.82)-0.087(-0.97)0.008(0.69)0.081(0.74)世主ダミ`hheaddm 2.392(4.12)**1.571(2.34)*-0.549(-0.59)-1.713( -1.69)-0.097(-0.51)-0.428(-1.83)-0.066(-2.84)**-0.062(-2.16)*既婚ダミ`marrydm -１.982(-3.53)**-4.229(-3.78)**0.526(0.65)-2.098(-1.72)-0.452(-2.47)*-0.197(-0.96)0.054(2.43)*0.051(2.03)*性eダミ`gender 5.663(9.97)**4.754(6.88)**6.444(10.83)**5.369(7.65)**-0.004(-0.02)-0.712(-1.85)0.018(0.78)0.023(0.49)地区􀖩模１３大􀮱市city1 -0.893(-1.37)-1.199(-1.80)1.693(1.88)1.456(1.61)-0.116(-0.55)-0.020(-0.09)0.054(2.10)*0.054(2.02)*地区􀖩模十万人以上city2 -0.984(-1.83)-1.930(-2.87)**-1.385(-2.52)*-2.568(-3.75)**-0.198(-1.13)-0.108(-0.59)-0.013(-0.61)-0.013(-0.60)地区􀖩模十万人以下city3 -0.911(-1.45)-3.657(-2.74)**1.278(1.60)-1.977(-1.43)-0.515( -2.51)*-0.452(-2.15)*0.046(1.81)0.045(1.77)定数Constant 17.826(6.73)**43.907(3.91)**60.041(5.49)**94.285(5.84)**4.970(5.70)**4.659(3.91)**1.011(9.46)**1.048(7.19)**サンプル数Observations 64 64 F F value 27.08 27.63 28.24 27.56 2.51 1.90 1.53 1.36自由度{整gR2 Adjusted R2 0.28 0.28 0.28 0.29 0.02 0.01 0.01 0.01注：カッコ内はｔ.　＊：有意水胜希担.　＊＊：有意水胜希保.Y料：表5－1 と同じ.35表５－３　回分析（４０r _ ４９r）wkday GHQ health涫variablesOLS 2SLS(1)2SLS(2)2SLS(3) OLS 2SLS OLS 2SLS健康指GHQ -0.306(-3.89)**-4.931(-6.75)** --- -6.284(-5.88)** --- --- --- ---健康ダミ`health 1.227(2.05)* --- 27.708(3.70)**-18.805(-1.74) --- ---- --- ---P日数wkday --- --- --- --- -0.066(-2.05)*0.059(0.36)0.006(1.47)-0.013(-0.60)P日数2 \wkday2 --- --- --- --- 0.001(0.97)-0.006(-1.21)-0.000(-0.73)0.001(0.87)求人倍率kyujin98 2.822(1.22)5.037(2.17)*-0.641(-0.26)8.002(2.77)**0.630(0.81)0.851(1.07)0.100(0.97)0.095(0.92)失I率unemp98 -0.204(-0.62)-0.598(-1.81)-0.382(-1.15)-0.571(-1.73)-0.092(-0.84)-0.112(-0.12)0.006(0.44)0.007(0.47)教育年数eduyr -0.016(-0.31)-0.137(-2.52)*-0.166(-2.45)*-0.062(-0.89)-0.036(-2.18)*-0.037(-2.21)*0.005(2.43)*0.005(2.46)*勤漳晔jobyr 0.016(0.97)-0.010(-0.58)0.023(1.40)-0.021(-1.17)-0.004(-0.79)-0.003(-0.46)-0.000(-0.39)-0.000(-0.48)最初の仕事ITfrjobtype1 --- --- --- --- -1.121(-2.84)**-0.785(-1.00)0.039(0.77)0.077(0.74)パ`トfrjobtype2 --- --- --- --- -0.810(-1.73)-0.471(-0.57)-0.045(-0.73)-0.007(-0.07)自诱frjobtype45 --- --- --- --- -1.381(-2.91)**-0.944(-1.12)0.041(0.66)0.072(0.65)F在の仕事　パ`トpjobtype2 -0.227(-0.35)1.387(2.00)*1.124(1.46)0.840(1.10)0.356(1.64)0.294(1.34)-0.054(-1.88)-0.051(-1.77)仕事の内容􀹖技gpjobcon1 5.177(5.03)**1.409(1.19)5.383(5.22)**0.338(0.25) --- --- --- ---　　管理pjobcon2 5.377(4.63)**2.395(1.93)5.722(4.91)**1.420(1.04) --- --- --- ---　事Ipjobcon3 2.936(3.02)**2.098(2.15)*3.273(3.35)**1.655(1.65) --- --- --- ---pjobcon4 5.618(5.84)**3.763(3.77)**5.544(5.74)**3.358(3.28)** --- --- --- ---兆Ipjobcon5 4.278(4.52)**3.531(3.73)**4.169(4.39)**3.423(3.61)** --- --- --- ---IT数10 人以下compsize1 -0.979(-1.64)-0.662(-1.12)-2.223(-3.22)**0.286(0.35)0.014(0.07)-0.072(-0.35)0.047(1.79)0.050(1.85)10-99 人compsize2 -0.345(-0.60)-0.858(-1.48)-1.094(-1.77)-0.460(-0.74)-0.127(-0.66)-0.156(-0.80)0.028(1.11)0.030(1.16)100-299 人compsize3 -0.286(-0.34)1.711(1.93)-0.821(-0.97)2.577(2.53)*0.431(1.53)0.368(1.30)0.017(0.45)0.018(0.49)300-499 人compsize4 0.9781(0.86)1.242(1.10)-1.356(-1.03)2.938(1.97)*0.155(0.41)0.264(0.68)0.081(1.63)0.077(1.53)500-999 人compsize5 1.013(0.82)3.970(3.03)**1.294(1.04)4.502(3.35)**0.675(1.64)0.754(1.81)-0.023(-0.42)-0.024(-0.45)配偶者年spincome -0.002(-2.70)**-0.006(-6.07)**-0.004(-4.05)**-0.005(-5.57)**-0.001(-3.69)**-0.001(-3.97)**0.000(2.46)*0.000(2.28)*介􀜅ダミ`caredm NA NA NA NA NA NA NA NA６r以下の子供の人数child06 -2.053(-2.32)-0.647(-0.71)-2.208(-2.49)*-0.192(-0.20)0.222(0.75)0.014(0.04)0.007(0.18)0.012(0.27)世主ダミ`hheaddm 1.015(1.60)0.811(1.29)1.603(2.45)*0.350( 0.51)-0.051(-0.24)0.093(0.41)-0.026(-0.92)-0.030(-1.00)既婚ダミ`marrydm 1.161(1.51)-3.396(-3.22)**-0.336(-0.36)-3.472(-3.29)**-0.931(-3.64)**-0.784(-2.91)**0.058(1.72)0.054(1.53)性eダミ`gender 4.697(7.23)**1.940(2.48)*2.985(3.54)**2.458(2.93)**-0.366(-1.68)0.137(0.41)0.052(1.81)0.036(0.80)地区􀖩模１３大􀮱市city1 -1.910(-2.94)**-1.876(-2.91)**-1.533(-2.32)*-2.130(-3.22)**-0.100(-0.46)-0.276(-1.15)-0.009(-0.32)-0.005(-0.16)地区􀖩模十万人以上city2 -1.509(-2.90)**-1.035(-1.98)*-1.098(-2.05)*-1.205(-2.27)*0.065(0.37)-0.096(-0.49)-0.013(-0.55)-0.009(-0.33)地区􀖩模十万人以下city3 -0.862(-1.45)-1.227(-2.07)*-0.242(-0.39)-1.752(-2.63)**-0.095( -0.48)-0.176(-0.85)-0.022(-0.82)-0.020(-0.74)定数Constant 11.749(4.60)**41.220(7.99)**-5.868(-1.15)60.784(4.90)**7.562(8.88)**7.109(5.52)**0.543(4.84)**0.633(3.74)**サンプル数Observations 15 15 F F value 15.24 16.98 15.34 27.56 4.39 3.85 2.29 1.95自由度{整gR2 Adjusted R2 0.19 0.20 0.19 0.29 0.05 0.04 0.02 0.01注：カッコ内はｔ.　＊：有意水胜希担.　＊＊：有意水胜希保.Y料：表5－1 と同じ.36表５－４　回分析（５０r _ ６４r）wkday GHQ health涫variablesOLS 2SLS(1)2SLS(2)2SLS(3) OLS 2SLS OLS 2SLS健康指GHQ -0.131(-1.65)-2.017(-1.68) --- -4.267(-2.15)* --- --- --- ---健康ダミ`health 2.774(5.35)** --- 7.152(0.46)-36.391(-1.43) --- ---- --- ---P日数wkday --- --- --- --- -0.065(-2.69)**0.112(1.55)0.010(2.62)**-0.019(-1.72)P日数2 \wkday2 --- --- --- --- 0.002(2.09)*-0.002(-1.07)-0.000(-1.27)0.000(1.36)求人倍率kyujin98 4.286(1.82)4.530(1.89)*4.731(1.62)1.167(0.35)0.572(0.89)0.331(0.50)-0.145(-1.48)-0.102(-1.01)失I率unemp98 0.125(0.37)-0.071(-0.20)0.264(0.46)-1.300(-1.40)-0.058(-0.62)-0.066(-0.71)-0.030(-2.09)*-0.029(-2.00)教育年数eduyr 0.019(0.37)-0.025(-0.43)0.025(0.48)-0.102(-1.29)-0.037(-2.79)**-0.039(-2.93)**0.001(0.60)0.001(0.73)勤漳晔jobyr -0.033(-1.97)*-0.043(-2.33)*-0.035(-1.69)-0.028(-1.34)-0.006(-1.44)-0.005(-1.11)0.001(1.34)0.001(0.92)最初の仕事ITfrjobtype1 --- --- --- --- -0.153(-0.64)-0.900(-2.08)*-0.019(-0.52)0.117(1.75)パ`トfrjobtype2 --- --- --- --- 0.0924(0.31)-0.494(-1.20)-0.017(-0.37)0.090(1.41)自诱frjobtype45 --- --- --- --- 0.242(0.87)-0.612(-1.15)-0.056(-1.31)0.103(1.27)F在の仕事　パ`トpjobtype2 0.691(1.09)0.945(1.42)0.749(1.07)0.651(0.93)0.208(1.21)0.171(0.98)-0.026(-0.98)-0.018(-0.68)仕事の内容􀹖技gpjobcon1 2.398(2.54)*1.897(1.87)2.352(2.36)*1.939(1.91) --- --- --- ---　　管理pjobcon2 3.085(3.06)**2.446(2.09)*2.719(1.49)4.937(2.35)* --- --- --- ---　事Ipjobcon3 1.878(2.23)*1.816(2.13)*1.763(1.84)2.685(2.56)** --- --- --- ---pjobcon4 5.827(7.38)**6.292(7.30)**5.882(6.86)**6.160(7.10)** --- --- --- ---兆Ipjobcon5 2.542(3.28)**3.171(3.53)**2.607(2.97)**3.063(3.39)** --- --- --- ---IT数10 人以下compsize1 0.192(0.31)0.272(0.44)0.189(0.31)0.346(0.56)0.018(0.11)0., 006(0.04)0.002(0.09)0.005(0.19)10-99 人compsize2 0.880(1.50)0.435(0.65)0.834(1.27)0.512(0.76)-0.272(-1.71)-0.319(-1.96)0.016(0.67)0.025(1.00)100-299 人compsize3 1.521(1.89)0.869(0.95)1.528(1.86)0.393(0.40)-0.394(-1.80)-0.488(-2.16) *0.006(0.18)0.023(0.66)300-499 人compsize4 0.669(0.58)0.198(0.17)0.916(0.65)-2.057(-1.04)-0.149(-0.47)-0.196(-0.62)-0.054(-1.12)-0.048(-0.99)500-999 人compsize5 0.345(0.32)0.113(0.10)0.147(0.11)1.529(1.02)-0.173(-0.59)-0.222(-0.75)0.044(0.97)0.051(1.12)配偶者年spincome -0.001(-0.92)-0.001(-1.61)-0.001(-0.66)-0.001(-0.61)-0.001(-4.40)**-0.001(-3.93)**0.000(3.03)**0.000(2.50)*介􀜅ダミ`caredm -4.373(-10.42)**-4.617(-10.66)**-4.218(-6.37)**-5.998(-5.67)**-0.226(-1.92)0.091(0.42)-0.005(-0.26)-0.062(-1.84)６r以下の子供の人数child06 -5.911(-1.40)-3.916(-0.89)-6.431(-1.44)1.478(0.26)0.404(0.35)0.852(0.73)0.149(0.85)0.075(0.42)世主ダミ`hheaddm 2.467(3.37)**1.496(1.57)2.564(3.44)**0.106( 0.08)-0.483(-2.43)-0.658(-2.90)**-0.018(-0.60)0.014(0.41)既婚ダミ`marrydm 2.020(1.73)1.624(1.31)1.751(1.09)3.505(1.94)-0.239(-0.75)-0.423(-1.27)0.053(1.10)0.084(1.64)性eダミ`gender 4.708(6.62)**5.276(6.74)**4.560(5.56)**6.807(5.13)**0.291(1.53)0.105(0.46)0.017(0.60)0.051(1.45)地区􀖩模１３大􀮱市city1 -1.642(-2.48)**-1.850(-2.72)**-1.627(-2.43)*-2.097(-2.98)**-0.136(-0.76)-0.090(-0.49)0.010(0.37)0.000(0.01)地区􀖩模十万人以上city2 -1.122(-2.13)*-1.390(-2.46)*-1.155(-2.05)*-1.295(-2.28)*-0.147(-1.03)-0.128(-0.89)0.016(0.73)0.012(0.54)地区􀖩模十万人以下city3 -0.720(-1.20)-1.002(-1.57)-0.760(-1.18)-0.865(-1.34)-0.172( -1.06)-0.170(-1.04)0.017(0.68)0.017(0.66)定数Constant 4.939(1.84)**17.132(2.54)*0.411(0.03)60.768(1.94)5.672(7.94)**5.310(6.95)**0.821(7.51)**0.894(7.61)**サンプル数Observations 03 03 F F value 22.18 21.33 21.21 20.60 3.46 3.05 2.92 1.54自由度{整gR2 Adjusted R2 0.19 0.18 0.18 0.18 0.03 0.02 0.02 0.01注：カッコ内はｔ.　＊：有意水胜希担.　＊＊：有意水胜希保.Y料：表5－1 と同じ.
　 |　 　 | 　　 | 　
版权所有：@ 智尚代写联盟 电话：1 客服QQ：
地址：广东中山市学院路1号 邮编:528402 技术支持：安徽三户网络 皖ICP备号